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【月報】キーワードは“ライブ”。2026年7月のものがたりと対話

毎日暑いですね。お元気ですか?

私は息子の夏休みが始まって、毎日ドタバタと過ごしています。

下半期が始まった7月。
「ものがたりと対話」の活動は、ますます広がりをみせました。

今月のお仕事や活動を振り返っていきます。

ちょっとだけ自己紹介:
元舞台俳優。現在は古典ライター、そして“選書びと”として活動中。ひとりユニット「ものがたりと対話」では、読書や古典と対話を通じて、人と人をつなぐ活動をしています。

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トークde選書のお仕事📚

初めての選書実演

7月22日(水)、トークde選書初となるZoomでの実演会「ライブde選書」を開催しました。

ゲストとして選書にお付き合いくださったのは、「たしかなこと」編集長の木全彩花さん。

木全さんは編集者としても書く人としても、そして人間としても尊敬するお方。
トークde選書が始まってからずっと応援してくださっており、今年はほぼ毎月彼女に選書させていただいてます。

今回、はじめて選書の実演をやってみようと思い至ったのは、このサービスの魅力を伝えるには言葉では足りない!という思いからでした(書くことでご飯を食べてる人間なのにw)。

トークde選書は、単に本を選ぶだけのものではありません。

ほかの選書サービスの多くが、オンラインでのアンケートやワークシート、10分程度のヒアリングで成り立っていることを考えると……。

このサービスにおいて特化しているのはやはり、“対話の力”と“即興性”ではないでしょうか。

木全さんパワーのおかげで、17名の方がご参加くださいました!!


観客のみなさんのおかげで気づいたことがあります。それは、私にとっての選書が、舞台で演じている感覚ととっても似ているということ!

当日は、なるべくいつもどおりの選書を見ていただきたくて「カメラOFFでお願いしま~す」と皆さんにお願いしました(笑)皆さん笑いながらカメラをOFFにしてくださり、その温かさに感謝しかありませんでした。

選書の際、チャットやスタンプでみんながリアクションしてくれるのが、とても心強かった。
この感覚、舞台上でお客さんの反応を感じている時と一緒だなぁと感じていました。

こちらが客席を注視しているわけではありません。私は目の前の共演者(今回の場合は木全さん)に集中している。

それでも、お客さんの息づかいとか、集中してる様子が肌で伝わってくる、あの感じ。舞台と客席が“繋がってる”感じ。それが好きだったなぁと思い出しました。


そして木全さんは、同じ舞台に立つ共演者として非常に心強い存在でした。あがるわけでも、心をとざすわけでもなく、いつものようにトークde選書を受けてくださった。本当にありがとうございます!

ライブde選書は、いわば即興劇。

実際に選書の様子を見ていただくことで、この唯一無二の活動についてイメージがついたら嬉しいな、と思ったのです。そして、“ライブ”こそが、トークde選書にしかできない宣伝の仕方なのかな?とわかった気がします。

なんと、ライブde選書に参加してくださった方から、8名様から選書のお申込みが……!(↑のpostからお申込みが増えました)


観ていただくことが、そのまま「受けてみたい」につながる。ライブをやってよかったと、心から思えた瞬間でした。

ゲスト出演してくださった木全さん、ご鑑賞くださった皆さんのおかげで、実り多い時間となりました。本当にありがとうございました!!

(まだ詳細明かせませんが、次回もやります〜こそっ)


7月のトークde選書はおふたり


通常のトークde選書は、2名の方が受けてくださいました!

選書したのは、
□さくらももこ『おんぶにだっこ』
□福木はる『ピーチとチョコレート』

表紙がどちらもピンク色ですね!
そして“もも”が入ってる!びっくり。

おふたりとはそれぞれ違うお話をしましたし、感じたもの、見えたイメージもまったく異なるものでした。

でも、どちらのトークde選書も、とても優しくて穏やかな時間だったのです。

“桃”は長寿や縁起の良さで知られる果物ですが、トークde選書で過ごしたハッピーな時間が本にも現れたのかな?と思います。


レクチャー登壇のお仕事👸

7月14日(火)、浜田夏実さん主宰の「アートをむすび会」に登壇しました。

“糸崎 舞さんと古典を楽しむシリーズ”第2回目。
テーマは「画家のそばにいた女性たち」です。

原田マハさんのアート小説『ジヴェルニーの食卓』を手がかりにして、印象派の画家たちのそばにいた女性たちの視点からアートを見つめました。

今回のレクチャーは、セクションごとに参加者の皆さんへ問いを残すというスタイルで進めました。

アートそのものの素晴らしさはもちろん、アートを取り巻くさまざまな問題や副産物。

作品と画家の周りに波紋のように広がっていくもの、あるいは衛星のように浮かんでいるものをつかみ取って、皆さんにお渡しできていたらいいなぁと思っています。

レクチャーのあと、参加者の皆様と“問い”への答えを話し合いました。

今回のレクチャーは特に、参加してくださった皆さんによって完成した。そんな肌感覚がありました。

ただ知識をお伝えするだけでなく、お客様と一緒に完成させたい。私のテーマは“ライブ”なのだと改めて思いました。

夏実さん、今回も素晴らしい機会をくださり、本当にありがとうございました!


