【特養リーダー介護福祉士】重大事故3選
ご覧いただきありがとうございます。
前回の記事では番外編、Apple製品
についてお話させて頂きました。

今回の記事では
現職での重大事故として扱う3大事故
についてのお話をさせていただきます。
10月がスタートして早々に
重めの記事を投稿しておりますが
ご容赦ください。
・事故とは?
介護施設の事故と言えば色々ありますが、

転倒
転落(ずり落ち)
落薬・誤薬(服用時間の間違い)
表皮剥離・裂傷
誤嚥
異食
溺水
利用者間トラブル
他にも様々な事故扱いのものが存在しますが…
・重大事故とは?
前述の事故も利用者様の生命に関わる
事故内容が含まれていますが、

特に深刻な事故として扱われ3大事故
▸誤薬 違う利用者様の薬を服用する事
重大事故として扱うケースの誤薬は
別な利用者様のお薬を服用したケースです。

薬の作用で利用者様の生命に大きく関わる事
でもあるため位置づけられています。
服薬介助には徹底した介助マニュアル
▸ 配薬ボックスから持ち出すのは1名分のみ
▸持ち出す際は服用時間と利用者様名の確認
▸ご本人様の前でも服用時間と利用者様名確認
▸落薬がないよう口内へ与薬介助
▸飲み込み確認で口内を確認
上記の手順がマニュアル化されてはいますが
人間が行う以上、ヒューマンエラーは不可避。
▸骨折
いかなる骨折も重大事故として扱います。

骨折の大半が《大腿骨頸部骨折》です。
稀に尾骨骨折や腰椎圧迫骨折などもあります。
骨折事故は都道府県への報告も必要な為、
提出書類も複数あります。
▸所在不明(エスケープ)屋外へ出てしまう事
所在不明(エスケープ)は
施設内であれば事故に該当せず。
屋外へ出てしまったら重大事故です。
※遊歩道や中庭も重大事故です。
上記の遊歩道・中庭ならまだマシです、
かろうじて施設敷地内ですので。

それ以上を越え、出て行けば
車両事故や行方不明の可能性も高くなり
重大事故と扱われます。
警察への通報も必須となります。
施設職員、全員が登録している
オープンチャットで捜索協力の要請を出し
利用者様の捜索にあたります。
・重大事故への対応
▸緊急ユニット会議の開催
重大事故が発生したら早急に
緊急ユニット会議を開催します。
※理想は発生当日or翌日です。

リスクマネージャー(※)の同席の元、
事故発生の経緯から始まり
今後の再発予防対策を取り決めます。
(※)
リクスマネージャーとは
事故防止を目的とした役職者です。
・日常生活に潜む危険
介護の現場で事故はつきものです。
我々、介護士は穏やかな日常生活を
支援しながら事故防止にもアンテナを張り
目を光らせる必要があります。
▸組織として対応する姿勢
介護の現場は事故がつきものと言いました。
なんで、この事故を起こしたの?
と特定の職員を非難しても仕方ない、
どうしたら事故を防げるのか?
組織として再発予防を考える必要があります。
ご覧いただきありがとうございます。
次回の記事では現職で発生した
リアル重大事故3選をご紹介します。
次回は【実録】7名 同時 誤薬事故です。
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