いまさら聞けないChatGPTの使い方【2026年5-6月版】
こんにちは黒パグです🐾

はい。黒パグは知りませんでした。全く。
夜な夜な日課となったコミックの研究をしていてふと3点リーダーみたいなボタンをタップしたところ…
↑これが出てきました。
そして閃く記事の案。天から降りてきた感じ。
その後色々リサーチしていくと他にも興味深いことが。
これは描かねばならぬ!というわけで前回gitコマンドの擬人化記事を書いたのですが
このキャラ使えるじゃん!ということで早速始めていきましょう🐾
初めに
「ChatGPTって、結局チャットするだけじゃないの?」
そう思っている人、実はめちゃくちゃ損しています。
2026年現在のChatGPTは、もはや「質問して答えをもらうツール」じゃありません。使い方を知っているかどうかで、できることの幅がまったく変わってきます。
この記事では、最新のChatGPTの主要機能を一つひとつ丁寧に解説していきます。
ChatGPTは「質問するだけ」じゃない
昔のChatGPTは、シンプルでした。質問する→答えが返ってくる→また質問する。その繰り返しです。
でも今は違います。コードを書いて実行したり、画像を生成したり、外部のアプリと連携したり。ChatGPTは「会話AI」から「つながるAI」へと進化しています。
これから紹介する機能を使いこなせば、あなたのChatGPT体験は大きく変わるはずです。
① チャット分岐(Fork / Branch)機能
まず紹介したいのが、チャット分岐(Fork / Branch)機能です。
これを一言で言うと、「今の文脈を保持したまま、別世界線を作る」機能です。
使い方
メッセージを長押しして「新しいチャットに分岐」を選ぶだけ。それだけで、今の会話の状態をそのままコピーした別チャットが作成されます。
何が変わるの?
昔は、話題を変えたいとき「引き継ぎメモ」を書いて新しいスレッドを立てるしかありませんでした。文脈をゼロから説明し直すのが面倒だった人も多いはず。
今はそれが不要です。同じ会話の起点から、複数の方向へ展開できます。
たとえば、あるアイデアについてChatGPTと話し込んだあと、そこから:
記事化ルート(noteやブログ用に整理)
ギャグ4コマ化ルート(ネタ・漫画化)
技術検証ルート(コード・データを深掘り)
創作ルート(小説・世界観を広げる)
…といった複数の方向へ、同じスタート地点から分岐できるわけです。
「会話=状態オブジェクト」として扱い始めているとも言えます。これはかなり未来感のある設計です。

② 一般人向けに理解する「分岐」の本質
「分岐ってそんなに便利なの?」と思った方向けに、もう少し噛み砕いて説明します。
昔のChatGPTは「一本道」でした。質問→回答→さらに質問→また回答……という一直線の流れしかなかったのです。
現在のChatGPTでは、会話状態そのものを複製できます。今の文脈・前提・背景をそのまま保持した別チャットを作れるということ。つまり、「同じスタート地点から、複数の未来へ」進めるようになったわけです。
「別世界線、作っちゃおう!」という感覚で使えるのが、この機能の一番の魅力です。
③ Codexってなに?
続いて紹介するのが、Codexです。
ChatGPTは「相談するAI」ですが、Codexは「実際に作業するAI」です。
Codexでできること
フォルダやGitリポジトリに接続できる
コードの作成・修正・レビュー
バグ発見・改善提案
複数タスクを並列で実行(エージェント機能)
使い方の流れ
接続:フォルダやGitリポジトリを選ぶ
解析:CodexがコードをAIが読み込んで理解
タスク実行:生成・修正・テストをAIが考えて作業
差分確認:変更内容(追加・削除・変更)をチェック
完了:マージしてあなたのコードに!
プログラミングをする人はもちろん、「コードはわからないけど自動化したい」という人にも注目の機能です。なお現時点ではデスクトップアプリとの接続が必要です。

③アプリ連携機能
ChatGPTは今、外部アプリと連携できるようになっています。
ChatGPT本体に「専門の能力」をつなげることで、できることが無限に広がります。
連携できるアプリの例
Photoshop:画像を編集・加工
Canva:デザインを作成
Apple Music:音楽を探してプレイリスト作成
Booking.com:旅行・ホテルを検索
Airtable:データを整理・管理
Figma:UIデザインを制作
会話の流れをそのままに、いろんなアプリの力を借りられます。同じ文脈をキープしたままアプリを使えるので、創作・作業・調査・整理がすべてシームレスにつながります。
ChatGPTが、あなたの「作業ハブ」になる時代が来ています。

④グループチャット機能
「AIって一人で使うものでしょ」──そう思っていませんか?
今のChatGPTには、グループチャット機能があります。複数人+AIで同じ会話空間を共有できる機能です。
こんな使い方ができる
編集会議:記事の構成や切り口をみんなで相談
ブレスト・企画:アイデアを出し合って、AIが整理・提案
共同執筆・レビュー:文章を一緒に作って、AIが改善提案
旅行・イベント計画:条件を出すだけで、AIが最適プランを提案
雑談・相談:日常のモヤモヤもAIが一緒に整理
ポイントは、会話の文脈そのものを全員で共有していること。毎回説明し直す手間が減り、AIが全員の意図を理解してサポートしてくれます。
ChatGPTは「1人のAIチャット」から「みんなで使うAI空間」へ進化しています。

⑥ ライブラリ機能
最後に紹介するのが、ライブラリ機能です。
ChatGPTのライブラリは、自分がアップロードしたファイルをまとめて管理・活用できる機能です。
どこにある?
左メニューの「ライブラリ」をクリックするだけ。すべてのファイルを一覧で確認できます。
対応ファイル形式
PDF・Word・Excel・PowerPoint・テキスト・画像など、主要なファイル形式に対応しています。
何が便利なの?
何度でも使える:一度アップロードすれば、どの会話でも繰り返し使える
探しやすい:ファイル名で検索でき、プロジェクトとも連携
会話に添付しやすい:ワンクリックで会話に追加してAIに読み込ませられる
知識ベース化できる:自分専用の「AIの記憶」としてプロジェクト全体で活用可能
設定資料やキャラクタープロフィール、論文・レポート、企画書など、繰り返し使う資料はライブラリにまとめておくと作業効率が大幅に上がります。
まとめ:ChatGPTはもう「質問するだけ」じゃない
今回紹介した機能をまとめます。
機能 できること
チャット分岐 今の文脈を保持したまま別チャットへ展開
Codex コードの作成・修正・バグ修正を自動実行
アプリ連携 Canva・Figmaなど外部ツールと連携
グループチャット 複数人+AIで同じ会話空間を共有
ライブラリ ファイルを一元管理して知識ベース化
2026年のChatGPTは、もはや「チャット相手」ではなく「作業ハブ」です。
まだ普通のチャットしか使っていない人は、ぜひ今日からこれらの機能を試してみてください。使い方を知っているかどうかで、できることの差がどんどん広がっていきます。
以上で紹介を終わります。
はい。自分で調べてなんですが。ほとんど知りませんでした。
他のクリエイターさんの紹介もあるようなので遅ればせながらという感じですね。
知ってた!!黒パグお前遅いんじゃね?という方はぜひコメントで黒パグを冷やかしてください。ご意見ご感想もお待ちしております!
おまけ
ブランチ君

