好きな洋楽名盤100(50-46)
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好きな洋楽の名盤を100枚選びました。5枚ずつに区切って紹介していきます。
▼前回の記事
50.『Chaka』Chaka Khan('78)
はじめて聴いた歳:29歳頃('12年頃)
特に好きなトラック:①②③④⑦⑩
チャカ・カーンは、マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーを聴いた少しあとに聴きはじめました。
このアルバムはソロデビュー作で、王道のソウルミュージックが展開されています。この前に聴いていたルーファス時代や'80年代の作品はファンク寄りだったので、彼女のボーカルがこういったクラシックなサウンドも合うのが意外に感じましたね。
49.『Fullfillingness' First Finale』Stevie Wonder('74)
はじめて聴いた歳:29歳頃('12年頃)
特に好きなトラック:①③④⑤⑥⑨
『Talking Book』('72)、『Innervisions』(’73)に連なる三部作の最終作に位置付けられる作品です。
『Innervisions』の発表後に交通事故に遭い、作風の変化にも影響を与えたとも言われます(ジャケットに描かれた牛は事故に遭った時の車を描いたものとも)。⑧の宗教音楽っぽい感じは、確かにそれまでのスティーヴィーの作品にはなかったものですね。
ゲストミュージシャンが豪華で、⑤にはミニー・リパートン、⑥にはジャクソン5がそれぞれ参加しています。
48.『Donny Hathaway』Donny Hathaway('71)
はじめて聴いた歳:31歳頃('14年頃)
特に好きなトラック:①②⑤⑥⑦⑧⑩⑪
ダニー・ハサウェイの2作目のアルバムです。はじめて聴いた時は、①②あたりが暗く悲しく聴こえ、若干、苦手にも感じたのですが、聴き込んでいく内に温かさも感じられるようになりました。
穏やかな気持ちになりたい時、こういう音楽が聴きたくなります。
ボーナストラックとして収録された⑪は、私が一番好きな楽しいクリスマスソングです。
47.『I Feel For You』Chaka Khan('84)
はじめて聴いた歳:28歳頃('11年頃)
特に好きなトラック:①②③④⑥⑧⑨
私がはじめて聴いたチャカ・カーンのアルバムがこれでした。
とにかく、プリンスのカバーである表題曲⑥が聴きたくて、アルバムを購入したんですよね。サウンド的にはエレクトロ全開で、当時の私の耳に馴染みやすいものでした。①から電子音がキレキレ!
46.『Rags To Rufus』Rufus('74)
はじめて聴いた歳:29歳頃('12年頃)
特に好きなトラック:①②④⑤⑧⑨⑩⑪
チャカ・カーンがボーカルで参加していたバンドとしてルーファスを知りました。白人・黒人混成のバンドで、純粋な黒人だけのバンドとも違う感じがしましたね。
サウンドやノリはファンクなんですが、独特なグルーヴとサウンドに、ジェイムス・ブラウン、スライ、パーラメントとも違うオリジナリティーを感じます。
⑤のような王道のラグタイムを聴かせたかと思えば、スティーヴィーのカバー⑧ではルーズなビートのファンク、⑨はディスコっぽいファンク、⑩や⑪ではしっとりとしたサウンドでチャカのボーカルの持ち味を引き出します。
こうして見てみると、多彩な音楽性もルーファスの魅力ですね。
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