【門司港①】本州と九州が一番近い場所【関門海峡】
2026/06/28 sun
今日はでったんと九州の再北東端の門司港へ!

AM7:10 博多駅前

待ち合わせ時間までちょっと早く来たので、ドトールコーヒーでモーニングを取ろうとすると、日曜は07:30営業らしく……

SEATTLE'S BEST

ここでホットドックを食べる。

JR線に乗って小倉乗換の門司港へ。
途中『おりお』というサッカーの応援のような駅があったので激写。
柏レイソルのスターティングメンバーがスクリーンに映し出され

オレオ人文字
ん、何か違うな……
そうだ、オレオはビスケットじゃん

コレオでした
ちゃんと調べました
サッカーファンのみなさま、ごめんなさい
サッカーの人文字は、スタジアムのサポーターが紙や旗を使って作る人文字のことで、主に「コレオグラフィー」と呼ばれます。これは、観客席全体で一つの大きな絵や文字を作り出すサポーターのパフォーマンスです。
コレオグラフィー: サポーターによる人文字のことで、「コレオ」と略されることもあります。
目的: チームへの応援や、視覚的にスタジアムを盛り上げるために行われます。
作り方: 観客一人ひとりが色のついた紙やパネルなどを掲げ、指示されたタイミングで掲げることで、スタジアム全体で一体感のある模様や文字を作り上げます。

これ、一人一人の席の人たちが、あのような布を持って形成しているんでしょ?
恐るべしサッカーファン

コレオと、おりお。
オしか合ってないやん(笑)。
小倉駅の次は門司。

車内のJR路線図


九州再北東端港町、門司港駅ホームへ到着。

佐世保と同じ港町でありますが、こちらのほうが観光地として力が入っていますね。
門司港〇哩

「門司港〇哩(ゼロマイル)」は、福岡県北九州市にあるJR門司港駅の構内に設置されている「九州鉄道起点」の記念碑です。明治時代に九州の鉄道の玄関口として発展した歴史を象徴しており、駅のホーム(2・3番線)には実際に立派な「〇哩標」が保存されています。


北九州銀行レトロライン「潮風号」

2両だけのトロッコ。
天井はこんな感じの絵が描かれています。

トロッコ潮風号発車前を先頭から撮ってみましたよ。

門司港駅☞九州鉄道記念館駅

海っぺりを走り、出光美術館が途中で見えます。
ガソリンスタンドの出光の創始者です。

トロッコのスピードは本当にトロトロ運転。
走れば追い付けるほど(笑)。

港で釣りをしている人もチラホラ見えます。

和布刈トンネル
和布刈(めかり)トンネルは、福岡県北九州市門司区と山口県下関市を結ぶ「関門トンネル人道」の門司側出入口周辺を指すことが多い名称です。海底下を歩いて渡れる全長780mの歩行者用トンネルで、中間地点には珍しい県境があります。

関門トンネル人道(和布刈側)の基本情報
アクセス(和布刈側): 門司港レトロエリアから車で約5分、和布刈神社すぐ。「関門海峡めかり駅」から徒歩約17分。
距離: 全長780m(海底部分を徒歩約15分で横断可能)。
通行料金: 歩行者は無料(自転車・原付は押して通行する場合のみ20円)。
利用時間: 6:00~22:00。

和布刈トンネルへ入ると真っ暗になるんですが、ご覧下さい。
天井の絵がこのように光ります。

短いトンネルなんですぐ光が見えてきます。

二駅先のトロッコ終点。

駅員? 係員たちが手を振ってお出迎え。

関門海峡めかり駅
関門海峡めかり駅は、福岡県北九州市門司区にある平成筑豊鉄道「門司港レトロ観光線(北九州銀行レトロライン)」の終着駅であり、九州最北端の駅です。

最高時速15kmでトコトコ走る人気のトロッコ列車「潮風号」が発着し、関門海峡のダイナミックな景色や下関側への観光ルートの拠点として親しまれています。

🚂 駅の基本情報と運行について
運行路線:平成筑豊鉄道 門司港レトロ観光線
運行日:土・日・祝日が中心(春休み・GW・夏休みなどは毎日運行あり)。平日は基本的に運行していないため注意が必要です。
乗車料金:大人(中学生以上)片道500円 / 小人(小学生以上)片道250円
特徴:駅前には、かつて関門トンネルで活躍したステンレス製の電気機関車「EF30」と旧型客車が静態展示されています。また、客車の一部を改装した「客車カフェ(めかりテラス)」も話題を集めています。

