好きな洋楽名盤100(60-56)
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好きな洋楽の名盤を100枚選びました。5枚ずつに区切って紹介していきます。
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60.『Moon Safari』Air('98)
はじめて聴いた歳:17歳('00年)
特に好きなトラック:①②③⑤⑥⑧
高校生の頃に知ったフレンチクラブミュージックではじめて聴いたのは、このアルバムでした。当時はダンスミュージックが好きだったので、思っていたのとちょっと違う感じもしたのですが、聴き続ける内に独特なサウンドにハマっていきました。
エールは'90年代の後半に、ダフト・パンクとともに、フレンチクラブミュージックの代表格として紹介されていたのですが、テクノやハウスとは違って、落ち着いたラウンジミュージックになっています。
59.『Zero Set』Mobius-Plank-Neumeir('83)
はじめて聴いた歳:20歳頃('03年頃)
特に好きなトラック:①③④⑥
'90年代に突如、イギリスのクラブチャートで急上昇した伝説を持つ名盤です。私自身は10代の終わり~20歳にかけて、'70年代のジャーマンロックにハマっていたのもあって、このアルバムのことを知りました。
メンバーは、クラスターのメビウス、数々の名盤に携わった名エンジニアのコニー・プランク、グル・グルの怪ドラマー・ノイマイヤーという布陣で、エレクトロサウンドと人力ドラムの競演がすさまじいです。
58.『In Visible Silence』Art Of Noise('86)
はじめて聴いた歳:19歳頃('02年頃)
特に好きなトラック:①③④⑤⑥⑦⑨⑩
アート・オブ・ノイズの2枚目のアルバムです。10代の終わり~20歳くらい頃はアート・オブ・ノイズも大好きでした。
サンプリングの名手として名盤が多い同バンドですが、このアルバムではジャズ色の強い③、アンビエントっぽい⑨、テンション高めの⑩が印象に残っています。一般的には④(Mr.マリックのテーマ曲)、⑧(ヘンリー・マンシーニのカバー)が知名度・人気ともに高い楽曲でしょうね。
57.『Black Market』Weather Report('76)
はじめて聴いた歳:20歳('03年)
特に好きなトラック:②③④⑤⑥⑦
10代の終わりに YMO にハマった身としては、当然のことながらフュージョンにも興味を持つわけで、最初に知った海外のフュージョンバンドがウェザー・リポートだったんですよね。
日本のフュージョンのイメージ(T-スクエア)もあったので、はじめて聴いた時は「なんか違う?」と思いつつも、聴き続ける内にハマってしまいました。
ベーシストのジャコ・パストリアスがはじめて参加したアルバムで、とりわけベースにも興味があったため、本盤を聴いたのでした。それにしても、何度聴き返しても味わい深い、いいアルバムだと思います。もっと評価されていいですね。
56.『ex:el』808 State('91)
はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①④⑥⑦⑩⑫⑬
テクノに飢えていた高校時代の終わり、たまたま近所の中古 CD ショップで本盤を見かけて迷わず購入しました。なんせ、当時('00年)は'90年代にクラブを席巻したイギリスのテクノ系アーティストのアルバムがなかなか手に入らなかったんですよね。
①ののっけからノリノリなサウンドにハマり、はじめて聴いたビョークのボーカル(④⑦)に痺れました。当時はノリノリの③⑨⑩あたりにハマっていた気がしますが、今聴くと⑥⑬の幻想的とすら言えるエレクトロサウンドは時代を超越していますね。
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