MacBook Neoを買ってみた | ¥99,800のサブMacが思った以上に使えた
こんにちは。ガジェットブロガーのじゃが(@jaga_farm)です。
macOSが動くMacBookが10万円を切りました。これ、結構な事件だと思います。
ぼくは普段M4 Pro Mac miniをメインにしていて、外に持ち出すのはM4 MacBook Air 15インチです。ただこのAir、妻と共有してるんですよね。Apple IDが2つ入ってて、使うたびにアカウントを切り替えるのが地味にストレスでした。
ソファでちょっとブラウザ開きたいだけなのに、ログインし直すのが面倒で結局スマホで済ませていました。そんなことが続いて、「自分専用のMacがもう1台あればいいのに」とずっと思っていました。
そこにMacBook Neoが¥99,800で登場。迷わずポチりました。
届いてまず思ったこと


箱から出した第一印象は「ちっさ」。これに尽きます。
M1 Pro MacBook Pro 14インチからの乗り換え組で、今はM4 MacBook Air 15インチも使っていたから、余計に小ささが際立ちました。横幅29.75cm、奥行き20.64cm。MacBook Air 13インチ(30.41×21.50cm)より一回り小さいです。体感だと、小さい弁当箱くらいです。厚みはちょっとありますが、カバンに放り込むときに気にするレベルではありません。

色はブラッシュを選びました。正直いつもシルバーかホワイトしか買ったことがなくて、たまには冒険したくなりました。妻のiPhone 17e(Soft Pink)と並べたら統一感が出て、これはこれでアリです。

ノッチがありません。iPad風のフラットなベゼルで、メニューバーがまっすぐ並んでいるのが見ていてスッキリします。MacBook AirやProのノッチって、慣れてても凹みが視界に入るんですよね。こっちのほうが好きです。
サブMacとしての使い道
ぼくの使い方はちょっと変わっているかもしれません。

デスク以外の場所でMacBook Neoを開きます。メールを返して、ちょっとしたSNSチェックなど、デスクに座るまでの「ゆるい時間」に使うMacです。これが欲しかったんです。
もうひとつが、デスク上にある。Mac miniへのリモート接続です。別の部屋からSSHでログインしたり画面共有で入ったりして、重い処理は全部Mac mini任せにしています。手元はターミナルの文字が流れていればOKなので、A18 Proの処理能力で全然事足ります。

で、一番の目的がこれです。Ghosttyっていうターミナルアプリを何個も立ち上げて、Claude Code(エージェント型コーディングツール)を並列で走らせます。外出先でも複数のGhosttyが滑らかに動くことを確認できました。macOSでこの環境が10万以下で組めるのは、まあ驚きます。

ちなみにスピーカーはこの筐体・この値段にしては良い音が出ます。さすがAppleです。ただMacBook Air 15インチの4スピーカーやスタジオディスプレイには敵わないので、そこは期待しすぎないほうがいいです。マイクも静かな環境なら音声入力が正確に通ります。
気にならなかったこと・割り切ったこと
ネットだとキーボードバックライトがないとか、8GBしかないとか、色々言われています。ぼくの場合はどれもそこまで刺さりませんでした。
バックライトはブラインドタッチできるから不要です。暗い場所でMac開くことも少ないです。8GBもサブ端末だから割り切っています。重い作業はMac miniに投げればいいですし。
Touch IDが256GBモデルにはないのも、Apple Watchでぜんぶ解除できるから問題ありません。Mac3台をApple Watchに紐づけていますが、スムーズに動いています。
トラックパッドはForce Touchじゃなくてメカニカルクリック式です。普段タップでクリックしているから気になりませんし、たまに押し込むと感触が気持ちいいです。
一方で、割り切りが必要なところもあります。

デフォルトの表示解像度は文字が大きすぎて情報量が物足りません。ぼくはBetter Display Proで調整して使っています。あと256GBモデルだと移行アシスタントが容量的に厳しくて、アプリを1つずつ入れ直す必要がありました。メインで使うなら512GBモデル(¥114,800)のほうが安心です。
外部モニタは4K×1台までです。5K出力は非対応なので、Studio Displayをつなぎたい方は気をつけてください。ケースやフィルムもまだ種類が少ないです。CASEFINITEが出してくれそうなので待っているところです。
結論、サブMacとしては満点に近い
MacBook Neoは、1台で全部こなすMacではありません。
ただ、「メインは別にある」「ベッドやソファでカジュアルに使いたい」「持ち歩き用にもう1台」。こういう目的なら、¥99,800でこの体験は正直すごいです。
初めてのMacとしてもアリだと思います。ブラウジングや書類作成、オンライン授業くらいなら不満は出ないはずです。学生なら教育価格¥84,800で、iPadにキーボードつけるよりmacOSが手に入ります。
買って正解でした。
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