好きな洋楽名盤100(65-61)
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好きな洋楽の名盤を100枚選びました。5枚ずつに区切って紹介していきます。
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69.『Cupid & Psyche 85』Scritti Politti('85)
はじめて聴いた歳:40歳('23年)
特に好きなトラック:②③⑤⑥⑦⑧
このアルバムは10代の頃から知っていましたが、注目するようになったきっかけは、ピチカート・ファイヴの名盤『SWEET PIZZICATO FIVE』('92)を作るにあたり、小西康晴が参照した名盤の一つに挙げられていたことでした。
その後、リリース当時、坂本龍一もラジオ『サウンドストリート』で絶賛していたという情報を得て、さらに興味が高まりました。
まぎれもなく'80年代ならではのサウンドではあるのですが、電子音の作り込みがすごいですし、メロディーの秀逸さも「名盤」とされるゆえんの一つだと思いますね。
68.『Remain In Light』Talking Heads('80)
はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①②③④⑤⑥
これも YMO 絡みで聴いた音源ですね。とにかく、私の18~20歳くらいまでの音楽遍歴は YMO の音源に影響を与えた音楽、影響を受けた音楽を追うのがメインでした。
アルバムで言うと、『TECHNODELIC』('81)の頃の話によくこのアルバムの名前が出ていました。
実際に聴いてみると、アフリカ音楽とロックの融合という感じで、直接的に YMO の音楽とは、それほど重ならないのですが、ミクスチャー的な意味合いでは共通するところがありますね。そして、これもブライアン・イーノがプロデュースしていました。
67.『Speak & Spell』Depeche Mode('81)
はじめて聴いた歳:19歳('02年)
特に好きなトラック:①③④⑥⑦⑨⑩⑪⑫
デペッシュ・モードは'80年代のテクノ系のバンドの中では定番とも言えるバンドなので、10代の頃から知っていましたね。
シンセの音もいいですが、リズムマシンの音も印象的で、他のエレクトロ系のバンドとも違う味わいがあります。デペッシュ・モードもこの1枚目しか聴いたことがないので、他の作品も聴いてみたいです。
66.『Frequencies』LFO('91)
はじめて聴いた歳:19歳頃('02年頃)
特に好きなトラック:①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪
LFO ももちろん10代の頃から知っていました。18~20歳くらいまでは、'70~'80年代のエレクトロ系のサウンドと本盤のような'90年代のクラブ系のサウンドを中心に音楽を漁っていたんですよね。
数多くいる'90年代の UK のテクノ系アーティストの中でも、LFO は異彩を放っていて、電子音の使い方が尖っていました。彼らが作品をリリースしていたワープ・レコーズは、今ではテクノの老舗レーベルになっています。
65.『Emperor Tomato Ketchup』Stereolab('96)
はじめて聴いた歳:21歳('04年)
特に好きなトラック:①②③④⑤⑨⑫
ステレオラブも10代の頃から知っていましたが、他のテクノ系のバンドとは違って、実際に聴いたのは、20代になってからでした。
モーグなどの古い電子楽器なども使ってはいるものの、電子音がメインというわけでもなく、かなり生音も入っているので、個人的には聴いたタイミングが良かったです(20歳くらまでほとんど電子音にしか興味がなかった)。
'70年代のジャーマン・ロックの影響を感じさせる部分(⑨のビートがノイ!にそっくり)は、すぐにピンときたのですが、それ以外の魅力はあとからじんわりとわかった感じですね。
電子音以外にもストリングスやベースがめちゃくちゃいいと思うようになったのは、もっと後のことだった気がします。
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