🗺️ 周辺の主要観光スポット
駅は瀬戸内海国立公園を構成する「和布刈(めかり)公園」のエリア内に位置しています。
関門トンネル人道:駅から徒歩約7分。本州(山口県下関市)へと繋がる全長780mの海底歩行者用トンネルです。歩いて約15分で対岸に渡ることができ、トンネル内にある「福岡県と山口県の県境」は絶好の記念撮影スポットです。
和布刈神社:駅から徒歩約9分。関門海峡に面して佇む、九州最北端の由緒ある神社です。鳥居越しに見上げる関門橋の迫力は圧巻です。
和布刈公園 第二展望台:関門海峡と関門橋を一望できる絶景ポイントです。源平壇之浦合戦を描いた巨大な有田焼のレリーフ壁画もあります。
潮風広場(タコ公園):駅のすぐ目の前にあり、大きなタコの形をした巨大滑り台が子どもたちに大人気です。

💡 観光のヒント「関門海峡クローバールート」
関門海峡めかり駅を訪れる際は、海峡をぐるっと1周する「関門海峡クローバールート」での観光が定番です。
門司港駅からトロッコ列車「潮風号」で関門海峡めかり駅へ行く。
歩いて関門トンネル人道を渡り、山口県下関市側へ行く。
下関の唐戸市場やカモンワーフを観光する。
唐戸港から「関門汽船(連絡船)」に乗って、約5分で門司港レトロへ戻る。
トロッコ列車、人道、連絡船を効率よく組み合わせることで、車がなくても関門海峡の魅力を余すことなく満喫できます。
向こう側に見えるのは下関。
つまり九州から見た本州です。

その先に見えるのは……。

関門海峡
本州(山口県下関市)と九州(福岡県北九州市)を隔てる関門海峡は、1日約500隻の船が行き交う海の交通の要衝です。日本三大潮流にも数えられる激しい潮流 や、海を渡る「関門橋」、海底を歩いて渡れる「関門トンネル人道」 などで知られています。

和布刈(めかり)神社の鳥居
海に向かって佇むこの印象的な鳥居には、以下のような特徴や歴史があります。
鳥居の概要と見どころ
海に面した絶景スポット: 鳥居は関門海峡のすぐ波打ち際に立っており、鳥居越しに関門橋や対岸の下関を間近に一望できる抜群のロケーションにあります。
夕日のシルエット: 夕暮れ時になると、関門海峡を背景に鳥居の美しいシルエットが夕日に浮かび上がり、写真撮影のスポットとして非常に人気があります。
間近を通る巨大船: 関門海峡は船の難所であり交通の要衝でもあるため、鳥居のすぐ目の前を巨大な貨物船や豪華客船が横切るダイナミックな光景を楽しめます。
和布刈(めかり)神社について

鳥居が属する和布刈神社は、九州の最北端に位置する神社で、西暦200年(一説には仲哀天皇9年)に神功皇后によって創建されたと伝わる非常に古い歴史を持ちます。
海の神様: 航海安全や豊猟に御利益があるとされ、古くから壇ノ浦の戦いや関門海峡を渡る人々を見守ってきました。
和布刈神事: 旧暦の元旦、冷たい海に入ってワカメ(和布)を刈り取り、神前に供える約1300年前から続く特殊な神事が現在も行われています。
関門トンネル人道
ここからエレベーターで地下へ降り、トンネルを徒歩で向こうの本州へ行きます。

関門海峡を歩いて渡れる!
全長780mの歩行者用海底トンネル

関門海峡をつなぐ全長780mの海底トンネル「関門トンネル」は1958年に完成し、上下に区切られた上は車道、下は徒歩で通行できます。押して歩けば自転車もOK!
下関市の御裳川(みもすそがわ)と北九州市門司区のめかりを結び、徒歩約15分で本州に渡れる穴場スポットです。門司側の人道入口は和布刈(めかり)神社の近くにあり、目前に広がる関門海峡と壮大な関門橋の景観が楽しめます。
人道入口にはエレベーターがあり、門司側は地下約60m、下関側は地下約55mまで降りてから通行。トンネルの中ほどに福岡県と山口県の県境があり、世界的にも珍しい「海底の県境」として有名です。
エレベーターホールに設置している記念スタンプを門司側・下関側の両方で押し、観光案内所等で提示してアンケートに答えると、「関門TOPPA!記念証」がもらえます。

関門海峡 下関側
下関と北九州(門司)を隔てる関門海峡は、本州と九州を結ぶ交通の要衝です。潮流が早い海峡として知られ、大型船が行き交う景色や「関門橋」のライトアップ、海底を歩いて渡れる人道トンネルなど、多彩な魅力が詰まった観光エリア。

