地域おこし協力隊1年目のホンネ【07】|地域を出ることで得た学び
おかえりなさい!
岩手県一関市で地域おこし協力隊をしている
「農産物流通プロデューサー」のAYAです!
5/23~6/5までの活動内容を綴ります。
地域おこし協力隊に興味がある方、地方移住を検討している方に
少しでも現場の温度感をお届けできれば幸いです。
5月23日~6月5日の活動内容
大宮物産展での販売活動
リール動画作成
ふるさと便実行委員会の打合せ出席
通行客が多いこと≠売上が多い
今回は大宮の店舗をお借りして、
一関市の物産展を開催しました。
大宮駅から徒歩1分という好立地に加え、
日曜日は歩行者天国になるという、
通行客が非常に多い場所での出店となりました。
店前でのマイクを使った呼び込みに反応してくださり
店内に踏み入れてくださる方が多い一方で、
店内を1周してそのまま帰路につく方も多い印象でした。
通行客が多いということは
潜在的なお客さんが多いということですが、
やはり商品の良さが伝わらなければ
購買行動にはつながらないという事実を突きつけられました。
今回は店内で一関の伝統食である
「凍み餅」の試食販売を行いましたが、
食の匠の方がキッチンで調理してくださり、
みたらしをたっぷり乗せた味は絶品✨

この「感動体験」がお客様の購買行動に直結したようで、
売れ行きが非常によかったです!
北海道のように地名にブランドがあるとは
言い難い現状を鑑みると、
まずは一関のことを知ってもらうために
直接伝えること
体験を共有すること
これが重要であることを思い知らされました。
試食ができるイベント会場では、試食を提供すること
中身が見えない商品は中身のイメージをPOPや実物でお見せする事
次回のマルシェや物産展には
今回の学びを活かして商品の良さを伝えたいと思います。

また、お客様に商品のことを尋ねられたときに
まだまだ商品のことを説明できるほど
自分のなかに知識がないということも
浮き彫りになりました。
一関の商品を頂く際には、
食べ物として消費するだけではなく、
商品の裏側のストーリーも一緒に自分のものにして
それを伝える役割も担っていきたい。
そのために誰よりも一関のものを味わって、
多くの生産者さんとのつながりを
より強固にしたいと心を新たにしました🔥
店内の工夫を持ち帰る
今回お借りした店舗は、
東日本の商品を数多く取り扱っており、
各県のイベントも毎週のように開催しています。
そのため、売り場が「可変的」ということが
非常に印象的でした。
普段、私が勤務している産直は
ある程度売り場の場所が決まっており、
商品が売り切れになると
「売り切れました」というPOPを張っています。
一方で、大宮の店舗では
売り切れをそのままにせず、売り場のレイアウト変更をして
欠品がないように陳列をしていました。
陳列棚が空だと、お客さんの離脱率が高くなる
というデータもあるようで、
商品の陳列に気を使う姿勢は店舗にも
持ち帰りたいと思います。
また、陳列机に布をかぶせて机の脚が見えない工夫をしていました。
大宮の店内はあまり広くないため、その下には在庫を並べるなど、
作業スペースの確保にもつながっていました。
店長は自店舗に帰ると早速レイアウト変更をしており、
即座に学びを活かす姿勢とスピード感は
私も見習いたいです🔥
大宮から帰ってきて気づいたこと
大宮でたくさんの人をみて、
大宮駅でも駅ビルのお土産売り場は
何を買えばよいか迷うほどにものが溢れていました。
岩手に戻ると、
お土産店は既に閉店しており、
少し寂しい感じがしたことも確かです。
ですが、夜の暗さやほどよい人通りに
「ただいま」
と言いたくなる安心感がありました。
ないものに目を向けるのではなく、
日常に転がる豊かさに目を向けて
これからもここで生きていきたいと思います。
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またお会いしましょう👋
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