【総括】-2025年 をかしまとめ-

皆様、お世話になっております。
をかしです

今年も残すところ、あと1日となりました。

2025年を振り返る備忘録がてら、自身の音楽活動や生活全般についてまとめたいと思い立ち、本ブログの作成を決めました。

他ブログと同様、まじめ&ラフに書いていきますので、年納めの合間にでも、ゆるりとご覧ください。




□ 音楽活動について


Bruise 今年のライブ出演 1月〜7月

2025年のBruiseは、スタジオ練習で新曲を作りながら、主に上半期で多くのライブに出演させていただきました。

それぞれのライブ出演における記録を、下記に記します。

▽ 1.12 (日) To Here Knows When -Vol.2-
at 大久保HOTSHOT

今年、とりわけオルタナ/インディーを盛り上げてくださった企画イベント『To Here Knows When』の第2弾に出演しました。

Bruise加入前からライブを鑑賞していた路傍の石、親交の深いPLOTOLEMS、若手シューゲイズシーンの代表格たるBeachside Talksなど、錚々たる皆様の中、我々Bruiseはトッパーを務めることに。

この日は、多くのお客様に観に来ていただけました。ただ、我々の今後の課題を痛感したり、個人的に大好きなsadchelseaがキャンセルだったり。

改めて、年明けからこんなに豪華なイベントにお呼ばれいただけたことが、幸先の良いスタートを切れた大きな要因だったと思います。
お誘い下さった結崎さん、本当にありがとうございました。これからの企画も観に行きます。



▽ 1/25 (土) EntityTooLarge vol.1
at 新宿 NINE SPICES


昨年の九月、西荻窪のFLATにて共演した、シノエフヒ gt./NINE SPICESのスタッフであるアヤゾさんからお誘いいただいたこのライブ。

後にアヤゾさんと『おばけいぬ』を結成された犬飼う、シネマチックなインディーポップ・ロックバンドSYAAとの共演。我々の音楽性を鑑みてくれたラインナップで大変有難いイベントでした。


Bruise初の昼イベ、ナイスパ初出演なのもあって、新鮮な感覚の中ライブを出来たのをよく覚えています。

おばけいぬもSYAAも、今年楽曲を配信されていてそのクオリティの高さに驚きました。
二組ともライブも素敵だった。
また共演したいですね。



▽ 3/13 (木) センスレス vol9
at 東高円寺ロサンゼルスクラブ

Bruise珍しくの平日ライブ。

この日は、お声かけくださったブッカーさんが、以前吉祥寺にあるNEPOにBruiseが出演した際に、お客様としてライブを観ていただいた方で、このイベントらカメラマンによるライブ撮影付きという、熱烈なお誘いを受けて出演を決めました。

実は、現在BruiseのYouTubeチャンネルに投稿されているライブ映像の殆どが、このとき撮影していただいたものとなっています。
その有り難さは時を経るごとに実感。


このライブの一番の印象は、共演者のある49日と私の凄まじき轟音にメンバー全員が圧倒されたこと。

美しくかつ慟哭なパフォーマンスでオーディエンスを魅せた姿に感動したと共に、恐れ慄いてしまったのもまた事実。

このライブ以降、我々の背景にある49日と私のライブが脳裏に焼き付くこととなりました。

「次はBruiseも負けていられない」そんな最中、リベンジの機会が訪れます。



5/6(火祝)phenomenon
at 下北沢近道

再会はふいに訪れました。
2ヶ月後の共演です。しかもBruiseとしては二連続。連続して共演するのは、たぶん初めての経験だと思います。

実は4月、ある49日と私のライブに客と観に行っており、終演後、メンバーの皆様に「次は負けねえから」と果たし状を(勝手に)叩きつけたので、大口叩いたからには負けていられません。

この日もドリームポップ/シューゲイザー界隈の人達が出揃った、本当に豪華な一日でしたね。

Bruiseはトリ前。まだまだ荒削りながらも、前回の雪辱を晴らすべく、全力のパフォーマンスなライブを行えました。当時のベストアクトだったかと思います。
気持ちでは勝つんだってところです。

