馬が合わない人もいて、当たり前
一昨日、JMさんの記事に初コメントをした。
(しばらく前からフォローはしていて、時々スキを押したり読んではいた)
内容に心当たりがあったのと、普段からこの方の時に男臭く時に辛辣な文章を通して"熱い本気"をビシバシ感じていたため、私でも言及しやすそうな内容に出会えたこの機に初めてコメントしてみようと思ったのだ。
ちなみに、30〜40代の男性に向けた漢気溢れる文章を書かれている方なので、私は読者ターゲットからは完全に外れている。それでも「たぶん、この人は、そんなちっせぇことは気にしないだろう」と思ったので、勇気を出して思いの丈をコメントしてみた。
(JMさんの他の記事をいくつか見たところ、明らか勧誘目的や煽りなどピントのズレたコメントに対しては「お大事に」のみの塩神対応で、つい笑ってしまった。その手があったか!)
これは自分含めそうだが、コメントでのやり取りは、記事以上に筆者の人柄が伝わってくる気がする。JMさんが書かれた言葉通り、誰にも忖度しないであろう人だと改めて認識することができ、これからも密かに記事を読みたいと思った。
JMさんの記事で心当たりがあったことについて、あれこれと書きたくなったので以下引用させていただく。
■ 無理して仲良くなろうとするから人生が歪む
人間って、誰とでも仲良くなれるわけじゃない。
・違和感を覚える人
・距離を置きたい人
・なんか合わない人
こういう相手に“無理して歩み寄る”から、
後々パワーを奪われたり、
関係を断つときにエネルギーを使う羽目になる。
あなたも経験ないか?
ある。
私は、経験ある!
詳しい経緯は2年前に書いたことがあるのでここでは割愛するが、簡単にいうと、職場で"私にだけ"挨拶を返さない女がいて、私は愚かにもソイツとなんとか仲良くなりたくて、歩み寄ろうとしてしまったのだ。
今読み返しても、腹が立ってくる。笑
それにしても、どうして私にだけ態度を変えて挨拶を返さないような失礼極まりない女に、私はそこまでして好かれたいと思ったのか。そんなしょうもないことに悩んで、貴重な時間を使って、本当に馬鹿だった。でも当時は、かなり深刻に悩んでいた。
今となっては、私のそういう「みんなに好かれたい」が透ける八方美人なところが相手の鼻についたのだろうなとなんとなく思う。好き嫌いがハッキリしてそうな人だったから。態度使い分けたり、挨拶を返さないのは社会人として完全にアウトだとは思うけれども。
合わない人は、いくら努力しても合わない。
努力すればするほど、むしろ不自然になる。
本当にそう。
時には、どうしても馬が合わない人はいる。
それはもう、仕方ない。そこに努力しても無駄。
誰が悪いとかじゃない。
人との相性なんてコントロールできないのだから。
2年前の記事では身バレを恐れてあまり詳細に書きすぎるのも…と思って省いていたことが一つあるのだが、この話は仲の良い友人数人にしかしていないし、あんまりnoteも見てなさそうなヤツらなのと(←失礼)、もしもバレたとて…別に良くないか?とも思えてきたので、書いてみる。と言っても、そんな大した話でもない。笑
2年前は省いて書かなかったことがある。
私は、ソイツに「私のこと、嫌ってますよね?私、なんかしました?」と面と向かって聞きに行ったのだ。
こう見ると、私って結構メンタル強いかも?
INFPだからってみんなが繊細なわけじゃない。
私は 自称INFPだけど、気質は非HSP。
メンタルというより…ただの極端なやばい奴?笑
自己肯定感が高すぎるだけか?
ソイツは「え、別にそんなことありませんけど」と塩対応で返事してきた。「そうですか。いや、なんかずっと私にだけ態度が冷たいような気がしてて…」と聞いたけど「そんなことないです」と目も合わせずにソイツは言った。
ど正面から行ってもダメか〜〜!と、私は落ち込んだ。あの人がなぜ自分を嫌っているのか、私はその理由の解明にばかりこだわっていた。「考えても分からないなら、いっそのこと本人に聞いてみよう!」と謎の勇気が出てしまうくらいに。
「人間は、たとえ百人から良い言葉をもらっても、たった一人の悪口があるだけで、その一人の悪口ばかりが気になる」みたいな言葉は色んなところでよく見る。
私は完全にその状態になっていたのだと思う。
他の良好な関係を大事にすることよりも、たった一人の馬の合わない人間となんとか心を通わせようと必死だった。
なんと、無駄な努力!
