【リーダー介護福祉士】勤務別ルーティン入浴介助ver
ご覧いただきありがとうございます。
前回の記事では勤務別ルーティン
深夜verのご紹介をさせて頂きました。

今回の記事では入浴介助についての
お話をさせていただきます。
・入浴形態の種類
▸機械浴
"臥位式"とも言われていますか?
限りなくフラットな状態でも
入浴できるものです。

浴槽が2つありお湯の出し入れが可能。
機械浴用のストレッチャーも2台あるので
時間差で入浴を回す事も出来ます。
▸リフト浴
電動昇降式の入浴チェアで
湯船への出入りは機械操作で可能です。

職員の腰痛軽減にも効果があります。
▸個浴
在宅の一般的なサイズ感のお風呂です。
取り外し可能な手すりを装置して
利用者様ご自身で湯への出入りも可能。

回転式の洗体チェアで浴槽へ足を入れて
いただいて全介助で湯の出入りをする
場合もあります。
このケースは上記のリフト浴で対応
することもあります。
個浴は2台あるので、入浴中なら
時間差での誘導も2名まで可能です。
▸一般浴
いわゆる大浴場のような浴槽です。

比較的、自立度の高い利用者様や
軽介助で湯の出入りが可能な方は
こちらで入浴して頂きます。
・午前の入浴
女性利用者様の入浴介助を行います。
介助量の多い機械浴・リフト浴・個浴を
中心に入浴のご案内をします。
一般浴の女性利用者様が万が一
午前中に入浴できなかったとしても
午後から対応も出来るので
一般浴の利用者様はお昼近くに
ご案内することが多いです。
・午後の入浴
男性利用者様の入浴介助を行います。
午前と同様に介助量の多い
機械浴・リフト浴・個浴を中心に
ご案内を開始します。
YUME的見解ですが
男性利用者様の方が長風呂を好む方が
多いような気がしますが、気のせいですか?
・入浴介助に対するルール
▸ショートステイ利用者様が優先
入居の利用者様もお客様に
変わりはありませんが、
午前・午後と共通して
ショートステイ利用者様の入浴介助が
優先されます。
▸別通りの利用者様はソーシャルディスタンス
現職は2つの通りに分かれ
A通り5ユニット・B通り4ユニットが存在。
ショートステイはA通りにあるため、
入居の入浴利用者様がB通りである場合は
浴室内・脱衣室内では極力は接触を控える
対応をコロナ禍を経て継続しています。
▸入浴の後倒しは基本的にNG
前日の入浴日に入浴できなかった利用者様は
全身清拭をする事が基本とされています。
これを許すと今日、入れるべき利用者様が
入れないケースが多発するためです。
余程、余裕がある時でないと認められません。
▸週末・祝日前は前倒し入浴もOK
土曜・日曜・祝日は職員も手薄になるので
金曜や祝日前日に余裕があれば前倒し入浴も
認められています。
・職員に対するルール
▸介護士は1ユニット1名対応
入浴介助を円滑に行うために
基本ユニットにいる介護士は1名です。
他の職員は入浴介助へ出ます。
▸行事やユニット会議は別通りユニット入浴日
行事企画の記事も投稿していますが
実施する日程は別通りの入浴ユニット日、
会議や面談なども同様です。
入浴介助を円滑に行うのが目的です。
事前に共有カレンダーへ
xユニットxx時~行事、
xユニットxx時~会議、など
入浴介助に行けない日程を共有しています。
・入浴介助に追われる日々
YUME自身、平日は日勤の事が多く
午前中に入浴介助へ行く事が多いです。
施設全体で女性利用者様も多く、
朝食終了~昼食前までで3~4名の
利用者様を入浴介助する事もあります。
もう少し自分のユニットで利用者様と
ゆっくり関わりたい、と思う事もありますが、
施設全体の運営を円滑に行う上では
致し方ない、といった現状です。
ご覧いただきありがとうございます。
みなさんの施設では
どんな入浴スタイルですか?
気軽にコメントで教えて頂けると
嬉しいです!
次回の記事では
適応障害についてお話しますね。
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