そして思い出深いのが、トリを飾ったノウルシとの共演。
高校生の頃から聴いていたバンドと共演、その旨を含めて終演後にvo. gt.のタジリさんを中心に、メンバーの皆様とお話できたのがすごく嬉しかった。
大好きなラピスラズリも聴けたりしてね。もう最高だったな… (新曲のブルークオリアもほんと素晴らしいのですよ…)

各々が思い描く幻想美の一日に彩られた素敵な夜で、感化されっぱなしな美しき夜でした。



6/8 (E) FLiPPY FLOPPY
at 池袋chop

バンドとして順調な活動を進めた我々Bruiseですが、ここでアクシデントが発生します。

vo. gt.のえぬが前日からの体調不良となってしまい、急遽3人編成で出演することに。

ギターがメインボーカル、Dr.あらたにいつも以上に強固なリズムを築いてもらい、僕はコーラス(ちょっとボーカルも)を担当しました。

当日の僅かなスタジオ練習、リハーサルの合間に練習を重ねていざ本番前。

結果は、悔しいものとなってしまって観て下さった方に申し訳なかった。

もちろん、誰が悪いという話ではなく、訪れるべくして訪れてしまった結果なのだと言い聞かせる他なかったのですが。
せめてもと、出来る限りのパフォーマンスを致しました。


ただ反対に、これまで他の3人がえぬに任せっぱなしだったのだなと、存在の有り難さに気付いたり、バンドが結束するきっかけもなった、通常のライブとはまた違った意義深さを感じられました。
振り返ると、出演してよかったなと。

このライブに際して、色んな方から励ましの声をかけていただいて大変力になりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
次回chop出演時は、120%のものをお届けします。



7/5(土)Vertigo#6
at mod

Bruiseのライブ納めは、新進気鋭のライブハウス・modでの企画イベント。

多様な出演バンドが出揃ったライブですが、一貫したイベントのコンセントを持つVertigoに、シューゲイザー枠(たぶん?)として出演させてもらえて光栄でした。

この日は純粋に楽しかった。In Morfine Sugarの信念溢れるステージング、Europe girlfriend.の力強きソングライディングに周囲が包まれたり、Loopriderで盛り上がりすぎて、50人前後のキャパ最前列でモッシュが発生したりしたのよね。4バンドとも個性あふれるライブでした。

我々としても周囲からの評判としても、自他共に好評なライブだった。時期は早いものでしたが、よきライブ納めとなりました。


そうだ、自分のことあんまり書いてないや….
ちょっと書きます。

Bruiseが最後に披露する、Todayという曲があるのですが、後半の轟音パートは「何をやってもいい」いわば無法地帯を作り出します。
昔は全方面に配慮があったようなのですが、今年に入ってアグレッシブさ・カオスさが渦を巻き始めました。

僕としては、手塚国光くらい知的にクールに演奏したいのですが、いつの間にか見る影もなくなってしまい、、、

ハードコアバンド顔負けなこのパフォーマンスは体を壊しかねないので、今後は自重するとは思いますが、この映像をとある方が観て下さって、今年を象徴する縁へと結びつきました。
詳しくは別の項目にて。

また、Vertigoを企画されているmodクルーの成田さんが、他の企画のイベントも含めて、我々Bruiseもこちらのプレイリストに加えていただいています。Bruiseの魅力が込められた楽曲をセレクトしてもらって嬉しい。。いつもありがとうございます。
邦楽インディーの、ドリームポップ/シューゲイザー/ポストロック近辺界隈がまとめられた極上のプレイリスト。今年特にリピートさせてもらいました。


〜来年の展望〜

Bruiseは今年の下半期から楽曲制作期に移行しており、近々レコーディング作業に入ります。メンバー全員がそれぞれ活動なので、リリースまで時間がかかるかもですが、来年の半ばまでには作りたいところ。EPでのリリース予定です。

それ以降はまたライブ活動再開を考えています。リリパや自主企画もやりたいよね。

月に数本、年に何曲とハイペースではないバンドですが、今後とも長い目で応援していただけると嬉しいです。

今年一年、Bruiseでお世話になった皆様本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!来年も頑張るぞー。



