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好きな洋楽名盤100(70-66)

【約1700字/4.5分で読めます】

好きな洋楽の名盤を100枚選びました。5枚ずつに区切って紹介していきます。

▼前回の記事

74.『Sheath』LFO('03)

はじめて聴いた歳:20歳('03年)
特に好きなトラック:①②⑤⑧⑪
ワープ・レコーズの初期を代表する LFO
の3作目のアルバムです。
高校時代に'90年代のイギリスのテクノ系アーティストをたくさん知り(きっかけは YMO のリミックス盤『Hi-Tech/No Crime』〈'92〉)、LFO もその時に知ったアーティストでした。
808ステイトなどは、それなりにメジャーシーンでも売れていたアーティストなので、中古の CD も出回っていたんですが、LFO は作品数も少ないですし、なかなか聴くことができずにいたんですよね。
その後、1作目を輸入盤で入手し、聴き込んでいたところに、新作のリリースがあり、すぐさま購入しました。①の幻想的な電子音、②の激しい電子音が衝撃的でしたね。

73.『Exit Planet Dust』The Chemical Brothers('95)

はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①②③④⑤⑥⑨⑩
ケミカル・ブラザーズの1作目のアルバムです。
これももちろん高校生の頃から知っていて、高校卒業間近の頃に買った記憶があります。
当時は、もっと電子音が多い音楽の方が好きだったので、すごく好きというほどではなかったのですが、いろんな音楽を聴いていくうちに、自分の耳も変わっていって、今ではこのくらいの順位に位置するくらい好きではあります。
高校生の時に⑨の MV を観る機会があり、こちらのセピア色の映像も大好きでした。

72.『Cluster & Eno』Cluster & Eno('77)

はじめて聴いた歳:19歳頃('02年頃)
特に好きなトラック:①②③④⑤
ジャーマン・ロックのクラスターとブライアン・イーノが共作した1作目のアルバムです。
10代の終わりに聴いた記憶がありますが、当時の私はイーノ関連の作品、ジャーマン・ロックを追いかけていたので、必然的に「本盤もチェックしなくては」となったんでしょうね。
当時はそれほどアンビエントが好きなわけでもなく、イーノのアンビエント作品もそんなにはハマらなかったんですが、こちらの作品はすぐにハマりました。④は今でもアンビエントの最高峰と思っています。

71.『Q: Are We Not Men? A: We Are Devo』Devo('78)

はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①②③④⑤⑧⑨⑩⑪
アメリカのバンド、ディーヴォの1作目のアルバムです。
これはもう完全に YMO の影響で聴きました。YMO は初期の頃にディーヴォがカバーしたバージョンの②(原曲はローリング・ストーンズ)をカバーしていましたし、『SOLID STATE SURVIVOR』('79)にビートルズのカバー(『DAY TRIPPER』)が入っているのも、ディーヴォの影響だったんですよね。
今でもロックには苦手意識があって、こういう音楽はあまり積極的に聴かないんですが、なぜかディーヴォは最初からハマりましたし、今聴いてもノリノリになれます。2作目以降をまったく聴いたことがないので、聴いてみたいと思いながら、20年以上が経ってしまいました(笑)

70.『Power, Corruption & Lies』New Order('83)

はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①②⑤⑥⑧
ニュー・オーダーの2作目のアルバムです。
10代の頃に聴いた時は「ギターの音が多い」と感じ、もう少し電子音を入れてほしいと思ったものですが、今聴くといいバランスに感じます。
このアルバムと言えば、『Blue Monday』と思っていたんですが、英国盤には入っておらず、サブスク版もこちらに準じています(私が昔聴いていたのはアメリカ版だった模様)。
ニュー・オーダーもまだこれしか聴いたことがなく、そろそろ他のアルバムを聴いてみたいです。

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