BossNoeulが好きすぎる&The Boy Next World
※タイBLドラマThe Boy Next Worldのネタバレを含みます。劇中の台詞や歌詞の和訳はU-NEXTでのものに基づいています。日本版は未見です。
タイで活躍する俳優、Boss(Chaikamon Sermsongwittaya、以下ぼす)とNoeul(Nuttarat Tangwai、以下のうる)のペア、BossNoeul(通称ぼすうる)。
私が彼らの主演したドラマLove in the Air(以下LitA)がきっかけで彼らを知ってから数ヶ月になる。
少し前にぼすくんの最近出した歌が好きすぎて記事にしたばかりなのだが、先日fanconに参加したのもあり好きな気持ちが盛り上がりすぎているので、こうしてもう一本記事を書き始めてしまった。
かっこよくてかわいいひと - ぼすちゃいかもん
ぼすくんは大人びたかっこいいお顔と鍛え上げられたボディに、LitAで先輩、恋人としてレイン(のうる)をリードする余裕のあるパーユ役が似合いすぎていて、なんとなく素でもそんな感じの人なのかなと勝手にイメージしていたら、作品外でのうるくんといるときはのうるくんが大好きで仕方ないって感じで甘々で、先日のライブでも太陽みたいに明るくて、ファンサも濃いし、ルックスの大人びたかっこよさからはやや意外な無邪気さ、純粋さがなんとなく感じられて、まるで子ども心のいい部分を持ったまま大人になったところのある青年のような印象を持った。思った以上にかわいかった。
しかしパフォーマンスでは一転、歌もダンスもしっかりかっこよく決めてくるし、バラード曲もあの甘い声でしっとり歌い上げる。
ドラマでも「皆に憧れられているかっこいい先輩」役に申し分ない天性のかっこよさを発揮し、恋人への熱い想いのこもった視線にこちらまでドキドキする。かっこよさの中にかわいいがたくさん詰まっているひと。
かわいくてかっこいいひと - のうるなったらっと
美しきのうるくん。ドラマではやや幼い「かわいい後輩」役が多く、それがピッタリはまってるとしか思えない健気さや可愛さを見せてくれる一方、S2としての音楽活動では水を得た魚のようにかっこよくバチバチにラップもダンスもこなすのうるくん。
↑サビのBuuuurn up!が好き
そして先日のライブではホクホク楽しそうなぼすくんを一歩引いたところから見てる感があり、ツッコミ担当ぽかったのうるくん。たぶんこの方、素では結構冷静沈着だと思う。しかしその分、ぼすくんにデレるときがかわいくて仕方ないのだ。ぼすくんからのおんぶの要請に素直に応えたりとか🥰
そしてそして、彼もまためちゃくちゃ鍛えている。あの美しいお顔にあの引き締まったボディにこの多才さはもう無敵だ。かわいさの中にかっこいいがいっぱい詰まっているひと。
こう見えて(?)同い年
ぼすくんがかっこいい先輩でのうるくんがかわいい後輩という役どころが多いが、二人は1999年生まれの同い年。だから撮影裏などから垣間見える普段のわちゃわちゃ感は同い年のそれ。実際、ぼすくんの無邪気さ漂う好き好き攻撃を受けとめるのうるくんのほうが、なんか大人びて見えることも多いかも。
The Boy Next Worldで完全沼落ち
LitAの次に見たぼすうる主演作The Boy Next Worldは、素直でかわいい後輩プーガン、以下プー(のうる)と、プーを一途に…度が過ぎるほど一途に愛するスパダリ先輩サーラス(ぼす)の物語。サーラスのプーが好きでたまらない想いが溢れ出す甘やかしっぷりと、プーの素直さや健気さに心がとろけた。
そして最終話の彼らの涙に、私も一緒に泣いた。二人が愛おしくて。
正直サーラスのしていたことは現実的に考えたら結構アウトな気がするのだけど…そこまでするほど真剣で不器用なのがサーラスという男であると同時に、そこまでしたくなるほどにサーラスの心はプーに救われたってことなのだと思った。
毒親の道具としての生活を受け入れざるを得ず、若くして自分の人生を完全に諦めていたサーラスの日々を根底からひっくり返してくれた光がプーだったのだ。あんな嘘をついたのも、その光にちゃんと近づいて愛を伝えることもないまま死にかけるというきっかけがあったから。それに、すでにプーもサーラスと過ごす時間の中でその確かな愛を受け、すっかりサーラスを好きになっていたし。そして、ぼすうるが演じたからこそ、二人への愛おしさがこんなにも大きくなったのだと思う。
何より、これはフィクションの物語。現実だったら大半は、本人がこれは愛だと思い込んでいようと実際は不純物の多々入り混じった一方的な動機に基づくであろう行動も「そこまでするほどの本物の純粋な愛」の結果として描いてみせるのは、フィクションだからこそできることである。
そして、私が完全にぼすうる沼に落ちる最後のひと押しとなったのが、この涙のシーンだった。
泣きながらあの歌を歌うサーラス。「ある日目覚めて 大きな花束を見つけたら――」サーラスが好き、一緒にいたいという想いを再確認するプー。それなのにサーラスはもう二度とプーの前に現れないと言う。「でもお願いがある これからもプーを 見守っていい?」と問いかけたところで動画が終わる瞬間が切ない。二人の出会いの根本の部分でサーラスが嘘をついていたと知ってショックを受けても、それでもプーはサーラスを好きでいつづけられるくらいに愛を深められたのに、そんな二人がもう会えないなんていやだいやだ😭
その後プーはサーラスの実家に乗り込み、サーラスを取り戻そうとする。サーラスの弟オーソーンの活躍もあり、二人は再び一緒になる。よかった😭
(しかしオーソーン、あなたはそれでいいのかい?!いや、きっとなにか計画があるんだ…きっと。オーソーンも幸せになれるといいな。そしてこのオーソーン役の俳優さんに一目惚れしたことについても記事にしています)
サーラスが並行世界から来たというのは嘘だった。サーラス自身がそう言った。でも結局、並行世界が本当にあるのか、ただそう思いたくなるような夢や偶然が重なっただけなのか…その点では断言しきらずに、サーラスの性格が一時的に変わっていたあいだ傷も消えていたという謎を残したところも面白かった。おそらくは、サーラスが嘘をついたのとはまた別に、並行世界は存在する――という暗示なのかなと私は受け取った。
あと、サーラスがたびたびプーに歌ったあの歌…「あなたも知ってる人」、音源欲しい。
↑このバックで流れてるやつ…!
さらにこの作品では、NCシーンがかなりしっかり描かれている。特に最終話とスペエピ…正直ここまで濃い表現が来ると思ってなくて無防備だったのでかなり驚いた。思わず口元を手で押さえて見ていた。
LitAでも思い切ったNCシーンを演じていた二人。愛を交わすことの美しさをたくさん形にしてくれてありがとう、ぼすうる。そして作者さん。
ということで、ぼすうるが好きすぎて勢いで書いてみた。
最新作Crazy Love, Moo-Moo!も必ず見るつもり。予告編を見るかぎり正真正銘のコメディっぽくて新境地?
私のぼすうる熱のはじまりとなったLitAも、また見返してそのうち感想を書いてみたい。ぼすうる大好き。
