初の自費出版本の表紙ができました
5月11日(日)文学フリマ東京40に初出店する、伊古井みきです。
エッセイ本「暗くないエッセイが読みたい」を頒布する予定です(入稿まであと一週間ほど…ヒイヒイ言っています)
今回は表紙をご紹介します!
表紙

友人の「なまけものまーけっと」さまに作ってもらいました。とってもかわいくないですか!?!?
「暗くないエッセイを書きたいけれど、明るいってわけでもないんだよね、明るさ中等度以上って感じかな」みたいなアバウトな要望(むちゃぶりすぎる)から、ラフスケッチを三つほど出してもらったんですけど…
ラフ画のひとつに少し上を向いて歩く女性が描かれていて、これがいい!って直感しました。
もともと散歩がすごく好きなのと、この本のコンセプトである「暗くない」という曖昧な表現にもぴったりな気がしていて、とても気に入っています。
ちなみに、手に持っているコンビニコーヒー、からし色のスカート、ぽってりとしたこげ茶の革靴は、作中に出てきます。読んだあとに表紙を見返すと、より楽しめる仕掛けになっています。
表紙+裏表紙

表紙と裏表紙をあわせると、こんな感じ。
市販の文庫本にならって、裏表紙にあらすじのようなものを付けてみました。文章って短ければ短いほど書くのが難しいと思っていて…あらすじも例外ではなく、悩みながらなんとか言葉にしました。
屋上付きの賃貸物件で、平凡な毎日を過ごしています。
結婚指輪に落胆したり、モロッコで損したり……
生きていればそりゃあ、くさくさする日もあるけれど、
暗い話は、ひとまず寝かせておこう。
たいていのことは、そのうち笑い話にできるはず。
自分が読みたかった、暗くないエッセイを書きました。
考えあぐねた結果、あらすじではなくポエムのようになってしまいましたが、ご愛嬌ということで…
◆
もしかしたらかわいらしい装丁がゆえに、手に取りづらいなと思われる人もいらっしゃるかもしれないのですが…
中身は鉄オタの夫と電車を見に行った話とか、モロッコでボラれた話とか、ブラジリアンワックスで脱毛した話とか、全然かわいくないエッセイがいっぱい入っているので(全38編あります)、年齢や性別問わず楽しんでいただけるのでは?と思っています。
▼ 試し読みもできます!(随時更新中)
Special Thanks!
表紙イラスト:なまけものまーけっと
X:https://x.com/namake_market
Instagram:https://www.instagram.com/namake_market
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こんなに素敵な表紙を作ってもらったのだから、中身もちゃんとしなくては…
次は、無事に入稿ができたということを報告する記事にしたいです…無理しない程度に頑張ります!
【追記】無事に完成しました!
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