亡国の覚悟をもって当たるべし
今、直面している国難に対して、林千勝先生は、仮に今1%の国民が目覚めているとしたら、そこから毎年倍々で、目覚めた人を増やしていくことが大事だとおっしゃっています。それができれば、5年で30%超の人々が目覚めてくれる、そういう地道な活動が重要だというのです。
すごく前向きで、かつ現実的で取り組んでみたい魅力ある提案だと思います。
私がそのなかで、とくに共感するのは「覚悟」の部分です。林先生は、ただ目覚めただけではだめで、「覚悟」が必要だと語られています。
アメリカで見ているように、選挙で実質勝っても、戦いで負けるんですね。それはいろいろ仕掛けられるからであって、その戦いに勝つには、本当に覚悟を持った人間が、アメリカでは1万人以上、日本でも数千人から1万人は必要だと思うんですね。覚悟っていうのは何かって言うと、いろんな職場とか、あるいは選挙管理事務所の中とか、郵便投票の件でも郵便局に何十万という人が勤めているわけで、みんな見てるわけですけど、いろんな指示を受けているわけですけど、それを暴露すると、ネット上にあげる人間は、アメリカでさえ数人しかいないと。そりゃ、覚悟がいるからですね。つまり、悪けりゃ命を失うし、職を失うと、社会的に生きていけなくなる。それを賭してでも、やろうという人が、日本でも数千人から1万人は必要だと思う。
これ、本当にその通りだと思います。いくら目覚めてみたところで、いくら知識レベルが上がったところで、その気付きを行動に移せなかったら、何の意味もありません。それでは、世の中は変わらないのです。
林先生がおっしゃるように、仮に命を取られるところまでいかなくても、職を失う可能性があるだけで、身じろぎしてしまう人もいるでしょう。しかし、それではいかんのです。
たとえ職を失うことになるとしても(私なりには、「命を落とすことになるとしても」でもいいと思っていますが)、「間違っていることは間違っている」ときちんと言える人たちでなければいけません。そういう人が、たくさん必要なのです。
もちろん、その覚悟をもつのには勇気がいります。
いや、もしかしたら、その覚悟を持つためには、勇気など必要ないかもしれません。そんな日がきても大丈夫なように、きちんと備えをしておけば、職を失うことなんて、へっちゃらな可能性があります。
つまり、自立した生活への備えです。
しかし、まずは自立した生活を送れるようにすることです。あるいは、自分の生産活動を複雑なサプライチェーンのなかの一歯車としておくのではなく、直接、目の前で展開できるものに変えていくことです。
やっぱり、今の社会組織の中にドップリと浸かってしまっていたら、言うべきことが言えないリスクが高まると思うのです。企業勤めをしていて、その企業からの給料でしか生活できない生き方をしていたら、なかなかその職場で、勇気を持った発言などできません。
しかし、そんな仕組みに依存せず、自立した生活をするための備えができていれば、その職場を失うことに対して、それほど恐怖を覚えることもないでしょう。恐怖を覚えないのですから、特段、勇気を持つ必要もありません。
そういう意味で、私は、なるべく既存の仕組みに依存しないで、自立して生きていくための備えが必要だと思うのです。
林先生がおっしゃる「覚悟」を獲得するためにも、自立した生活への備えは必要だし、そのための農業というのは、ひとつの大きなテーマだと考えます。
さらに林先生は、たとえ「亡国(日本という国が消滅する)」になっても、諦めない覚悟が必要だと語られています。
一言でいうと今の地球はユダヤ王国なんです、比喩的にいえば。これ、亡国から復活しているわけであって、5年、10年の話じゃなくて、千年、二千年の話ですね。このくらいの覚悟が必要だと思いますね。
私も、まったく同感です。
たとえ今の日本という国家がなくなったとしても、私一人になるとしても、私は日本人としての誇りと気概を持って、生きていくつもりでいます。
国家の枠組み?関係ありません。私は、とっくにそういう覚悟で生きています。
さすが林先生、いつも素晴らしいお話をしてくださいます。
でもこの動画、最後にズッコケちゃいました(笑)。
水島氏「私は、皇室があれば・・・これはオーソリティ(権威)ですから、ユダヤの人がどんなやっても・・・」
「こらぁぁぁ~、皇室なんて関係ないやろぉぉ!皇室なんかに頼って、日本があると思うなよぉ」とツッコミを入れそうになりました。
そしたら、林先生がすぐさま「返し」を入れていました。
林先生「ところがですね、その日本の皇室の位置づけとか環境を左右するのは、日本のエリート層ですから。政治家とかね。彼らが全部やられてますから、結局、日本人一人一人が目覚めるかどうか」
林先生のお話は、いちいちその通りで、心の底からそう思います。
皇室なんかに頼ってたってダメです。むしろ、外国勢力に利用されるような皇室だったら、ない方がマシなくらいです。
林先生もおっしゃるとおり、たとえ「亡国」になったとしても、千年、二千年単位で考えて、再び国を興すくらいの覚悟で生きていきたいと思います。
それくらいでちょうどいい・・・今は、そんな状況にあると思うのです。
