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100日後にスタートアップ起業日記その3


こんにちは。しまゆずです。
今日も起業日記を訪問していただきありがとうございます。

第1回、第2回の記事はこちら。

第3回、今回は起業の仕方について、まとめていきます。

起業=独立なの?

起業と聞いて、独立して、さぁ、やるぞ!!という人でしょ?と思った方。

正直に手を挙げてください。

実は、私も似たようなことを考えていた人です。

実際、スタートアップから活躍されている人やSNS等で活動されている人を見ていると、比較的しんどい独立したての時期を乗り越えて、今華々しい活躍をしています!みたいな投稿がどうしても目につきます。

果たしてそうなのか?

調べてみました。

パートタイム起業家とは?

実は、本業を行いながら起業する人は「パートタイム起業家」と呼ぶそうです。

定義として、
事業に充てる時間が週35時間未満の起業家

のことを指すそうです。

では、そのパートタイム起業家と、起業家。どちらが事業を継続できると思いますか?

実は、日本政策金融公庫のデータによると、週末起業の方が起業成功率が高くなっています。

  • 起業1年後の事業継続率:

    • パートタイム起業家:79.6%

    • 専業起業家:72.8%

  • 5年後の事業継続率:

    • パートタイム起業家:92.2%

    • 専業起業家:89.9%

どうしても独立、起業一本!みたいなイメージがありますが、本業を維持することで収入や福利厚生を確保し、しっかり事業に取り組めるというメリットが大きいようです。

よく言われるのが、会社が倒産するのは
・社長がやる気を失った時
・会社の資金が尽きた時

の2択とされています。

パートタイム起業家はそのリスクが落とせるという意味では気軽に挑戦できるのではないでしょうか?第2回でも触れましたが、副業的な感覚で始めることもオススメです。

Felo.aiによるマインドマップ


起業は誰かとするもの?一人でするもの?

また、起業する際によく言われるのが、この議論。
共同創業者の有無です。

こちらも、興味深い記事がありましたので共有します。

https://www.inc.com/minda-zetlin/solo-founders-entrepreneurs-success-nyu-wharton-research.html

これは、アメリカでの研究結果ですが、一人以上の複数の創業者よりも単独の創業者の方が、スタートアップの成功確率が高いことが、ニューヨーク大学(NYU)とペンシルベニア大学ウォートンスクールの共同研究で明らかにされています。

研究チームは、クラウドファンディング・プラットフォーム「Kickstarter」で資金調達を行った3526社を対象に調査を実施。複数の創業者による企業の方が当初の資金調達額は多いものの、長期的には単独創業者の企業の方が売上高が高く、事業継続率も上回ることが判明しました。

意思決定の迅速性がカギ

研究者らは、この結果について以下の要因を指摘している:

  • 単独創業者の方が意思決定が迅速

  • 複数創業者の場合、人件費などのコストが増加

  • 単独創業者の方が大胆な意思決定が可能

  • 必要な専門知識は、従業員として外部から調達可能

VCの一般的見解と相反

この発見は、複数創業者のチームを好むベンチャーキャピタル(VC)の一般的な投資方針とは相反する結果となった。研究チームは現在、「Crunchbase」のデータやウォートンスクールの卒業生調査など、より広範なデータでも同様の傾向が見られるか分析を進めている。

ということで、起業は、「本業をやりながら」「一人で立ち上げる」ことで成功率・継続率が上がる可能性を秘めています。

私の現状の方針

そんなデータに倣って、というわけではありませんが、私自身はこの「本業をやりながら」、「一人で立ち上げる」予定です。

とはいえ、事業は一人で行うわけではなく、さまざまな人から助けを借りながら、まずは始動の採択プロジェクトに臨む予定です。

フォローとフィードバックのお願い

というわけで、3回目、いかがでしたでしょうか?

連載となりますので、ぜひフォローいただき、通知をONにしていただけると嬉しいです。

そして、コメント欄やX(旧Twitter)などでご意見ご感想もいただけるとちび上がって喜びます。

それではまた!


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