📕100点を目指してきたママが、子育てで初めて出会う“正解のない世界”
ステラシェルタ通信#28
こんにちは。
こころの観測所|ステラシェルタの花子です🌸
優等生ママは、真面目で頑張り屋。
100点を目指し、努力すれば結果が出る。そう信じて歩んできた人です。
目標を立て、計画を練り、実践に落とし込む。
できるまで繰り返す。
そうやって「正解」にたどり着いてきました。
親や先生から「期待されて育った」人は、
今度は自分も子どもに期待してしまう。
だって、
人は自分がされてきたようにしか、
最初はできないから。
だから育児も
「努力すれば何とかできる」と思ってしまうのです。
子育てには“正解のない世界”が広がっている
昨日うまくいった寝かしつけが、今日はまったく通用しない。
丁寧に説明しても、イヤイヤ期の子は床でバタバタ泣きわめく。
そんな理不尽に直面すると、
「私の努力が足りないのかな…」と自分を責めてしまいます。
でも、それは努力不足ではなく、
子育てそのものが“正解のない世界”だから。
子育ては「自分以外」にも左右されます。
心理学者アドラーは「課題の分離」という考え方を大切にしました。
自分の内側(考えや行動)は自分の課題。
でも、子どもの感情や反応は子どもの課題。
だから、泣くか笑うか、
やるかやらないかは「子どもの課題」。
ママができるのは、
それにどう関わるか、
どう見守るかという
「自分の課題」だけなんです。
つまり、
「自分以外のことは、実は何とかできない」。
そこで、また出ました二ーバーの祈り(笑)
はい、ここでまた出てきました
──二ーバーの祈り。
神よ
変えられるものを変える勇気を
変えられないものを受け入れる冷静さを
その二つを見分ける知恵をお与えください
夜泣きやイヤイヤは「変えられないもの」。
でも、自分の休み方や気持ちの持ち方は「変えられるもの」。
子どもの成長スピードは「変えられないもの」。
でも、ママがその成長を見守るまなざしは「変えられるもの」。
子どもの機嫌やタイミングは「変えられないもの」。
でも、ママが声をかける言葉のトーンは「変えられるもの」。
ちなみに──
こころの観測所|ステラシェルタの壁には、
この二ーバーの祈りがあちこちに貼ってあります。
エントランスにも、研究室にも、そしてトイレにも(笑)。
それくらい、私自身が日々お世話になっています。
イライラや不安が減る魔法の呪文をもつ
心理学の世界では、「心を落ち着ける短い言葉」を
コーピング・マントラ(coping mantra)と呼びます。
「マントラ」とはもともと「心の道具」という意味のサンスクリット語。
研究でも、マントラを繰り返すことがストレスや不安を和らげる効果があると報告されています。
つまり「魔法の呪文を持つこと」は、
ちゃんと心理学的な裏付けがある。
ステラシェルタ=イライラを減らす魔法の言葉にしたい
「ステラシェルタ!」と唱えれば
イライラがおさまるぐらい
しみこませられたらと、
日々記事を綴っています。
でも、届くかどうかは相手次第。
これも
「課題の分離」です。
読むかどうか、
受け取るかどうかはあなたの課題。
発信することは私の課題。
だから、私ができるのは、
ただ発信し続けること。
……やる気だけは、いつも満々です(笑)。
花子も真面目で努力家ですから。
真面目さや勤勉さは、ママの強み!
「子育ては努力でねじ伏せるゲームじゃない」
そう気づいたとき、きっと心が軽くなりますよ。
本当はね、あなたの隣に行って、
「私が見ているから、ママは寝てな!」
って言いたいんです。
でもそれはできないから、
こうして日々、
どうしたら届くかな?と
note を綴っています。
今日の川柳
子どもとは
計画通りに
いかぬもの
💗怒りのエネルギーを味方につける7日間の実践ワーク準備中♪
👇ワーク作りました🎵

生き方上手になります♪
ぜひステラシェルタで
感情観測しましょう♪
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