賃貸だって壁にものを飾りたい|重い鏡を壁に飾ってみた
鏡についてはこちらから読めます。
この鏡をどうしても壁に飾りたかった。

壁に飾る方法が思い浮かばない。
この鏡、重たさのわりにちょこっと引っ掛けるパーツがついてるくらいで、安全性がこころもとないのだ。
端っこをお手軽に引っ掛ければいーや、と思える重さじゃない。
どんな屈強なネジが必要なのだろうか。
いや、二本のネジで果たして・・・
私は石橋を叩きまくって、なお怯えながら渡るタイプの小心者なので、絶対とまでは言わないにせよ安全性的なものが欲しかった。
そんな私がインターネットの大海をさまよっていた時に見つけたこちら。
一本用2個入りで、耐荷重が40kg。
KOREKORE☆彡
鏡の重さが分からないとはいえ、私がちょっと掴んでよっこいしょと持ち上がる程度の重さなので、まぁ20-30kgぐらいだと思う。
行ける!!!
※紹介されていた使い方は柱に縦2個で使う方法なので、私の方法は公式には安全を認められていないかもしれません。
同じ事をするときは、しっかり注意して自己責任で!!!
私御用達のコーナンでお買い物してきた。
【購入品】
・浮かせる家具ブラケット2本用(ラブリコ)
・水平器
【用意したもの】
・マスキングテープ
・30cmものさし
・メジャー
・ボールペン
鏡が横長の長方形なので、ラブリコを横に4つ取り付けて支える方法をとることにした。
鏡側のラブリコと、壁につけるラブリコの位置を合わせないといけないのだが、それには非常に頭を悩ませた。
いつもは大抵何かいいヒラメキを得るのだが、今回は全く天啓を得なかった。
全てを終えてこれを書いている今だって、ほかに方法があったのかといわれると正直分からない。
良ければ参考にしてみてほしい。
①鏡側ラブリコの位置決め
鏡が不規則な形をしているのだが、一番長い辺でいうと、80cm×126cmだ。
取り付けるラブリコは4つ。
横幅126cmを5で割ると25.2cm
・・・2mmを綺麗に測るのムリッ!
結局、21cm、28cm、28cm、28cm、21cmにすることにした。
縦幅は特に理由はないが13cmでそろえた。

縦横にマスキングテープを貼って、目安線を作る。
水平器を使っても、テープをまっすぐ貼り付けるのは難しかった。
そこは何とか努力でカバーをしてほしい。

これは本当にありがとうと思ったのだが、ラブリコには中心線がある。
ありがとう!!!
水平・並行・直角への自信を無くした私にはありがたい、オタスケラインだ。
素材にもよると思うのだが、ネジをうつ場所に目打ちで小さい穴をあけておくと場所も迷わなくて良いし、ネジも打ちやすい。

ネジで止められる部分は2か所。
1本ずつ止めていき、全体が止まった後に水平器で水平になってるかを確かめて、それぞれの2本目を打つ。
②壁側ラブリコの位置決め
さて、ここが正念場!!
本当はね多分いい方法あるんだと思うのよ。
けど、思いつかなかったの。
なのでとってもアナログな方法をとりました☆彡
では行ってみよう!
鏡のサイズのマスキングテープを壁に貼って、取り付けの配置や角度を確認する。
位置決めに問題がなければ、先ほど決めた横縦幅にマスキングテープを張り付けていく。
このラインが最終的な取り付け目安線になるので、水平や直角には十分注意を払った。

壁にラブリコを取り付けていく。
位置決めをして、鏡と同様に1本のクギで固定をしていく。
固定・・・して・・・いく・・。
こてい・・・
えっ!!!!!クギ刺さらんのやけど!!!!!
ナンデェ!!!!
助けてヤダヤダここにきて壁に釘が刺さらない!!!
非力とかじゃなくてマジで刺さらない1ミリも入り込まない!!
ナンデナンデ、ヤダヤダヤダァァァ!!!
はぁはぁ、とりあえず落ち着こう。
壁の少し出っ張っている所に刺してみる。
刺さる。
なんでぇ??
まぁいいや。私が非力で刺せなかった論は晴れて否定された。
もしかして、場所によって刺さりやすさがあるのかな?
と思ったものの、出っ張っている所以外、刺さらないのだ。
今回取り付ける壁とは別の壁に刺してみる。
刺さった。
ほぉ、なるそどね?
今回取り付けようとしていた側の壁は、隣の部屋が他人のお部屋。
防音対策か何かで、そっち側だけ恐らくコンクリなのだ。
反対側の壁の向こうは私の家のお部屋なので、コンクリが入っていない様だった。
どこにクギ刺しても刺さるんだもん。
DIYはさておき、部屋の模様替えだ。
リビングのテーブルやソファー達を左右反転させる。
そうしないと、ソファーの背中側にテレビが映るんだもん。

気を取り直して鏡の取り付けに戻る。
鏡の大きさの長方形を、マスキングテープで壁に作る。
そして縦横幅それぞれの、決めた長さの部分へもマスキングテープで目印をつける。
目安線をもとに、ラブリコを取り付けていく。
1本で仮止めした後に、水平を確かめながら固定をしていくのだ。

なぜラブリコだったら安心感があるのかについてだが、
壁に対して垂直にまっすぐ打ち込む釘2本と、壁に対して上から斜め下に打ち込む釘が複数本ある。
斜め下向きのクギに対して上から荷重がかかるので、ちょっと力がかかったからといって抜け落ちる構造ではないのだ。
開発した人スゲー。
③取り付けよう!
単純に持ち上げて固定するのだが、これが大変だった。
妹が家に来ていたので手伝ってもらったのだが、ラブリコ自体がとっても薄いおかげで横からのぞき込んでも見えない!
想定外!!
横幅や高さがあっているのかすらわからない!
信じてやるしかない!
「あ、ハマった! 」
「エッ!?ほんまに?? なんかこっち浮いてない???」
ガコッ!
「wwwww」
「wwwww」
見えないモノを見ようとして、壁の隙間を覗き込んだ。
静寂を切り裂いて、0歳の姪っ子はクシャミをした。
「はははははははは」
「はははははははは」
合唱した。
しばらくツボに入った。やるんじゃなかった。
「一生出来ん気がすることって、次の瞬間出来たりするよな。」
こんな時に名言を吐くんじゃないよ。
「ほないくで!」
「「せーのっ!!!」」
ガコガコガコガコ!!!
「「wwwwwwww」」
「待って、こっち入った!!!!」
「こっちも行けたと思う!!!!」
スマートフォンのインカメラで、4つの部品全てが嚙み合っていることを確認した。
やーーっとやっと入った!!!
妹がいてくれて助かった。
お部屋がキラキラですごく可愛くなった。

人間、頑張れば道が開けることもあるし、いざと言うときは人の力を借りたほうが上手くいくこともある。
妹の子供は可愛いし、妹という名の親友とは今日もゲラゲラ笑って楽しい時間を過ごした。
浮かせる家具ブラケット使ってみてね!
すごく良いです☆彡

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