今年に観たライブと、その感想

今年は、本数としてはあまり観に行けなかったのですが、その分ひとつひとつのイベントが充実した実り溢れるものとなりました。

mod多いね。良い箱だもんね。


6月のHEXでは、mojeraを至近距離で観て、コンポーザーの鈴木光人さんとも色々とお話できたり(学生の頃に1st Albumよく聴いていました)、ここでモジュラーシンセのライブを初めて観て、終演後に出演者のお雑煮さんからモジュラーシンセについて教えてもらったりしてね。学びの深い一日。。


8月のThe Laundryのワンマン公演も素晴らしかった。超コンセプチュアルな公演で、以前観たときよりもクラウトロックさが増して、更にディープな実験・前衛性、アニマリズムなメッセージが伝わって刺激を受けた。


9月のGOUONもね、トッパーCOLLAPSE、2番手Nuitのあまりに豪華なシューゲイズの流れに興奮。Nuitの本番後、フロントマンのO-taさんからBruiseの話題を振ってくださったり「今度一緒にやろうよ」と気さくにお話してもらえてすごく嬉しかった。そのときはよろしくお願いします…!


27日の紫牡丹新体制初のライブは、喜びと祝福に満ちた一日でしたね。以前より交流のある、紫牡丹のRen君が見せた、アーティストとして覚悟を体現したステージングで本当に良かった。同い年で血肉になっている音楽のルーツだけでなく、趣味嗜好全般が近いのよね。
ミュージシャン友達として同志かつ心から尊敬な存在、いつか共演したい。いや、共演するのね。


今年のライブ鑑賞納めは、あむたくさんの企画。つい先日ね。あむたくさんの企画は毎度目を通していて、そのキュレーションの審美眼がいつも見事。ようやく観に行くことができた。
何と言っても、Lucid And The FlowersとLoupx garouxが共演なんて、もう最高ですよね。
両者とも憧れのバンドで、今回初めて観られて至福かつ背筋が伸びたライブだったな。


こう振り返ると、物凄く充実した一年だったなと思います。
欲を言えば、もっと色んな場所に行きたかったですね。ライブハウスだと、京王堀之内のtime tokyoや新宿のwildside、下北沢のTHREE、メジャーだとPorter Robinsonの来日(Galileo GalileiがOAなの良すぎ、、)にThe Novembersの初ホール公演とかね。

気力より、資金繰りで行けなかったのが大きいので、来年は稼ぐことを目標にやっていきたい。


ここでLUNA SEAのことを書いたら、ページの大部分が埋まるので割愛します。愛ゆえに。

書き始めるとこれになるんで



新しいバンド  〜Downerboy 加入編〜


今年を代表する大きな私的トピック、新しいバンド・Downerboyに加入しました。


加入経緯としては、フロントマンのvo. gt. ライナスが、以前からBruiseと親交・対バン経験があり、1/12のライブに来てくれたのが最初の出会いでした。
僕としては初めましてだったので、会場にてメンバーから紹介してもらった、という経緯です。

その後は、SNSでもよく交流があったりして、ネット上での関係は続いていた中、7/5のmod出演時のパフォーマンスを見たことが誘いの決め手になった、と後に聞きました。
あの気狂いじみたステージングが決め手というのも、この人つわものだな…なんて思ったり。


加入を決心した理由は2つ。
1つ目は、DMでのお誘い時。
…もうめちゃくちゃ熱いメッセージをいただいて、実質ここで加入を決めたようなものでした。「絶対に加入してほしい」という、言葉の意味以上の熱量が込められたもので、それだけでもう嬉しかった。

2つ目は、Downerboyが聞き手も""我々も""自らを鼓舞する<グランジパンク>な音楽にしたいの言葉を聞いたこと。

この"我々も"の言葉が最大の要因。自分がどうありたいか信念を持ったものこそ、表現そのものであり、そうした強き想いが、聞く者全てを突き動かす、到底言葉には表せない凄み。
アーティストは、五感でその表現をどれだけ体現できるかにかかっていると思う身として、自らを律さんとする、Downerboyの在り方に心から賛同したのです。


Bruiseは、あえて自分とは音楽に対する考え方、表現の仕方などが少し異なるバンドだなと思って加入しました。バンド内での似たルーツを持った人ばかりだと、起こせる化学反応は乏しく、それは寂しいよねって思うから。

