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はてしない石の物語#5~はじめての「石の勉強会」~

『はてしない石の物語#4~石とのあらたな始まり~』でK先生から「あなたは石にとても近いものがあるらしい。あなたを待っている石がたくさんある。理解してほしい、わかって欲しいと願っている石がたくさんいる」と言われて「石の勉強」を始めることになったことをお伝えしました。

その記事はこちらです。

「石の勉強」を始めるにあたって、私は石たちに敬意を表し、あらゆる準備を整えました。ノートを準備し、万年筆はラピスラズリ色のものを用意し、そこに娘に金色で名前を書いてもらいました。勉強するには目標が大切、と思って考えたコンセプトは「石を輝かせるコーディネーターになる」というもの。
 
張り切って初日の勉強会に行き、K先生にコンセプトを伝えました。先生は「いいですねえ」と言った後、少し黙り込み「石たちがざわついている」とおっしゃったのです。私は出だしから戸惑うことになりました。先生は「どうしてざわついているかというと、正直そこまで期待していなかったらしい」とおっしゃるではありませんか!私がどれほど拍子抜けしたか、想像がつくでしょうか・・・同時に恥ずかしくなりました。「石が待っている」と思って「なんとかしなくては」と思っていたのは私の気負いだったのかと・・・「石を輝かせるコーディネーターになる」なんて、とんでもない夢物語だったのではないかと・・・

でも、先生は「このざわつきは、とても良い意味だよ。本当にそうしてくれるのか、と石は驚いている。できるかできないかなんてどうでもいいこと。その想いが何より大切なんだよ」と言って下さり、私は何とか気を取り直しました。
 
その日はまず、私が行った浄化で何が有効だったかを知ることから始めました。効果があったと思われるもの「水(水素水)」「重曹」「お香(白檀・沈香)」「EMセラミック+朝日」「ティンシャ(音で浄化するもの)」「言葉(言霊)」、あまり効果がないと思われるものは「塩」でしたが、それは私がその時用いた塩が合わなかった、ということで、塩水には浄化する力があります。
 
私が持っていたお香は香木を粉や角材にしたもので、それはとっても素晴らしい波動を持っていて効果絶大だということもわかりました。大きく分ければ「白檀」は浄化に向いていて、「沈香」は浄化というより心を癒す力があるようでした。浄化としてよく使用されるホワイトセージは、私が持っていたものは全く効果がなかったようです。K先生が持っていたホワイトセージは力があるようで、以前信頼していた石屋さんが「カリフォルニア産のホワイトセージが良い」と教えてくださったそうです。でも「カリフォルニア産なら何でもよい」というわけではないと思います。浄化するものも、それぞれに産地や作り手の想いや質が問われることを学んだ時間となりました。
 
この時は、まだ気が付いていなかったのですが、お義父さんからいただいていた水晶があって、それが浄化に大いに役立つすごいものであることが後にわかりました。大きな水晶だったのでどうしたらいいかわからず、引き出しにしまってありました。私の人生にこんな展開が訪れるとは夢にも思ってもいなかったので、すぐに思い出せなかったのです。今から思えば引き出しに入れっぱなしにしていたなんて・・・と、「知らない」ということは怖いなあ、と思います。

地質学者だったお義父さんの手元に集まってきたものたちは、とてもエネルギーが高く、また個性豊かであることも後にわかっていきます。それはいずれまた・・・
 
今後は「勉強会」で知り得た「石」や「アクセサリー」の不思議で愛おしい世界をお伝えしていきたいと思います。


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