【ポケポケ】ランクマ10000位ボーダーは何ポイント?初ランクインまでにやったこと全部書く
以前書いた『育休1ヶ月目でやったこと全まとめ|育児しながらスキルアップした話』の記事中で、育児の夜勤中にポケポケのランクマッチにも挑戦し、最高1,066ポイント・731位まで到達したことを書いた。
ただ、その時は2日間だけ本気でやっただけ。
その状態で「終わりがない」「生産性がない」なんて言うのは、自分でも少しダサいと思っていた。
ランクインもしたことがない人間が、外から偉そうに語っているだけに見えるからだ。
なので、ちゃんと1シーズンやってみた。
今回の目標は、10000位以内ランクイン。
対象はB2a(パルデアワンダー)シーズン。3月11日15時〜3月25日14時59分まで開催されたシーズンだ。
本当は3月12日の時点で「もういいや」と思っていた。
でも、せっかくなら最後までやってから文句を言おうと思い、2週間付き合ってみた。
結論から言う。

9158位で無事ランクインした。
そして、やっぱり思った。
「これ、真面目にやるゲームじゃない」
とりあえず、前シーズンのボーダーを信じる
昨シーズンのボーダーをまとめてくれている人がいたので、まずはそこを基準にした。
3月23日21時時点で、1336ポイント・7900位。
ここから、1〜2時間おき、長くても6時間おきに順位推移をChatGPTに読ませ、「このままだと何位で着地しそうか」「あと何ポイント積めば安全か」をひたすら計算した。


言ってしまえば、ランクマというより株価監視である。
「今、上げるべきか」「ここで止まるべきか」を、ひたすら数字で判断していた。
終了1日前、3月24日午前2時時点では1355ポイント・7506位。
まだ少し危ない。
なので、その日の深夜2時、もう一度潜って1377ポイントまで積んだ。

なぜ深夜2時にやっているのか。
育児の夜勤中だからである。
育休中なので生活リズムは終わっている。赤ちゃんを寝かしつけ、ミルクを作り、寝たと思ったらまた起きる。その合間にコインを投げるゲームをしている。
冷静に考えると、人生で最も意味不明な時間だった。
1377ポイントまで積んだ時点で、1日半くらいなら逃げ切れそうな位置に来た。
そこからは、とにかく減らさないようにステイ。
順位変動だけを眺めながら、終戦を待った。

結果、9158位。

想定していた着地ともほぼ一致した。
つまり、ちゃんとボーダーを読み、必要最低限だけやれば10000位以内には入れる。
逆に言えば、「実力で押し切るゲーム」ではない。

ちなみに、各ボーダーは上位だったみたい。おまとめありがとうございます。
やってみてわかったこと①:やっぱり生産性がない
結局、1シーズンやっても感想は変わらなかった。
やっぱり、生産性がない。
いや、趣味を全部「生産性」で測る必要はない。
映画を見るのも、ゲームをするのも、漫画を読むのも、別に生産的ではない。
でも、ポケポケのランクマは、その中でもかなり特殊だ。
毎月2週間。(昔なんて1ヶ月)
しかも、やればやるほど「あと少しで順位が落ちる」「今積まないと危ない」が発生する。
終わりがない。
そして、残るのは称号と自己満足だけ。
正直、上位勢を見ていて思う。
あの人たち、何してるんだろう。
もっと人生でやること、あるだろ。
副業するとか、勉強するとか、スキルを身につけるとか。本を読むとか、動画編集を覚えるとか、資格を取るとか。
なんで「ポケポケだけ異常にうまい人」になろうとしているのか。
唯一、生産性があると感じたのは、上位ランカーで、Xのブルーバッジを付けてデッキ紹介をしていたり、YouTubeで解説動画を出してマネタイズしている人たちだけ。
彼らはまだ「ポケポケを使って金を生んでいる」ので理解できる。
でも、ただ趣味として毎月2週間をここに捧げている人。
悪いけど、それはかなり人生の無駄寄りだと思う。
あなたたちがポケポケをしている時、私はSNS使って1日で楽天ポイント3万稼いでいます。
やってみてわかったこと②:結局、運ゲー
そして、もっと致命的なのがここ。
結局、かなり運ゲーである。
一般的に、ゲームの競技性としてちょうどいいのは、
実力:70〜80%
運:20〜30%
くらいだと言われることが多い。
強い人がちゃんと勝つ。でも、たまには初心者が勝てる。
そのバランスが一番面白い。
でも、ポケポケは逆。
体感では、
運:70〜80%
実力:20〜30%
である。
とにかくコイン。
コイン。
またコイン。

ただでさえ「コインゲー」「運ゲー」と言われていたのに、当たり付きアイスみたいなカードを追加して、さらに悪化した。
1枚で1ターン100以上回復。
しかも、それがコインで決まる。
いや、ゲーム壊れてるだろ。
あれを通した企画チーム、正直かなりズレている。
「運が強い人がたまたま勝つ」ならまだいい。
でも、「コインの結果だけで試合が決まる」が頻発すると、もう競技ではなくガチャである。
しかも、1回1回コインを振る演出が長い。
運ゲーなのに、運ゲーの処理時間まで長い。
負ける時は理不尽、勝つ時も「いや、これ俺が強いんじゃなくてコインだろ」で、虚無しか残らない。
やってみてわかったこと③:運の次は時間ゲー
さらに酷いのが、時間をかければある程度どうにでもなること。
実際、勝率52%を切っているのに2桁順位の人を見つけた。

1500戦以上。
つまり、うまいから勝っているわけではない。
ただ、やっている。
ずっと。
誰よりも。

また、別のユーザーは「プレイングはいらない」「誰でもTOP100目指せる」と言っていた。
最初は極論だと思った。
でも、1シーズンやってみると、半分くらいは本当だと思う。
どれだけ負けても、やり続ければ、少しずつポイントは増えていく。
勝率が高くなくても、試行回数で押し切れる。
要するに、時間を費やした人間が勝つ。
やれば上がる。
……進研ゼミかよ。
次も新たなカオスが待っているらしい
3月26日(木)に新しいパックが出た。
シャイニングメガ。
それがまた物議を醸している。
エネ0で先行から眠らせて、眠りのダメージでワンキルも狙える。と。


アイスの次は眠りらしいです。結局コイントスゲーらしい。。。
まとめ:ちゃんとやったからこそ、もうやらない
今回、ちゃんと1シーズンやり込んだ。
ボーダーを追い、深夜に潜り、順位を監視し、必要なポイントを計算して、10000位以内に入った。
だからこそ言える。
もう、こんなに本気ではやらない。
ポケモンも、ポケカも好きだ。
ログインも続けると思う。
でも、毎月2週間を吸い取られ、コインに振り回され、数字だけを追い続ける遊びに、自分の時間をこれ以上払う気はない。
10000位以内に入って見えたものは、「達成感」ではなく、「これをずっとやっている人、すごい」ではなく、
「やっぱり、もっと他にやることあるな」
だった。
