ベイマックスは、12年前にすでに「優しいAI」の答えだった
※軽くネタバレ含みます
先日のディズニー記事で「これから見たい」って書いた一本、ベイマックスを早速見てみた。
舞台が日本だって、そもそも知らなかった。San Fransokyoっていう架空都市らしい。サンフランシスコ+東京の合成語なんだって。見終わってから知って、なるほどなぁと思った。
👇YouTubeに上がってたベイマックスのロケ地の動画、イメージしやすいのでぜひ!
でも、日本人が全然いない。建物も日本の作りじゃないし、洋館とお寺みたいなのが混在してる。餅とかわさびは出てくるのに、街並みは完全に洋風。富士山は出さないんだなと思いつつ、桜の木はいっぱい。
裏道になると急に日本っぽくなるのは、ちょっと悲しかった。あそこだけリアル日本だ。
これナポリタンと一緒だなと思った。イタリア人は「これパスタじゃない」って言うかもしれないけど、美味しいから日本人は食べる。結果良ければそれでいいじゃんっていう。
で、世界観の話はここまで。本題は別だった。ベイマックスって、最初は怪我の処置とかするケア用ロボとして出てくる。設定上はそう。
でも見終わって残るのは、抱きついて温めてくれるシーンとか、主人公のそばに居続けるシーンだった。
これ拡大解釈かもしれないけど、ベイマックスってぱっと見は物理ケアロボ、でもメインの役割は、感情ケアロボなんだなと思った。
公開は2014年らしい、もう12年前だ。
当時はちょっとSF寄りの未来設定として見られてたのかもしれない。でも今、AIが日常に普通にいる時代になって見直すと、これ別にSFじゃない。
「優しいAIってどう振る舞うか」の答えが、12年前にもう描かれてた。むしろ今の方が刺さる気がする。
優しくて、柔らかくて、抱きつくと顔が埋もれる大きさ。
デザイン的にもソフトロボティクスっていう実在の研究分野が元ネタにあるらしくて、「抱きつける」は飾りじゃなくて根幹の仕様なんだって。
結局、人間が欲しいのってそういうやつなんだろうな。流行りとか関係なく。みんながベイマックスを好きな理由、今さらわかった。
最後に思ったのは、
人気のものは早く触れた方がいいなってこと。
話は変わるが、PayPayを今さら導入して「こんな便利だったの?」ってなった経験があって、もっと早く触れてれば、この2、3年その便利さを共有できたのに、と思った(その記事についてはこちらをどうぞ)。
ベイマックスも同じで、もっと早く見てれば「あれ良かったよね」をいろんな人と長く話せてた。今からでも遅くない、と思って書いてます。
おすすめの映画あったら教えてください☺️
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ベイマックス、現在以下で視聴できます!
私は5月の上旬にて、アマプラビデオで200円でレンタルできたのでそれで見ました👀(普段は440円で半額くらいで見れる時がたまにあります🙆)
Amazon Prime Video
ディズニーのベイマックスの曲たち、聞いててワクワクするから好きです!ぜひ聞いてみて!
踊りたくなりますよ〜
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