大谷翔平が育休を取った。だからこそ思う、「育休を取らない男性は危機感を持った方がいい」
世界トップクラスのアスリート、大谷翔平。
野球に詳しくなくても、その名前を聞かない日はないくらいの存在だ。
そんな大谷翔平に、私が一つだけ勝っていることがある。
それは育児。
私は現在、1年間の育休を取得中の二児の父だ。育児に関してだけなら、今この瞬間は大谷翔平より経験値があるし、できることも多いと思う。
先日、大谷翔平が第2子誕生に伴い育休を取得し、試合を欠場したというニュースを見た。

それを見て真っ先に思った。
育休を取らない男性は、そろそろ危機感を持った方がいい。
「うちの会社は取れないから」
「忙しいから無理だから」
そう言う人もいるだろう。
でも、それって本当にそうだろうか。
少し厳しい言い方になるかもしれないが、それは半分言い訳だと思う。
だって、世界最高峰の舞台で戦い続けている大谷翔平ですら、家族のために時間を取っている。
シーズン中の1試合、1日ですら大きな価値がある立場の人が、だ。
それだけ育児は大切なものだということだと思う。
育児は「妻を手伝うもの」ではない。
夫婦で一緒に行うものだ。
仕事を理由に任せきりにする時代では、もうない。
そして何より、子どもの成長は本当にあっという間だ。
初めて笑った日。
初めて寝返りした日。
初めて歩いた日。
その瞬間は二度と戻ってこない。
育休は、単に休む制度ではない。
我が子の成長に立ち会える、人生でも数少ない貴重な時間だ。
だから私は思う。
取れるなら、取らない理由はない。
もしかしたら、こんな不安があるかもしれない。
会社に迷惑をかけるんじゃないか
昇進や評価に影響するんじゃないか
男が長期間休むなんて甘えじゃないか
お金は大丈夫なのか
もし一つでも当てはまるなら、声を大にして言いたい。
大丈夫。育休、取ろう。
私自身、実際に取得してみて感じたことがたくさんある。
不安もあった。
でも今は、「取ってよかった」と心から思っている。
そのあたりについては、以前書いたこちらの記事で詳しくまとめている。
大谷翔平が育休を取る時代だ。
次は、あなたの番かもしれない。
