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じぶんを大切にするって、どういうこと?

じぶんを大切にしたい。

そう思っているのに、
どうすればいいのか、少し迷うことはないでしょうか。

無理をしないこと。
ちゃんと休むこと。
好きなことをすること。

どれも大切なことです。

でも、
それだけではどこか足りないように感じるときもあります。


「こうするべき」から考えてしまうとき

じぶんを大切にしようとするとき、
つい正解を探すように考えてしまうことがあります。

こうしたほうがいいのかな。
これをやれば整うのかな。

でも、その考え方は、
どこか外に基準がある状態かもしれません。

知らないうちに、
「正しさ」に合わせようとしてしまう。


ほんとうは、とても静かなところにある

じぶんを大切にするというのは、

何かを足すことよりも、
いまある感覚に気づいてあげること。

たとえば、

少し疲れているな、と感じること。
ちょっと無理をしているかもしれない、と気づくこと。
ほんとうは、こうしたいと感じていることに触れること。

それはどれも、とても小さなもの。

でもその小さな感覚こそが、
じぶんの内側とつながっているサインです。


気づいた感覚を、そのままにしないこと

気づくだけでも、
じぶんとの関係は少しやさしくなります。

でも、もう一歩だけ進むなら。

その感覚を、なかったことにしないこと。

「まだ大丈夫」と流さずに、
少しだけ応えてあげる。

少し休む。
少しゆるめる。
少し立ち止まる。

ほんのわずかなことでいい。

その小さな選択が、
じぶんとの距離を、少しずつ近づけていきます。


じぶんを大切にする、ということ

特別なことをする必要はありません。

大きく変わろうとしなくてもいい。

じぶんの感覚を、置き去りにしないこと。

それが、じぶんを大切にするということなのだと思います。

うまくできなくてもいい。
忘れてしまう日があってもいい。

気づいたときに、また戻ればいい。


それは、0次予防というあり方

不調になってからととのえるのではなく、
その手前で、じぶんに戻る。

大きく崩れる前に、
小さな違和感に気づいてあげる。

その積み重ねが、
結果としてじぶんをととのえていく。

それが、0次予防という考え方です。


最後に、ひと呼吸

いまの私は、どんな感覚を少し見過ごしているだろう。
そして、それにどう応えてあげたいだろう。

今日もまた、じぶんに還る一歩を。

「気づいてくれて、ありがとう」

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