ですが、Downerboyはメンバー全員の精神性が近しい。常に自分や社会に対して、サイレントパンクさを抱えており、その一体感こそが、心の強靭さになり得るようなバンド。魂の共鳴。

2バンドとも演奏スタイルが全く異なります。
Bruiseは「亀田誠治か、をかしか」くらい、縦横無尽に動き回るベースラインを構築しますが、Downerboyは、1曲で弾く音は基本2〜3つの超ミニマルな音数。一音入魂の居合の如きベースを弾きます。

有難いことにライブも決まりました。サイレントパンクの体現者である、中里さんがオーナーのmodに、新体制後初のライブが出来るのを本当に嬉しく思います。

祝日の開催、終演後は歓談タイムもございます。ステージングは激しいですが、穏やかで思慮深いメンバーばかりなので、お話もしましょう。皆さんぜひお越しください。素敵な夜したいね。



楽曲参加 -ベーシストとして-

ライブ活動の他にも、今年はベーシストとしてアーティストの楽曲参加を行いました。

Love-Ghost-Lab!の1st Full Album『World'sEnd LoveLetter』の収録曲『Ne0L0id //W?rldsEnd// $ui_citie$.』にて、ベースで参加させていただきました。

https://loveloveghorstlab.bandcamp.com/album/worldsend-loveletter

幽ラボ!さんの中の人(この表現で合ってるかな?)とは、昔からお世話になっていて、今年1月、ギターを務められている路傍の石と共演もしました。

今年以前からお話をいただいて「歪んだベースを入れて欲しい」とのご要望を賜り、巧みにベースの音をミックスしてもらっています。

Quadecaのような忘却感、インターネット風景画な音楽性に秘められた、目には見えない反抗を表すアクセントとして機能できていたら幸いです。



リスナー記録

先日投稿した、年間ベストアルバムの記事が思いのほか反応をいただけて嬉しい。

主な視聴記録は、こちらのブログを参考にご覧ください。


いち聴者として、今まで以上に「生で音楽を聴く」機会に恵まれた一年だったなと思います。

福岡の片田舎≒地方都市で育った身なので、遠き地の都会の音楽に想いを馳せる聴き方をしていた。
まあ、今もそう思う節はあって、どこにも・誰にでも届きやすいこのブログのような媒体を使っているのですが、その聴き方の違いが大きかったのかなと。

なので、ジャンルの趣味嗜好は相も変わらず更に拡張を続けた印象です。

その一方、自身が所属している界隈もあって「オルタナとは何ぞや」という現代シーンにおける懐疑が、ずっと感覚の根底にありました。

オルタナティブの語源を思うと、旧来の音楽を模倣するのみに留まる表現をオルタナといってよいのか、その形骸さに訝しさを抱いたり。

なので、来年はヒップホップのサンプリング文化や、古典のクラシックを通って、音楽の歴史とはについて考えを深められるような聴き方をしていきたいです。

これを、自身の音楽表現で体現できるのが来年の音楽活動の理想ですね。




ソロ活動 『wi(d)e-screan Balot』

ちょっと無謀ではあったのですが、目標に掲げていた1st Albumのリリースが叶わなかった…。

今年は年の始めにオリジナル楽曲の投稿、ならびにカバー楽曲を投稿したりと、発表する音楽性の幅を広げながら、その後はじっくり制作期間に勤しみました。

その甲斐あって、収録予定曲があと1曲作れたらアルバムを作れる段階にまで持って来られました。

しかしながら、制作期間中にSNS活動が疎かになってしまったりと、他の活動との両立が難しくひとつの壁に直面した、不甲斐ない一年でもありました。

ソロ活動は「オマージュによる再発見の楽しさ、既存の音楽カルチャー同士を結びつける新たな文脈の提示、脱構築、これらを多くの人に親しみやすいJ-POPとして体現する」をコンセントにやっています。

まずは、アルバムのリリースを目標に邁進していきますので、こちらの活動も見てやってください。歌も歌いますし、何ならめちゃくちゃグッドメロディーを作っていると思っています。
ぜひぜひ。