ライティングのお仕事✎


演劇メディア様:5本
アートメディア様:2本

今回もコラムを執筆させていただきました!

特におすすめしたいのは、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』など、数々の名曲を生み出した作曲家アラン・メンケンの特集記事。

そしてもうひとつは、シェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』を「なぜ面白い?」という切り口で掘り下げたコラムです。

(どちらも検索上位。嬉しい!)


6月にアートメディア様で「絵でみるシェイクスピア」を書きましたが、その糸が7月にも続いていきました。


シェイクスピアは私の専売特許的なところがあります(笑)過去には、レクチャーに登壇させていただいたことも。

▼夏実さんのpostより

シェイクスピアにまつわる記事執筆、講座、なんでも書きますのでお気軽にお声がけください。


メンバーシップのお仕事🕊

なかよし部が4か月目に!

自身のnoteメンバーシップ「なかよし部」。おかげさまで4ヶ月目を迎えました。

7月は、

□平日午前中のもくもく作業会を3回
□夜のお喋り会:テーマは「自己投資」
□ほめほめ会を中旬と月末に

開催しました。


7月は子どもたちの夏休みが始まる時期。
親御さんたちは大変ですよね、、、

そんななか、ご自身の挑戦も家庭のケアも両方がんばっているメンバーさんたち。

お互いに労り合いながら、それぞれのペースで活動を続けています。7月には新しいお仲間も入ってくださいました😊

『セッションプラン』も始まりました

実は、地味に『セッションプラン』も始まりました。ほとんど宣伝していないにも関わらず、お申込みいただきました!

なかよし部の交流プランは女性のみですが、『セッションプラン』は男性も受けていただけます。

気になる方はぜひこちらから。お問い合わせも大歓迎です▼


たくさんの「会えた!」に満たされた7月🎨

大好きな人たちと美術展へ


7月は、美術展にふたつ足を運びました。

ひとつめは、なかよし部メンバーのことちゃんと、千葉市美術館の「おとぎの国のモードをさがして」。

ふたつめは、幼稚園のお友達と、現代美術館の「エリック・カール展」。

偶然にも、どちらもイラストがメインの展示。手仕事の素晴らしさを、あらためて感じました。

どう見ても、生成AIの作るイラストとは全然違う。人の手が生み出すものの力を、肌で受け取った時間でした。

実は普段、美術展にはひとりで行くことが多いのです。

でも今回は、仲良くしてくれる人と一緒に行けた。同じ作品を前に、感じたものを共有できた。それが本当によかった。


大好きな人たちにたくさん会えた!


7月4日には、師匠・金沢美和さん主催メンバーシップ「note案内所」のオフ会へ!!

たくさんの、会いたかった人たち!!!
美和さんにも直接お会いして、お礼を伝えられて本当によかった。


三連休は、ライター仲間とワンオペ育児を乗り切り、息子同士が親友になったり。

「なかよし部」メンバーのしーぽさんが、台湾🇹🇼から帰国中!親子に会いにいったり。


思えば7月は、ずっと“一緒に”の月でした。

観てもらって完成するライブde選書。
参加者の皆さんによって完成したレクチャー。
そして、誰かと分かち合った美術展。
大好きな人たちと過ごす、かけがえのない時間。


わたしの活動は、どれも一人では完結しません。いつも、相手との“間”に生まれるもの。そのことをしみじみ感じた1ヶ月でした。


8月に向けて考えていること🌻


8月は、
□クリエイティブなこと
□その先に向けた地ならしの時間にしようと思っています。

ひとつはっきりお伝えできるのは、Kindle出版に向けて動き始めること。

そしてもうひとつ、ほかにもビッグプロジェクトが水面下で進行中。こちらは、続報をお楽しみに。

そのほかにもさまざまなプロジェクトが動き始めていますーーー!ありがたすぎる……!

後悔のない夏を過ごせるように、8月も自分らしく進んでいけたらいいなと思います!


7月にライブde選書で掴んだ「観てもらうと伝わる」という手応え。
その気づきが、8月の仕込みへとまっすぐつながっているかも。

今後とも、「ものがたりと対話」をよろしくお願いします。


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