完全に間違った努力の方向性。
■ 合う・合わないは性格じゃなく「体質」に近い
これは善悪じゃない。
相性が悪いだけ。
空気が合わないだけ。
生き方が違うだけ。
この言葉を読んで、「ああ、本当にそうだったなぁ…」と思った。
まぁ、挨拶しない時点でヤバい奴認定しておけばよかったんだけど、それを一旦横に置いても、やっぱり私はあの人とは相性が悪かったし、空気が合わなかったし、生き方が違った。性格ではなく、体質的に合わなかった。
「私が歩み寄れば、もしかしたら分かり合えるかもしれない」なんて、思うべきじゃなかった。
適度な距離を保ったまま、業務上の必要最低限の関わりに留めておくだけでも十分だった。
多様性を認めるってそういうこと。気の合わない嫌なやつがいても、無理に仲良くなるのでも無視するのでも排除するのでも、ましてや攻撃するのでもなく、JMさんの「お大事に」のように、適度な距離を保って時にうまくスルーしながら付き合っていく大人なスキルが必要ってこと。
色々時間と労力を無駄にはしたが、この経験全てが無駄だったとは思わない。
あの経験があったから、アドラー心理学の「課題の分離」という新しい概念に出会うことができた。机上の空論ではなく、身をもって実践することもできた。
イジメとは無縁の学生生活を過ごしてきた私もさすがに、「誰かに嫌われるのはこんなにも怖いんだ」ということを改めて思い知った。同時に、「存在を無視されるほど誰かに嫌われても、別に人生終わるわけじゃない」ってことも分かった。
自分の捉え方一つで、嫌なことを楽しむことすらもできちゃう、ということも知った。
馬が合わない人くらい、いて当然。いちいち動揺するな。わざわざ好かれようとすんな。
自分が「合わないな」と思う時は、きっと相手も思ってるだろうし、というか、嫌いな人から歩み寄られたら誰だって嫌だよね。なぜ私は歩み寄ればきっと仲良くなれるなんて、そこだけ変に楽観的だったんだろう?(笑) ま、若気の至りってことで!
20代前半の若いうちに、そういうことを経験できてよかった。自分はやっぱり、ラッキーだと思う。
これからも自分の直感を信じて
なるべく気が合う人だけに囲まれて
機嫌良く生きたい。
***
ちなみに、記事の雰囲気から自己顕示欲はあまり感じないJMさんが、アイコンに人物の画像を使っていることが少し意外で地味に気になっていたので、コメント欄で「アイコンの男性は似てるのか、イメージなのか」という大変浅すぎる質問をしてしまった。
「お大事に」の返事が来たら諦めるつもりだったが、快く、以下の回答をいただいた。
アイコンの画像は、自分の生年月日、干支、星座、血液型、MBTIを入れて、そこからイメージする顔を出してくれとAIに頼んだものです。
まぁ感想としては、「AIなかなかやるじゃん」といったところでした笑
時間がある時に是非試してみてください。
もちろん、師匠の言うことですから
早速試した。

誰?笑
全く似てなかった。笑
この絵に激似の人がいたら驚かせてごめん。
AIが書いたんです。
まぁ、感想としては、「AI、まだまだだな!」といったところでした。笑
(それとも、私が無課金のせい?)
<後日談>
本記事に対してさらに、JMさんが(アンサーソングならぬ)アンサー記事?を書いてくれた。
伝えたいことが多すぎて、500字制限に引っかかったため、コメント欄に3回に分けて長文コメントを書いた。笑
記事同様、私はまず勢いで書いて読み直して修正する方法が好き(というかその方がより正確に伝わる言葉を探しやすい)ので、コメントした後に言葉を編集しまくっていたら、ロックされたのか「しばらく時間をおいてください」の表示が出て一時的に誤字脱字とかが修正できなくなった。初めての経験。
JMさんからも長文の返事がきた。
コメント欄のおかげで、より議論や理解が深まった。
でもさ、noteってこれが楽しいんだよ!!
これがnoteの醍醐味なんだよ!!!
きっと私が一番良いnoteの使い方してる!!(自負)
こんな長文が許されて、
むしろ歓迎されるSNS、他にあるかい?
こんなに安心して誰かと議論できる、
民度の高いSNS、あるかい?
コメント欄の面白さに気づき始めた…
たぶん、また別記事で書きます。
↓書いたよん