□ 文化芸術 (エンタメ・カルチャー全般)


読書

本ね、もっと読みたかった…。
本ブログの項目の中で最も悔やまれるのがここ。

今年は西洋思想や人類文化学、海外SFと難解と言われやすいジャンルへ着手した年でした。

西洋思想では、待望の文庫化を果たしたエミールシオラン『崩壊概論』を中心に、フーコーやレヴィナス、ウォルターベンヤミンを読んだり、人類文化学はレヴィ=ストロースにホイジンガといった大家を。

まだまだ読み始めたばかりで、どれも体系的に結びつけるまでには至らず。1年かけてようやくそのスタートラインに立てたかどうか、、といったところです。

海外SFはギブスン・スターリングのサイバーパンク二大巨頭を再読したり、意を決してグレッグ・イーガンを読み出しました。

今年の自身のSFテーマは「ポストヒューマニズムとサイバーパンクが成す、人間性拡張の可能性」。だったのですが、その中で最も敬愛するジョン=ヴァーリイが亡くなってしまったのがもうね、、、


ただ、嬉しかったこともひとつ。
今年、人生初の本の販売会&サイン会に参加しました。


デビュー作『フルトラッキング・プリンセサイザ』を読んで感銘を受けた池谷和浩氏。
現代のテクノロジーと社会、その中で紡がれる人の営みの機敏さ、その細部に燈を灯す筆致が素晴らしく、サインをいただいた『四季と機器』では、さらなる読者の読み方をアップデートさせてくれるような次世代型の小説となっていて、今年屈指の読書体験となりました。 


あまり発信できていないのですが、本の話は何でも大歓迎。
最近は、ブルーライト文芸やライトノベルにすっかり弱くなってしまったので、ここらだったり、メフィスト・ファウスト世代のミステリーに挑もうか考えているので、おすすめ沢山ください。僕に本を読ませてください。
コズミックみたいな作品は大丈夫です。

密かに「ポストヒューマニズム・サイバーパンクのSF観念から見た、機動戦士ガンダム 水星の魔女』の考察ブログを書いてみたいと思っています。をかしのやりたいことリスト。



アニメ

これは観ました。多分過去一、二くらい旧新問わず。

普段自身のSNSではアニメの話が多いので、ここでは控えめにしようかと思いますが、今年は何と言っても『ばいばい、アース』と『小市民シリーズ』の完結に尽きます。

20年いやもっとかな、そんなに前に刊行された文芸小説をアニメ化してくれただけで嬉しいのに、特に小市民シリーズは毎話超絶クオリティで作られていて凄かった、、、

LAZARUS ラザロや前橋ウィッチーズ、アポカリプスホテルなど、オリジナル作品も素晴らしく、このあたりをまとめたブログを現在作成中なので、完成次第公開したい。力作ブログなので読んでもらいたいな。

過去作だと、攻殻SACや巌窟王、シドニアの騎士にフリップフラッパーズ、xxxHOLiCあたりが印象深い鑑賞アニメ。

あとはダーリンインザフランキスを一気したのは強烈な体験でした。全26話、午後8時〜朝5時まで通した。。宇宙に行ってからの展開は怪訝に思うけどね、、それまでは、ポストエヴァの良質なジュブナイル/ディストピアアニメ。主題歌どれも最高だしね。



映画

今年は転職を機に、映画館で映画を観るのを趣味にしました。

昔から、都会の映画館にて、小難しい作品を観たい願望・憧れがあって、それを叶えたかった。

観るのは基本洋画ですね。『入国審査』『顔を捨てた男』『ユニバーサル・ランゲージ』、邦画だと『この夏の星を見る』がベスト。コロナ禍における天体観測で、学生達の青春を星々のように紡いでいく様に感動でした。

↓タイトル間違えてしまっています…

アニメ映画もちょっと見たり。ジークアクスの先行上映から始まり、毎年恒例のレヴュースタァライトの再上映、悲願たるゾンビランドサガの続編映画の荒唐無稽さに涙してしまったりと、アニメでも良い映画を観られた。

