『世界がもし100人の村だったら たべもの編』というわが家のおみやげ
トークショーのおみやげ
池田香代子さんのトークショーの最後に、
『世界がもし100人の村だったら たべもの編』を買いました。続編が何冊もある中で、子どもが選びました。
この本は少し分厚くて、前の『世界がもし100人の村だったら』よりも
内容がちょっと難しくて、漢字にもふりがながありません。
だから、正直に言うと、子どもが全部を読みきれるかはわかりません。
でも、少しずつでも一緒にページをめくっていきたいと思っています。
子どもにかけてくれた言葉
購入した「たべもの編」に池田香代子さんからサインをしてもらうとき、池田さんが二人の子どもの顔を見て、
「このたべもの編は女の子の話だよ。ネパールの女の子の話だから、ちょうどいいね」
と話しかけてくれたことが、とても印象に残っています。
著者とイラストレーターのお二人がサインを書いてくれて、
子どもの名前まで入れてもらったこの本は、わが家に残った大切なおみやげになりました。
「分けてあげる」だけじゃなくて
家に帰って読んでみたら、「日本の食料自給率は40%」と書いてありました。
トークショーの後、8歳の子が「お金や食べ物を分けてあげる」とメッセージカードに書いてくれたのはすごく嬉しかった。
でも、改めて思ったのは、「分けてあげる」だけじゃなくて、他の誰かの分を奪って豊かになるのではなく、自分で作ることも大事だということです。
自分で作ることを続ける
私自身、家族みんなの分をまかなえるほどではないけれど、
畑を借りて野菜を育てています。
技術もまだまだだし、思うようにいかないことも多いけれど、
自分の手で食べ物を作る暮らしは、これからも続けていきたい。
いつかもっと上手になって、家族が食べる分くらいを育てていきたいです。
『世界がもし100人の村だったら 食べ物編』は、
わが家に残った小さなおみやげであり、
これから先、何度でも開いて思い出したい“未来への宿題”です。
「分ける」だけじゃなく、「作る」「奪い合わない」大人でいたい。

この投稿の前に書いた2つのnoteも、よかったら読んでみてください。
1つ目は、今回のきっかけになった池田香代子さんのトークショーの親子の体験を。
2つ目は、『世界がもし100人の村だったら』について書いてます。
