好きな洋楽名盤100(55-51)
【約1600字/4分で読めます】
好きな洋楽の名盤を100枚選びました。5枚ずつに区切って紹介していきます。
▼前回の記事
55.『Discovery』Daft Punk('01)
はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①④⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑭
高校卒業後の春休み、ダフト・パンクの2枚目のアルバムがリリースされ、すぐさま購入しました。当時の私が大好きだった'80年代的エレクトロ&ディスコミュージックで、ドンピシャなサウンドだったんですよね。
ダフト・パンクの楽曲は、ファンクやハウスの影響も強いんですが、当時の私にはそういった音楽の知識が乏しく、あとになってからその辺のことがわかりました。難しいことは抜きにして、単純におもしろい音楽ですよね。
54.『Experience』The Prodigy('92)
はじめて聴いた歳:18歳('01年)
特に好きなトラック:①②③⑤⑦⑧⑨
このアルバムも高校を卒業して間もない頃に買ったアルバムでしたね。
プロディジー関連の音源をはじめて聴いたのは、'90年代に発表されたアート・オブ・ノイズのリミックス盤『THE FON MIXES』('91)でした。
このリミックス盤の①でプロディジーは、『Instruments of Darkness』をリミックスしていて、このミックスがめちゃくちゃカッコよかったんですよね(『THE FON MIXES』はサブスクでも配信中)。
ライナーノーツを読むと、彼らはデビューしたばかりの19歳だったようで、意外にもクラシック音楽を学んだエリートである(リアム・ハウレット)と書かれていて、驚いた記憶があります。
53.『From The 21st』Jeff Mills('98)

はじめて聴いた歳:36歳('19年)
特に好きなトラック:①②③⑤⑦⑨⑪
10代の終わりからテクノが大好きだったんですが、意外にも本場のデトロイトテクノはそれほど聴いておらず(この辺のアーティストもなかなか手に入りづらかった)、ジェフ・ミルズを聴いたのは30代になってからでしたね。
20歳の頃に聴いたデリック・メイと比べると、さらに音がそぎ落とされていて、無駄なものが一切ない印象でした。シンプルな電子音のおもしろさに触れるには、このアルバムがオススメです(サブスクでは聴けない音源)。
52.『Future Nostalgia』Dua Lipa('20)
はじめて聴いた歳:39歳('22年)
特に好きなトラック:①②⑤⑦⑨⑫
新しい音楽をあまり聴かないんですが、デュア・リパちゃんにはハマりましたね。彼女を知ったのは、洋楽の MV を漁っていた時でした(note で映像作品を解説する記事を書いていた時に、よく MV を漁っていた)。
その時に発見した⑨『Break My Heart』の MV がすごく良くて、アルバムも聴いてみたくなったのです。
彼女の楽曲も'80年代のテクノポップに通じる感じがあって、すごく私の耳に馴染みやすかったんですよね。それでいて、しっかり彼女ならではの新しさもあって、個性を感じました。これからも注目していきたいアーティストの一人です。
51.『Hotter Than July』Stevie Wonder('80)
はじめて聴いた歳:31歳頃('14年頃)
特に好きなトラック:①②③⑤⑥⑨⑩
スティーヴィー・ワンダーは'70年代がすご過ぎるので、'80年代以降が少しかすんでいる印象もあるのですが、'80年代になってからはじめて発表された本盤は間違いなく時代を超える名盤です。
タイトルの通り、夏にピッタリなアルバムで、ラテンやレゲエの要素もあって、それまでのスティーヴィー作品とも違った味わいがあります。
一般的には⑨が人気ですが、②③⑤あたりも隠れた名曲です。あと、⑩はよくテレビなどで「お誕生日ソング」として BGM で使われますが、スティーヴィーの曲だと知らない人が多いかもしれません(私も子どもの頃は知らずに聴いていた)。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートしていただけるなら、いただいた資金は記事を書くために使わせていただきます。