年々アニメ熱が加速して、文芸的アニメが好きとはいえ、このままでは二次元に囚われる気が強いので、映画鑑賞は加速させたいところ。



服・ファッション記録

今年、躍進目覚しいのがファッションだったかもしれないです。

本格的に興味を持ったのは、Bruiseに加入して、演者としての佇まいに気を遣うようになってからだった。

昨年はAnn DemeulemeesterやYohji Yamamotoなどのモード系一辺倒でしたが、今年からはよりカジュアル、特にスポーツミックスを取り入れたスタイルに挑戦しました。

特にadidas、NIKEのフューチャーライクな洗練したデザインや色使いが元々好きで、この写真のように、スラックス+スニーカーを合わせてスタイリッシュに決めるのが楽しかった。

音楽でいうところの、PerfumeやSchool Food Punishmentみたいな感じ。伝わるかな、、?

その反動から、思っきりな激重Aラインのモードテイストで攻めたり。コーディネート幅が広がって、自身のファッション感性が大きく拡張された1年だったなと思います。

ファッションはね、、沼ですね、、何よりお金がかかるのがね、、ブランドモノにこりだしたらもうね、、、。でも、そこの制限の中で、工夫するのが楽しいんですよね。

また、Downerboyのライナスがかなりのファッショニスタなので、その交流から更に幅を広げていけたら、来年はもっと楽しくなりそうですね。わくわく。



今年に読んだベスト記事2つ

ちょっと変わり種?な項目。

インターネットに触れ始めて、ジャンル問わず、ブログ、特にインタビュー記事に目を通すのが昔からの趣味。
その人の人となりが、インタビュアーと回答者の交錯によって様々な言葉が育まれているのを見るのがとても好きです。セッションみたいなんですよね。

そこで、ここでは今年特にベストな記事を紹介します。

まずはこちら。
これをベストに挙げる方は非常に多いのではないかな。

音楽ジャーナリスト・柴那典氏が、米津玄師が抱く「推し活」に対する宗教画に例えた見解、その事について社会的批評な深掘りの言葉が綴られた、見事なインタビュー記事でした。


こちらも強くプッシュしたい。現在、まんがタイムきらMAXにて連載中の『ぬるめた』の著者・こかむも氏が、きらら漫画の描き方大全を公開した記事はきららファン筆頭に、多くの創作者の話題を集めました。

現役で連載中の作家が、ロジカルにきらら漫画を紐解く斬新さに着目された印象ですが、参考作品を紹介している先人たちへのリスペクトが素晴らしいですね。

僕自身がぬるめた並びにこかむも先生のファンなので、まさかの解剖記録で垂涎モノのブログ。



 □ 私生活


これまでとは打って変わって、ここからは自身の今年の私生活について、つらつら綴っていきます。


仕事 = 転職→適応障害→復職


振り返って、よりその重要さに気付きました。
今年のとても大きな出来事。

これまで勤めていた会社を退職し、7月に転職しました。職種は同じく、だけど異業種。

まだまだ若輩者の身、それも業界未経験。そんな中、会社や上司の方々からは最初から手厚いサポートを施していただきました。

今思うと、初日から過度な緊張感が生まれてしまっていた。もちろん、すぐ成果を出すことを会社が望んでいる訳もなく。そのことは僕自身も承知していた。

ただ、なんと言うのでしょうかね、、よく真面目だと評していただけますが、ビジネスシーンにおいては、みな真面目になりますでしょうし、真面目と言われるのは「過分に肩に力が入っているよ」と言われているのと同じなのでは、?と穿った僕は思ってしまうのです。
そのことは分かっています。なぜなら、そうした考えも深掘りするゆえ。まじめだからね。

↑このような思考が脳内を巡り、人に聞く尋ねることが、億劫から恐怖にその濃度が増してくる。

求められるものの高さが現実味を増して、その責任感を到底負えるものではなくなって。それも裁量を多く任せてもらえていたのがまた拍車をかけ、キャパオーバーへ。

先に書きます。会社や人間関係は全く問題ではなく、むしろここまでサポートしてくれた周囲の方々への申し訳なさが強い。
多分誰が見ても僕の力不足、融通・柔軟聞かなさ、精神の不安定さ、つまるところ人間全般の至らなさによるものです。
面倒だから自分のせいにしているとか、ではないです。


