【メキシコ旅行記】 グアナファトからサン・ミゲル・デ・アジェンデへ
前回の記事はこちら↓
2日間グアナファトで思う存分街歩きをしたので3日目はサン・ミゲル・デ・アジェンデへ移動します。メキシコで初めて高速バスに乗るので、少しドキドキしながらバス乗り場へ向かいました。場所はこちらです。
高速バス乗り場はとても清潔でした。バスが到着すると、清掃スタッフさんが乗り込んで掃除をしてくれます。

バスは清潔で個別にスクリーンがついていて、トイレもあったので安心。シートもかなり深くリクライニングできるので、ぐっすり眠ってしまいました。1時間半の旅です。

起きたら周りがサボテン畑になってました。
少しすると街が見えてきて、あっという間にサン・ミゲルに到着です。
グアナファトとサン・ミゲルはバスで1時間半くらいの近さ、そして両方ともカラフルな街だからか、よく一緒に紹介されていますが、私が受けた街の印象はかなり異なります。
グアナファトはすり鉢状の地形の上に曲がりくねった道が走り、そこにたくさんの家がランダムに建っているので立体的な印象。サンミゲルはフラットな地面にまっすぐの道が敷かれ、両側に家がずらーっと並んでる平面的な印象。
また、サンミゲルは、中心部に急な坂があまりないので、さらに整然とした印象を与えます。建物も落書きが少なく、お店もちょっと上品で洗練されているものが多い印象です。グアナファトはときどき生活臭もする感じ。だけどにぎやかで生命感に満ち溢れている印象を受けました。
グアナファトにあったような、曲がった先が袋小路になっているようなところはサンミゲルにはなく治安的にも安心。ただ、人とすれ違うことが難しいくらい歩道が狭いところがあるのは難点かも。


サンミゲルでは、アパートメントタイプの宿に泊まります。13時から15時の間だけスタッフさんが清掃に来ているので、その時間に合わせて荷物を預けにきました。全部で3部屋の小さな宿、Casa Cardennal という宿です。

この宿のびっくり話はこちらに書きました↓
さて、腹ごしらえです。
宿の近くのすてきな食堂に来ました。



このソース、そして料理も美味しすぎてびっくりしました。Cafe Casa Mexico というお店です。
元気なうちに街を探検します。


宿の近くの図書館兼本屋兼ショップです。ここにあります。天井画がすごい存在感です。


本だけじゃなく民芸品やアクセサリーも売っていて見ていて楽しいです。サンミゲルにはデザインを勉強する学校があるとかで、未来のアーティストを目指す若者がデザインした小物もたくさん売っていました。思わずピアスを2つ買ってしまいました。家に帰ってイヤリングに交換します。
この本屋図書館の奥にはパティオがあり、先ほどの天井画とは別世界の平和な風景が広がっています。

図書館を出て散歩再開です。ブーゲンビリアが咲き乱れる通りに出会いました。



そして民芸品を売っているエリアに来ました。Mercado de Artesanías (アルサテニアス市場)というそうです。アルサテニアスは手工芸という意味で、そのまんまですね。





おみやげ屋さんを見ながら、街のランドマークの教会まで歩いて来ました。

うっすらとしたピンク色がなんとも言えずきれいです。さりげなく巨大人形が歩いていますが、サンミゲルでは当たり前の光景となっているみたいで、これを見て騒ぐのは犬ぐらいでした。
気づいたら夕方だったので、近くのカフェに入ります。

アボカドとツナの前菜みたいなのを頼みました。

見た目、なんだこれ?と思ったけれど、とても美味しかったです。ツナとアボカドとトマト?を粗くカットしてマヨネーズで和えてる感じで、自分でも作れそうでした。今度、家でメキシコの味を再現してみようっと。
向こう側に座っているピンク色のセーターのご婦人は、他のお客さんと話したり写真をとられたりしていたので有名人なのかな?と思っていたら、なぜか私にも話しかけて下さいまして。
流れで最後に写真を一緒にとりました。実は、このお店のオーナーのMargarita Graliaさんでした。ここは、Churros San Agustin
という、チュロスとチョコレートが有名なお店みたいです。お店のインスタで Margaritaさんの姿をたくさん見ることができます。https://www.instagram.com/churros.sanagustin/
食後、外に出ると暗くなりはじめていたので、夜になる前に宿にもどり、明日に備えて休むことにしました。明日は買い物をします。
