【メキシコ旅行記】 部屋から外の景色を眺めているだけで楽しいグアナファトへ
前回の記事はこちら↓
成田から12時間の空の旅を経てメキシコシティ空港に到着したのは朝の9時。グアナファトに向かう国内線の出発は14時20分。それまでにイミグレーションと朝食を済ませればいいだけなので、気持ちに余裕があります。
メキシコシティ空港はとても大きい空港でした。空港のイミグレーションエリアで、はしごを持った職人さんたちがウロウロしていてなんだろうと思ったら、天井のペンキをぬりなおしてました。ペンキがたれてこないか上を見ながら歩く入国者たち。
メキシコのイミグレーションは日本のシステムと似ていて、パスポートを機械に読み取らせて顔認証をすれば自動でゲートがあく仕組み。近代的で助かります。
空港で早速メキシコ料理をいただきました。

メキシコシティからグアナファトまでは1時間ちょっと。空港の外に出ると午後の太陽が容赦なく照りつけてきます。陽射しは強いですが、カラッとしていてとても気持ちがいい天気。空港からタクシーでホテルに向かいます。
ホテルはグアナファトの街を一望する丘の上にあり、部屋からカラフルな町並みが眺められます。Hotel Balcón Del Cielo という宿です。

ホテルの詳しい紹介はこちらです。
初日はホテルでのんびりするつもりでしたが、せっかくなので、早めの夕食を取るついでに、ケーブルカーで街に下りてみることにしました。
ケーブルカーから街を眺めながら下りるのが楽しかったです。

この日は土曜日。マリアッチ隊がそこかしこで演奏していました。

早速ご飯を食べに行きます。Los Huacales というお店です。

グアナファト名物エンチラーダスミネラスは、日本のメキシコ料理屋さんで働く方にぜひ食べておいて!と言われた一品。初日に早速クリアしました。トルティーヤの中にいろいろ入っていて、角切りにしたお野菜がちらばってて、チキンが上にものっていて、とても美味しかったです。

ちょっとした町の小さな食堂という感じで雰囲気もよかったです。食事を終えて外に出ると、涼しくなっていました。薄暗くなる前にケーブルカーでホテルに戻ります。
部屋にいても街のマリアッチ音楽がきこえてきたので、うっすらと聞こえるマリアッチ音楽をBGMに、暮れなずむ街を部屋から眺めてまったりしました。

そして夜になっても景色が楽しめます。家々の色は見えないけれど、夜景もきれいです。バルコニーに出ていたら初秋のような寒さになってきたので、毛布をかけて寝ます。

気づいたら朝でした。徐々に夜があけてきます。マリアッチ音楽は終わっていてニワトリの鳴き声へ。朝はとても寒いです。気温は初秋から晩秋になっていました。フリースを着ました。

さわやかな朝です。

部屋で景色を見ているだけで何時間も過ごせそうです。
街の色をじっくり見ていると、マスタードイエロー、レモンイエロー、ブーゲンビリアピンク、濃いブルー、ライトブルー、薄いエメラルドグリーンが多いかな。いろんな色が混じり合って一つの街を作っているのが面白い。色ってどんな色とでも仲良しになれるんだと思いました。
2日目は、そのカラフルな街を実際に歩いてみます。