何書いているか分からなくなりましたね。
そんなこんなで、なんとか精神科の受診までは行けました。
…正直なところ、僕自身の症状は、到底適応障害に類するものではないのでしょう。
詳しくは記述しないのですが、診断医の反応がそれを物語っていました。
だって、相手の反応を覚えているくらいには、僕に余裕があったのですから。

ただ、実際はどうであれ、適応障害の診断が下って、1ヶ月の休職。


このことを備忘録感覚でツイートしたら、各方面からお気遣いのお言葉をいただきました。本当にご心配をおかけしてしまいました。

そんな中でも、メッセージを送って下さった皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて、重ねてお礼申し上げます。

色々思い出しちゃうね。。これを書きながら、ちょっとぽろぽろ泣いています。


そのお言葉の中で「何もしない時間を設けてみたらどうでしょうか? 人間、空白の時間を設けると脳がリフレッシュすると本で読みました」(意訳)のアドバイスをいただきました。

取り入れてみたら、この効果は抜群に効いてくれました。個人差はあるかもですが、空白のスペースを生み出すことで、自分の真にやりたいこと・考えごとがふつふつと浮かんでくる。

診断から2週間、1日に2〜3時間程度、この何もしない時間を作りました。
やったことはシンプル。ベッドに仰向け・横向きになり、天井や壁を見つめる生活。

何もしないので「これをやらなければ」な強迫観念も多く浮かびましたが、僕はこれをあるがままと捉えて霧散しなかった。ただ、考えを眺める。


生活していく中、少しずつ活力を取り戻しながら何とか復職。転職して2ヶ月足らずでの休職だったので、恩を仇で返すようなものでしたから、その影響は仕事において今も少し尾を引いています。

今は少しずつ、失ってしまった信頼を回復していく、それに務めるよう仕事を続けています。

ただ、休職中の上司とのヒアリングにて「君がここでやっていくには、これ以上頑張るしかないんじゃない?」と暗に告げられているので、現状難しいものが立ちはだかっているには変わりない。
頑張るって何なんでしょうね。

今を続けてその困難を乗り越えられるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

来年以降は組織と人を主観・客観双方で見極めながら、自分の人生の舵をとっていかねばです。これもまた、大人になってきた証拠なのでしょう。


現在の精神状態は、寛容といって差し支えない状態です。精神科の先生にもそのように診断していただきました。

これまて関わって下さった皆様に関しても、普段通りお付き合いしていただけると嬉しいです。


ベストバイ2025

うん、湿った話も十分に書かせてもらったので、他の皆々様の例にならい、ベストバイを快活に紹介しますよ。

まずはこちら。
今年は何といっても、これですね。
そう、モズライトタイプのベースです。
ベッドの形状やロゴ、茄子みたいなフォルムどれも愛らしいね。

小さくて可愛いと思ったそこの貴方、
お目が高い。こちら、一般に流通しているベースよりサイズが小さい、ショートスケールと呼ばれるベースになります。

重さは約3.1kg。4弦ベースの平均が3.9kg前後なので1kg近く違いますね。なんならエレキギターより軽いくらいなのです。

新品50,000円程度で購入したのですが、なんと指板がローズウッド。数年前から森林伐採の規制によって、この金額帯の楽器にローズウッドはまず使われないのですが、ARIA PROがやってくれました。しかもギターではなく、ベースですからね。それもこのような特異なモデルで。


ベースを始めた当初から、よくあるジャズベやプレベをピックで弾く際の姿がどうも馴染まず、それ専用機をずっと欲していました。

もうひとつ候補だったのは、YAMAHAのSBV。

殆ど形が同じ。嗜好が分かりやすい。

でも、これはもう既に廃盤で、中古市場においてもプレ値が当たり前、今だと当時の販売価格より2倍近くする。


そんなこんな、最終的には誕生日が近いという理由付けあって、思い切って購入しました。


指弾きしにくい、ビック弾きもボディの癖が作用する。低音もちょっと足りない&音がウォームすぎるなど、気になる点は色々あるんだけど、構えたときの見た目が様になるかっこよさだけで、もう120点です。


