筆ペン練習を再開! 筆ペンが教えてくれたこと。 #今年学んだこと
まず、最初に、
安心してください。
今回の記事は無料です(笑)。
毎回有料記事を書けるほど、
有能じゃないので!
今回は「今年学んだこと」コンテストに
チャレンジします。
【★ はじめに】
約20年ほど前の話ですが、
メニエール病とうつ病を患っていました。
やっと解放されたかと思いきや、
現在は更年期の症状が出ています(笑)。
私の記事を読んで、
「あ、自分も挑戦してみようかな」
と思っていただけたら幸いです。
ちょっと気分転換をしたい時、
あなたは何をして
気持ちを切り替えますか?
私の場合は、ひたすら歩いたり、
ピアノを弾いたり、
ショッピングモールにある
マッサージチェアでリラックスしたりです。
ここ数日、更年期の症状の
「不安」や「不眠」などが続いたため、
以前勉強していた「硬筆(筆ペン)」を
練習することにしました。
実は約20年前に病気療養中だった頃、
書道講師だった母から、
硬筆(ペン習字と筆ペン)を教わっていました。
結婚後、通信講座で毛筆と硬筆を
学習していましたが、
泣く泣く中断しました。
詳しい話は、こちらから。
【☆ まずは教材探し】
本屋さんに足を運び、
気になる一冊をお買い上げ。

百人一首は全然覚えられないのですが、
当時の人々がどんな暮らしをしていたのか、
どんな想いだったのかを
想像するのが大好きです。
本屋さんでお会計をした後、
文具店で筆ペンとノートを、
その後ダイソーで「般若心経練習帳」も
購入しました。

「ダイソーさん、本当にこの値段でいいの?」
ってビックリしちゃいますね!
最初のページを開くと、
※本書は、2019年6月、大創出版より刊行された『写経用紙つき般若心経練習帳』を再編集したものです。
と書いてありました。
ん? 「大創(おおそう)出版?」
あ、ダイソーね!!(笑)
普段、「ダイソー」というカタカナ表記や、
「DAISO」というローマ字表記に見慣れていたため、
ピンときませんでした!(失礼しました!)
(臆病な私は、「大創出版」に電話して、
念の為、著作権が大丈夫か確認しました。
お忙しい中ご対応いただき、
ありがとうございました!)
ちなみにこちらのダイソーの練習帳、
「えんぴつ」や「ペン字」でもできますし、
ありがたいことに写経のお手本と
現代語訳付きです。
(※紙が薄いので、気になる場合は
プリントアウトした方が確実ですね!)
家に帰って、早速練習です。
【★ 基礎練習と般若心経】
まずは基礎のおさらいです。
ジャポニカ学習帳の
『12マスの「こくご」のノート』。
小学生に戻った気分です(笑)。



写経って、綺麗に書かなくてもいいと、
個人的には思ってます。
そんなことより、
「いかに無になれるか(集中できるか)」
を大切にしたいです。

「ジャポニカ学習帳」は、筆ペン用ではありませんからね!)
朝5時。
辺りがまだ真っ暗で静まっている中、
眠い目をこすりながら机に向かいます。

少しずつ昔練習した筆ペンの動きを
思い出してきています。
練習した文字を携帯で撮影し、
タブレットのアプリ
「ibis paint(アイビスペイント)」を使って、
よくできたと思う箇所に赤丸をつけてみました。

こうやって目で確認することによって、
『病気療養中の硬筆練習は、
無駄ではなかったかも!』
と、ちょっとだけ自信に繋がりました。
【☆ 百人一首。思い出の一句に挑戦!】
少しずつ慣れてきた後、
いよいよ「百人一首」に挑戦です。
書道で使用していた
行き場がなかった半紙が、
ここで大活躍です。

半紙に折り目をつけます。

先ほどご紹介した、
「筆ペンで百人一首【岡田崇花(著)】」
を開きます。
フムフム。
「難波津に…」
私には難しいので、他の句にします!
パラパラとページをめくると、
馴染みのある一句が出てきました。
【春すぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ(ほすちょう) 天の香具山】
この句は持統天皇が詠んだ
有名な一句ですね。
私が中学生の頃、
教育熱心だった祖母が、
家中の壁にこの句を貼っていました。
「勉強はこうやって、目で覚えるのよ」
私は勉強が苦手でしたが、
今は亡き祖母のおかげで、
この一句だけは大人になった今でも
忘れていません。


右はお手本、左が私の書)
力を入れすぎると文字が滲み、
スピードが速すぎるとかすれてしまう。
筆文字って正直ですよね!
【★ 創作して遊んでみました】
5年ほど前から創作するのが好きで、
自己流の「おしながき」を作ってみました。

創作書道の好きなところは、
正解がないところ。
「こりゃ下手だな」と言う人もいれば、
「味があっていいな」と言ってくれる人もいる。
だから「書」って面白いんですよね。
【☆ まとめ:筆ペンが運んでくれたもの】
練習したものを写真で撮影し、
携帯のアルバムに保存して
自分用の「勉強の記録」を作成しました。

自己満足の世界ですが、
あとで振り返ってみると、
「1日1日を有意義に過ごせたな〜」
と嬉しくなります。
現代人は忙しいので、
なかなかゆっくり机に
向かう時間がありませんよね?
だからこそ、自分と向き合い、
ひと息つける時間を作りたいものです。
そうすることで
新しい自分を発見できたり、
グチャグチャになった心の中を整理し、
再び「頑張ろう!」と思えるからです。
筆ペンの練習再開は、
どこかに置きざりにした「心」を
私のもとに運んで来てくれました。
あなたも暮らしの中に、
「自分だけの癒しの時間」を
取り入れてみませんか?
【★ おまけの追記】
「しまったぁ! 間違えたー!!」
私が叫ぶと、近くにいた息子がパニック。
息子「ママ、消しゴムで消して!」
私「いや、筆ペンは消しゴムでは消せないんだよ」
息子「わー! どうしましょう!」
息子は一文字も書いていないのに
なぜか私より動揺し、
大急ぎで修正ペンで修正。
ああ、美しいはずの私の写経が...。

こんなハプニングもありながら、
今日も筆ペン練習を続けます。
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