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厳しい現状をなんとかしたい |盲導犬パピーの子育て #175

いつもお世話になっています。
「いなかのまどから」と申します。

2024年6月まで、盲導犬の候補犬を育てるボランティアとして、北海道盲導犬協会よりパピーウォーキングを受託していました。

最後の日の様子がこちら↓↓

そして昨年7月27日(日)より、北海道盲導犬協会から委託され、我が家のパピーウォーキング第2弾が始まりました!

パピーの、そして何より、盲導犬になった際のユーザーさんの個人情報を守ため、一生使われる本名は伏せて、あだ名である「グリコ」でやらせていただいております。
かわいい女の子(♀)です。

ということで、今日もグリコの様子をお届けさせていただきます。
この日は、どんな一日だったのでしょうか?



296日目(5月16日) の様子

お散歩

接触禁止期間に突入していますが、これはあくまでも他犬との接触。
ということで、普通にお散歩などはできています。

本日のヘッダー写真
道ゆくおじさまと接触!

むすびに(大切な話)

昨日、妻やグリコのお母さんを預かるボランティアさんを経由して、北海道盲導犬協会の方のお話を耳にしました。

『飼育するボランティアさんが足りない!』

かなり危機的状況にあるようで、パピーウォーカーは、下手すると申し込んだその年に回ってくるかもしれないくらいだそうです。
私たちのこれまでの2回の経験では、1年以上待ちました。

このままでは、

  • パピーを育てる人がいない

  • 訓練犬が育たない

  • 盲導犬がデビューしない

  • ますますユーザーさんが困る

こうなると、
「パピーを産ませられない」
という悪循環に突入することになるのではないでしょうか。

引退されたレジェンドたちを預かる家庭も不足しているようです。
PR犬として活躍される方も減少傾向、あるいは定年延長をしているそうです。
繁殖犬を預かる家庭も、例外ではありません。

正直、ハードルが高いように感じますよね!?
私も以前、こんなことを書きました↓↓

これは、偽りのない真実。
でも、
『やってみなけりゃ、わからない』
『やってみたら、意外となんとかなる』
ということがあるかもしれません。

我が家は、
『意外となんとかやっている』
というか、
『なんとかしてる』
これが率直な感想です。

でもそれは、窮屈や不幸ではりません。
むしろ、幸せです。


ボランティアできる条件も、この時勢に合わせて『要相談』という項目が出てきているように感じます。
我が家の住む地域も、元々パピーウォーキングの対象外でした。
それでも、「やりたい!」という気持ちを伝え、やらせていただいています。

決して、強制はしません。
でも、
「ちょっと気になる・・・」
そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひ、まずは調べてみてください!
そして、犬たちと、協会と、ふれあってみてください。

知ってくれるだけでありがたいです。
そこだけ、誤解のないように伝えたいです。

今日もグリコは、元気です!
ご覧いただき、ありがとうございました!


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