見出し画像

地域コミュニティの役割、子ども達の見守り・安全、町内会加入のきっかけづくり

おはようございます。
暑い日が続きます。
夏真っ盛り。子ども達は夏休みです!

夏休みが始まる直前に、
オンラインで「防犯まちづくり」について話し合った座談会で、
『町内会や地域での見守りが、子ども達の安全をつくる』
という話題があり、
ぼくも、地域で暮らすひとりとして、実践したいと思いました。
(そのときの記事がコチラ!)


最近、『地域コミュニティ』の必要性について、話し合いの場などで学ぶ機会が多いのです。

特に、コロナで地域の形が様変わりしたなかで、より大切なものへの絞り込みも現実的にあったと思います。
これから未来の『地域』のありようを考えたときに、
削り取れるものとそうでないものを棲み分けていったときに、何が残るのか、何が必要なのか、ということを考えます。

ひとつの一時的な結論として、
3つあると思います。

①安全・安心(防犯)
②命を守る共助(防災)
③キレイな暮らし(環境・ゴミ対策)

というものです。
どれも、町内会をはじめとした、地域が担っている領域です。
もちろん、個人の課題でもあり、行政の課題でもあります。

しかし、地域の必要性に帰着するものだろうと思います。


先の記事のなかでも書いていますが、
「防犯」は、自助の印象も強かったのですが、共助での領域も多いことを感じました。

ぼくは、今年度から、町内会の組長を務めています。

このポジションを活かして何かできないかなということを思いまして、
各世帯に対して、子ども達が夏休みに入っているのをひとつのニュースに、『住民の眼』で安全を築いていきましょう!とのお便りを投函しようと思いました。

それがこれです。

昨日、市政だよりの8月1日号を町内の皆さんに配るのに合わせまして、
こちらも一緒に投函して回りました。

少しでも、住民の皆さんが、子ども達や、安全への目線をもってもらえると良いなぁと思います。

また、何かあった際に、連絡できる先があるのも安心ですよね。


そこで、もうひとつ。
『町内会に入っていない世帯』も共通する話題なんだろうと思いました。

なので、先ほどの紙面に合わせて、
こちらの紙面も、『未加入世帯』に配りました。

最初に挙げた記事(7軒加入が増えた)の際は、
戸建て住宅や、ぼくの家の前の賃貸住宅のみにアタックしたものでした。

でも、今回は、さらに気合いを入れました!

ウチの組のエリアでは、賃貸住宅がとっても多く、次々と入れ替わりがあるのをよく目にします。

でも、ほんの少しかもしれませんが
「誘われなかったから入っていない」という人もいるかもしれません。

おそらく、ここ十数年、もしかしたら、数十年かもしれません。
初めて、賃貸住宅へのお誘いをいたしました。

不審な話だと思われないように記載ぶりには配慮しました。
そして、押し付けにならないようにも配慮しました。
また、「加入したい」と思った人が、すんなり入れるように、返答も簡易なフォームにしました。

さて、何軒の方が、ご返答してくださるのかが楽しみです。
ゼロでも、それはそれで仕方ないのかなぁとも思います。


先ほどの、町内会が担っている6要素でもそうです。
入れ替わりの多い賃貸住宅にお住いの若い方々にとっては、

近所の人と繋がる必要性なんて感じない。
防犯・防災も大丈夫。
防犯灯はなくてもマンションの電気も明るい。
マンション独自でゴミステーションはあるし。
古紙回収はスーパーでも出せるし。
市政だよりはデータでも見れるし、モノレールの駅にも置かれてる。

うん、
ごもっともな感じがします。


地域コミュニティの必要性のある”世代”という話題がありました。
『地域コミュニティで暮らす人』という話題だったかと思います。

若い人たちは、自由活発に行動し、地域を意識しなくても暮らしていける。

一方で、子ども達は、自分で歩いて、学校まで往復し、公園で遊び、このまちの友達たちと過ごします。
まさに、『地域のなかで』生活しています。

仕事を引退された高齢の方々も、家で過ごす時間が長くなり、地域のなかで過ごしています。
ちょっと買い物に行こう。散歩してみよう。市民センターに行こう。
福祉や見守り。近くに居る人のチカラが必要な場面も増えてくるかもしれません。


必ず、地域コミュニティが必要な人たちは、このまちに居ます。
我が子を育てながら、
ご近所のおばあちゃんたちに挨拶をしながら、
ぼくはそう、つくづく感じています。

少しでも、
今回の1枚の紙が、
何かのきっかけになったなら良いなと思いました。


良い続編が書けることを願います。



今日もご覧いただきありがとうございます。
貴重な時間のなか、この記事をご覧くださってありがとうございます。


冒頭の写真は、同じく北九州でご活躍のNPO法人あおぞら|noteさんの作品を使用させていただいています。ありがとうございます。


《1年前の"今日"の記事》

《2年前の"今日"の記事》


《3年前の"今日"の記事》


いいなと思ったら応援しよう!

入門真生/認定NPO法人好きっちゃ北九州/学びと気付きのアウトプット いただいたサポートは、NPO法人好きっちゃ北九州の活動費に、大切に活用させていただきます!!