関門プラザ

「関門プラザ」は、関門国道トンネルの下関側(みもすそ川町)人道出入口に併設された無料の資料展示施設(資料館)です。
海底トンネルを歩いて渡る前に立ち寄ることで、関門トンネルや関門橋の仕組み、歴史をより深く学ぶことができます。

関門プラザの主な見どころ・施設内容

トンネル・橋の資料展示: 建設当時の貴重な写真、模型、ジオラマ、映像などで構造や歴史をわかりやすく解説しています。
関門TOPPA!記念証のスタンプ: 人道入口エレベーターホールに設置されたスタンプを押して、対岸(門司側)のスタンプと合わせることで、徒歩で海峡を横断した証明書「関門TOPPA!記念証」を受け取ることができます。
無料駐車場: 普通車用の無料駐車場が整備されており、ここに車を停めて人道トンネルの往復(片道約15分)や、目の前のみもすそ川公園の観光を楽しめます。

施設情報
営業時間: 9:00 〜 17:00
入館料: 無料
定休日: なし(年中無休)
所在地: 〒751-0813 山口県下関市みもすそ川町22-34

アクセス
バス: JR下関駅からサンデン交通バスに乗車し、「御裳川(みもすそがわ)」バス停で下車後、すぐ目の前です(所要約12分)。
車: 中国自動車道「下関IC」から約10分。
徒歩: 唐戸市場エリアから海岸沿いの遊歩道を歩いて約15分でアクセスすることも可能です。
壇ノ浦古戦場跡

関門プラザのすぐ向かいにある「みもすそ川公園(壇ノ浦古戦場跡)」には、源義経(みなもとのよしつね)像と平知盛(たいらのとももり)像の2体の勇壮な銅像が設置されています。

1185年にこの地で繰り広げられた、源平合戦の最終決戦である「壇ノ浦の戦い」の名シーンを再現した躍動感あふれる彫像です。
源義経(みなもとのよしつね)像

平知盛(たいらのとももり)像
2つの像の特徴と見どころ
源義経像(源氏): 敵の激しい攻撃を華麗にかわす、有名な「八艘飛び(はっそうとび)」の瞬間が表現されています。宙に舞うような躍動的な姿が特徴です。
平知盛像(平家): 敗戦を悟り、敵に生け捕りにされるのを防ぐため、体に錨(いかり)の綱を巻きつけて入水しようとする姿(碇潜:いかりかずき)が描かれています。覚悟を決めた凄みのある表情が印象的です。

源平最後の闘い
壇ノ浦合戦絵巻
※これは歴史体感紙芝居

この関門海峡の下の海底トンネルを歩いてここまで来たんですね。

下関から見た九州

みもすそ川公園内

長州砲のレプリカ(5門): 幕末に長州藩が外国船を砲撃した「下関戦争」の砲台跡でもあり、実物大の大砲レプリカが海に向かって並んでいます(うち1門は100円で音と煙が出る仕掛けがあります)。

海と逆側はすぐ山。
火の山公園というのがすぐ近くにありそうです。

何かね、本当にのどか。

雀が近くにいるんですよ、逃げずに(笑)。

ベンチがあり喫煙場所があるので、ようやくセブンスターを吸えました(笑)。

さて、バスに乗って次なる場所へ向かいます。

続くよ。

【門司港①】本州と九州が一番近い場所【関門海峡】
旅行日:2026年6月28日(日)旅の概要
博多駅からJRで門司港へ移動し、門司港レトロ観光線「潮風号」(トロッコ列車)に乗って九州最北端の関門海峡めかり駅まで行った一日旅。主な内容
門司港駅到着
九州鉄道起点の「門司港〇哩(ゼロマイル)」記念碑を見学
レトロな駅舎と雰囲気を満喫
潮風号トロッコ乗車
門司港駅 → 関門海峡めかり駅を海沿いをゆっくり走行
和布刈トンネルでは天井のライトアップが美しい
途中、出光美術館や港の景色を眺めながらのんびり
関門海峡めかり駅周辺
九州最北端の駅
海沿いの景色が最高
和布刈(めかり)神社の海に面した鳥居が印象的(関門橋をバックに迫力満点)
関門トンネル人道
海底を歩いて本州(下関)へ渡れる全長780mの歩行者トンネル
トンネル中間地点に福岡県・山口県の県境あり
おすすめポイント
「関門海峡クローバールート」を提案
(トロッコ → 人道トンネル → 下関観光 → 連絡船で戻る周遊ルート)
