話しかけづらいと言われる俺が、それでも相談を受ける理由
俺は普段、30〜40代の男性に向けて、情報というよりも 「俺なりの考え方」や「物事の見方」を発信している。
でも、SNSで発信していて面白いと思うのは、 想定していない層から反応をもらうことがあるという点だ。
noteで、momeさんが俺について書いてくれた記事も、その一つだった。
他者の視点で語られる「JM」という存在
momeさんの記事では、 俺が他者からどう見えているのかが、かなり細かく言語化されていた。
正直に言うと、 俺は普段、他者の意見を積極的に求めるタイプではない。
俺の記事を読んで何かを感じたなら、 それを自分の持ち場で、
自分の言葉として発信してほしい。
そう思っている。
それは肯定的な意見でも、否定的な意見でも同じだ。
だからこそ、 こういう形で「他者の視点」から俺を語ってもらえるのは、 とても興味深かったし、素直に嬉しかったりもする。
正直に言うと、俺をフォローしてくれている数少ない人の中でも、
momeさんの記事を読んでいると、「考え方の組み立て方が似てるな」と感じることがある。
感情をそのまま投げるんじゃなく、一度自分の中で噛み砕いてから言葉にしている感じというか、思考の運び方に、共通するものを感じた。
類は友を呼ぶ、なんて言葉があるけど、
今回の記事を読んで、その意味が少し分かった気がした。
俺の記事を読んで何か引っかかるところがあった人は、
momeさんの記事も一度目を通してみてほしい。
こういう形で名前を出されるのは、
本人としては本意じゃないかもしれない。
もし迷惑になっていたら申し訳ないが、
それでも紹介したいと思える内容だった。
ネットでもリアルでも、だいたい同じ評価
ネットでもリアルでも、 俺が言われることは、だいたい同じだ。
話しかけづらい
近寄りがたい
何を考えてるか分からなそう
いわゆる「話しかけるなオーラ」が出ているらしい。
本人としては、 特別そんなつもりはない。
ただ、ネット上では 変な絡み方をしてくる人間も一定数いるから、
意識的に距離を取っている部分はある。
それでも、 本当に変な人は関係なく絡んでくる。
そういう相手に対しては、 怒ることもない。
「そっかそっか、お大事に」
それくらいの感情だ。
日常で、 奇声を上げている人を見かけた時と 大差ない。
年を重ねて、怒らなくなった
40を超えてから、 俺は他者に対して感情的に怒ることが、
ほとんどなくなった。
だからといって、 常に笑顔でいるわけでもない。
普通にしていると、 結果的に「話しかけづらい」らしい。
少し話してみると、
思っていたより話しやすい
小さいことは気にしなさそう
でも、言葉はたまに辛辣
だいたい、こう言われる。
辛辣になる理由は、ちゃんとある
俺は人から真剣な相談を受ける時、必ずこう聞く。
共感だけしてほしいなら話は聞く。
でも、どうしたらいいか、俺ならどうするかを聞きたいなら、
遠慮なく言うよ?
それで「どうしたらいいか聞きたい」と言われたら、
そりゃ辛辣だと思われることも言う。
それは、 相手がそれを望んでいるからだ。
どう見られているかは、分かっている
正直に言えば、 俺自身も分かっている。
俺は、恐らくこう見られているだろう。
なんか否定されそう
逃げを見抜かれそう
言い訳が通らなそう
中途半端な覚悟だと怒られそう
人生を直視させられそう
相談を募集しておきながら、
こう思われているのは、 致命的かもしれない。
でも、俺はそれでいいと思っている。
偽って優しくしても、 どこかで必ずボロが出る。
だから俺は、 素のままで、JMとして発信している。
それでも、今言いたいこと
そんな俺が、 相談しようか迷っている人に
今、伝えたいことは一つだけだ。
まとまってなくても大丈夫。
リアルでもネットでも、 俺に相談を持ちかけてくる人は、
最初から考えが整理されていない。
むしろ、 整理できていたら、 自分で解決できている。
何も決まっていない
ただモヤモヤしている
頭の中が絡まった糸みたいになっている
そういう状態でいい。
その絡まった糸を、 一緒に解きほぐしていく。
それが、 俺がやっている相談だ。
今やっているオファーについて
覚悟が決まっていなくてもいい。
まとまっていなくてもいい。
話すことで、 初めて自分の立ち位置が見えることもある。
それだけは、 先に伝えておく。
