見出し画像

アメリカで映画を字幕付きで観る ~AMC/映画館/英語字幕/英語学習/Open Caption/HOPPERS/海外生活/アメリカ生活

シリコンバレー・サンノゼ周辺で経験したことを元に、備忘録としていろいろ書いているMakotoです。

3月上旬にアメリカで初めて映画館に行きました。
日本の映画館と違うところ、字幕付きで観る方法などをご紹介します。

💡この記事はこんな人におすすめ

・アメリカで映画を字幕ありで観たい方
・AMCの様子を知りたい方
・日本の映画館との違いを知りたい方




▷初めて行くならAMC🍿

今回利用したのは、サンタクララにあるAMC Mercado20
AMCアメリカの映画館の最大手チェーンで、スタンダード的ポジションだそう。
AMCはサニーベールやサラトガにもありますが、Mercado20はそれらよりもスクリーン数が多い大きめの映画館でした。

サンノゼには他にもAlamoCinemarkなど大型映画館や、小規模シアターもちょこちょこあり、それぞれに異なる特色があるようです。


▷字幕について👀🗒️

ちなみに今回観たのは、公開直後のPixar映画「HOPPERS」。
英語は全然得意ではないのでキッズ向けの映画を選択。
また、家でいつも字幕付きで映画やアニメを見ているため「字幕付き」で観ることにしました。


▼アメリカの「字幕付き」とは

アメリカの映画館なので音声はもちろん英語。
なので「字幕付き」=”英語音声+英語字幕”となります。

スペイン語や中国語が特に多く行き交うサンノゼですが、映画については多言語に対応していないのは正直意外だなと思いました。


▼「字幕付き」は「Open Caption」を探す🔍

日本同様、映画館のサイト上で各回の詳細を確認可能。
それぞれの回の説明部分に、

Open Caption = 字幕あり(音声+英語字幕)
Closed Caption = 字幕なし(音声のみ)

といった表記があるため「Open Caption」の回を選びます。

AMCの予約画面。
AMC公式サイトから引用)

映画によって異なるのかもしれませんが、予約時に『Open Caption』の回があったのは、近隣の映画館含めて約1週間で1回のみ
字幕付きはかなりチャンスが少ないようです。


▼字幕なし回でも字幕機器を借りれるらしい

ちなみに「Closed Caption」でも字幕を観たい場合、席に取り付ける字幕デバイスの貸し出しがあるそう。

↓詳細や写真はこちらから。
https://www.amctheatres.com/assistive-moviegoing?utm_source=chatgpt.com


▼結果、字幕付きにしてよかった👌

子ども向け映画であっても英語のスピードは速いので、字幕のおかげでかなり理解度はアップした気がします。
映像のみでも理解できる部分は多いですが、個人的には、諦めないで最後まで楽しく見ることができたのは字幕のおかげでした。

字幕機器の貸し出しはありますが、字幕が欲しい場合「Open Caption」の回が圧倒的に見やすくストレスがないと感じました。

また、席は字幕付きの場合、中央&後方の席が見やすくて◎


▷実際の流れ

事前にオンラインでチケット購入
→受付でチケットのバーコードをスキャン
→フード・ドリンク購入
→着席

AMCで映画を観るまでの流れについては、日本の映画館と異なる点はそんなになかったです。
チケットはもちろん直前に買うことも可能です。

また、定刻から25分〜30分ほど予告が流れるため、
早めに着いておく必要はありませんでした。

今回は平日に訪れたので客数も少なく、思っていたよりも施設内は綺麗でストレスなく楽しむことができました。

映画館内のレイアウトも日本と似ている。


▷日本と違ったところ

▼シートがゆったり💺

シートがひとつひとつ大きく、それぞれの列の間もかなり広め。
観客同士が日本よりだいぶ離れているので、かなりリラックス&没入できます。

前の席を蹴る心配もなし。
(終演後に撮影)

また、背面と脚がリクライニングし、ほぼ寝てるぐらいの体勢になれます。
腰のあたりに個別にヒーターが付いてて暖かくすることも可能。

このシートはアメリカではそれほど豪華な方ではなさそうですが、それでも日本の映画館よりもかなりよかったです。

ちなみに、シアター内は冷房が強めだったので、膝掛けや羽織りを持参することをおすすめします。


▼フード・ドリンクが巨大🥤

ドリンクL×2、ポップコーンL×1のセットで約28ドル。

なぜかラージサイズになってしまい、びっくりするほど巨大に。
ポップコーンはハーフサイズもあるようでした。

ドリンクはカップを受け取り自分で入れる方式です。


▼軽快な笑い声あり😄💥

映画のジョーク的シーンで毎回、地元の方っぽいおじさまのまさに文字通り「HA HA HA!」という笑い声が。
私的にこの笑い声付きで映画を観れたのが、アメリカらしさを体感できて、特に来てよかったなと思えるポイントになりました。


▼グッズ売り場はほぼない

日本の映画館には絶対あるパンフレットやグッズの販売スペースは無し。
唯一あったグッズはフード売り場に置いてあるタンブラーだけでした。

アメリカではグッズは映画館ではなく、WalmartやTarget等で買うのが一般的だそう。「映画名 merch」などで調べると大量に出てきます◎

フード売り場。
お菓子に混じってほんの少しだけ物販が。


以上、少しでも参考になれば嬉しいです。





いいなと思ったら応援しよう!