次はこちら。クロスバイク。

人生初のクロスバイク。これまでママチャリしか乗った経験がなかったので、その軽量なボディから生み出される軽快な走りに日々感動しています。

この自転車を購入して、サイクリングが趣味になりました。晴れの日なんて楽しいったらなんのその。半径10〜15km圏内であれば何処でも走らせるくらい、今では生活必需品。

インドアな趣味ばかりですが、1日1回は外に出たいアウトドア気質。なので、外を楽しめるアイテムをこれを機に増やしたいですね。


お次

BVLGARIのSave The Childrenリング。

高校生の頃からずっと欲しかった一品。
敬愛するLUNA SEAのSUGIZOが、メディア出演時にはほぼ必ず着用しているアイテム。
彼らしい子どもたちへの愛と願いが込められたセレクトで、これを知った当時はいたく感動しました。

着用してみるとシンプルながら、ほどよい存在感と上品さに包まれます。
結婚指輪に選ばれることも多いようですね。

元々シルバーアクセサリー好きで、現在メンズトレンドにおいてもリングが復権している中なので、相乗効果もばっちり。

シーンを問わず着用できる最高のアクセサリー。


最後

画像お借りしました

LAD MUSICIAN 21ssのフリルシャツホワイト。

メンズのフリルシャツ可愛くて良いですよね。適度なフェミニン感と、LAD特有のドレープさ&ボックスシルエットが織り成す名作。

元々、このブラックカラーを持っていたのですが、インナーで合わせやすいこちらをずっと狙っていました。

欲しいな…と漠然と思っている中、とあるツイートが。

THE NOVEMBERS/THE SPELLBOUNDの小林祐介さんが、このフリルシャツを着用されていてその格好良さにうっとりきてしまった。。

実際に着てみると、小林さんのようにフォーマルに着こなすのがベターですね。フリルも柔らかいので、アクセントもありながら普通のシャツとさほど違和感なく着こなせます。

7月のライブはこちらを着用して出演したのですが、お越しくださったカメラマンの方から本当に素敵な写真を撮っていただきました。

ベースのステッカー可愛すぎた問題

Bruiseでは、フォーマルなスタンスで出演者したい身として、かなりお気に入りな一枚。

ネクタイやスカーフがトレンドに来ているので、こういったフリルシャツも流行ってほしいのを願いたいですね。いいと思うんだけどなあ…。



喫煙者になりました 12月〜

項目も最後。
タイトル通り喫煙者になりました。

はい、経緯。これはですね、前述した適応障害を受けて、自分の中でのリフレッシュした時間を設けたい一環なのと、タバコミュニケーションツールですね。

ストレス社会、情報過多、何事も過剰さに溢れた時代における安息を求めて喫煙に辿り着きました。

なので、基本喫煙時には、ながら煙草をしないよう決めています。たばこ吸いながらスマホ、読書などを控えるってことですね。

景色を見たり、味を楽しんだり、喫煙行為そのものに目を向けたり、休憩です。

作ってあそぼ、ソフトとボックス

現在、愛煙銘柄はショートピースとJPS、ハイライト。たまに金ピース(写真のもの)。数日前に手巻き煙草にも手を出して、コルツバニラを吸って巻いています。

同じものを吸うと味が分からなくなってしまうため、複数をローテーションする喫煙を行っています。


タバコミュニケーションですが、先日の会社忘年会では、まさかの喫煙者ひとりという。ただでさえ肩身の狭い立場なのに、、、参加したメンバーがたまたまそうだっただけだと思いたい….

しかし、先日観に行ったライブの終演後に、和気あいあい充実したタバコミュニケーションが行えて、ちょっと感動すらしてしまった。

ニコチン摂取でのストレス解消喫煙ではないので、たぶん依存することはないかなと。

それはそれとして、禁煙者からしたら喫煙者の副流煙は匂うだろうしね。マナーをエチケットを守って品格ある喫煙者を目指します。



おわりに

普段ツイートしている内容の総括、なブログとなり、1万5,000字ほどの長文ブログとなってしまいました。

でも、それだけ思うものが多かった1年だったなと思います。1年を振り返るよい機会になりました。

改めまして、本当にお世話になりました。

来年はさらにいい年にしたいですね。

それでは皆様、よいお年を。



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