はじめての家庭菜園【05】土と種があれば実がなるわけではない
おかえりなさい!
「農産物流通プロデューサー」のAYAです!
今回は、空き家の所有者さんからお借りしているちょっとした畑での
家庭菜園記録をお届けします。
【悲報】大豆の芽がどんどん弱ってきた
5月上旬に種まきをした
枝豆の品種「湯あがり娘」。
別々の畑2か所に植えましたが、
自宅近くの方は芽が出たと思いきや、
みるみるうちに弱ってきました。
近くをよく観察してみると、
黒っぽい幼虫のような虫が
大量発生していました⚠

農薬などは一切まいていなかったので
仕方がないものとは思いつつ、
1袋まいた種は全て全滅してしまいました。
虫に食べられてしまったことにショックを隠せません。
【学び】ウリ科の葉っぱが食べられていく
さらに、隣にはズッキーニの苗を植えてみましたが、
日々葉っぱが虫食いの被害にあっていて
葉っぱの部分がほとんどなくなってしまいました。

犯人は「ウリハムシ」です。
オレンジの個体が特徴のウリハムシが
葉っぱの表にも裏にも大量発生していました。

家庭菜園では、できるだけ農薬や殺虫剤を使用せずに
栽培したいと考えているため、対策を調べてみると
コンパニオンプランツ(ネギ)を活用する
手で直接捕まえる
という方法が有効のようです。
コンパニオンプランツは害虫の忌避だけでなく、
病害の予防や作物の生育促進にもつながることがあります。
ウリハムシはネギのにおいを嫌うため、
一緒に植えると防除の効果があるようです!
来年の学びが一つ得られました♪
突き付けられる厳しい現実
家庭菜園を始めるにあたり、
畑が手に入ったから、種をまけば野菜が収穫できると
意気込んでいた私たち。
ですが、現実はそう甘くはありませんでした。
獣の気配に、虫食い被害、
もともと耕作放棄地だったこともあり、
いまは地力が低い状態かもしれません。
地力とは3つの要素で構成されます
①物理性
排水性、保水力などがあるかどうか
②化学性
作物が育ちやすい土壌酸度かどうか、
必要な養分は揃っているか
③生物性
生態系が豊かであるか
地力の回復には、
有機物の投入や緑肥の栽培、
酸度の矯正など、
まだまだできることがたくさんありそうです。
地力を整えて、
また新たに種まきを始めたいと思います。
こちらのアカウントでは、
26歳夫婦の「移住×農業×地域のリアル記録」を届けてまいります!
またお会いしましょう👋
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