Apple値上げでデバイスを見直した|ぼくがAppleCare+に入る・入らないの線引き
こんにちは。ガジェットブロガーのじゃが(@jaga_farm)です。
2026年6月25日、Appleが製品を一斉値上げしましたよね。MacBook Air 13インチ(512GB)は184,800円から224,800円へ4万円アップ、Mac Studioにいたっては9万円以上の値上げ。iPadやApple TVも軒並み上がりました。一方でiPhone・Apple Watch・AirPodsは据え置き。この差がなかなか興味深いなと思って、この機会に自分の持ってるApple製品とAppleCare+の入り方を全部整理してみました。
ぼくはどっぷりApple漬けなので、正直デバイス数がかなり多いんです。まず今の手持ちを全部並べてみますね。ちなみに手持ちの製品たちはほぼレビューなり、何かしら記事を出しています。この記事の末尾にリンク貼っておくので、気になった方はぜひ見てほしいです。
AppleCare+に入っているもの
AppleCare+に入っていないもの
こう見ると、入ってるものと入ってないものが半々くらい。全部を毎年買い替えるのは現実的じゃないし、かといって全部にAppleCare+を付けるのも違う。そこで「どのデバイスなら入るのか、その条件は?」という自分なりのルールをまとめてみました。
AppleCare+に入るか毎回迷う人の参考になればうれしいです。
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そもそもぼくのApple遍歴
まず前提として、どんなペースで買い替えてるのかをざっくり。

iPhoneはiPhone 14 Proのころから毎年塗り替えています。
iPadは、13インチのProがM1 iPad Pro 11インチからのサイズアップ、M2 iPad Air 11インチは買い増し、iPad miniはmini 6からの乗り換え。
Macはちょっと複雑で、M1 MacBook Air → M1 Pro MacBook Pro と使ったあと、Mac miniとMacBook Airを買い足し、さらにもう1台MacBook Airを追加、という流れです。
何が言いたいかというと、とにかくApple製品買ってます。インフルエンサーには及びませんが、一般的にはかなり買っている方だと自負しています。

Apple Watchは今のUltra 2が約2年、その前がSeries 8、さらにその前がSeries 5。体感として3〜4年は普通に使える印象を持っています。AirPodsやApple TVは「新しいのが出たら買い替えを検討する」くらいの温度感で、そこまで頻繁に入れ替えるものではないかなと。
長くなりましたが、この遍歴を踏まえると、「買い替えサイクルが速いもの」と「長く居座るもの」がはっきり分かれるんですよね。ここがAppleCare+判断のカギになります。
ぼくがAppleCare+に入る4つの条件
1. 長く使う予定、とくにバッテリー交換したいもの
AppleCare+はバッテリーの蓄電容量が80%未満になると無償で交換してくれます。これ、長く使うデバイスだと地味に効いてくるんです。該当するのはAirPods 4やAirPods Pro 3。ちなみにAirPodsのAppleCare+は4,600〜5,800円ほどと安め。AirPods Max 2を買うなら、この条件で迷わず入ります。
2. 持ち歩いてて壊しそうなもの

代表格がiPhone 17 Pro。今年のiPhone、正直脆すぎます。完全防備の状態で落として傷が入りました。どういうこと…。

毎年買い替えてるので本当は入るつもりなかったんですが、発売直後にSNSで傷報告が多くて慌てて加入。その後実際に落としたので、個人的には入っててよかったなと。ただ、傷が小さすぎて「これじゃ修理対象になりません」と言われたのはちょっと笑いました。つまり大きく壊れたときの保険として持っている感覚ですね。18シリーズは素材を見てから判断します。

iPad mini (A17 Pro)も常に持ち歩くデバイスなので該当。miniは新モデルの登場サイクルが遅いのもポイントで、1台を長く使う前提ならバッテリー保証の価値が高いんです。

Apple Watch Ultra 2は…正直これは入りそこねました。ただ2年近く使ってみて、Ultraは頑丈だし入らなくてよかったかなと。逆に普通のApple Watchなら個人的には入っておいたほうがいいと思います。
3. 高すぎて買い替えを頻繁にできないもの

M4 iPad Pro 13インチがまさにこれ。本体が高いので、そう簡単には買い替えられません。今回の値上げでMac Studio級のマシンはさらに手が出しづらくなったので、この「本体価格とのバランス」で入るかどうかは今後もっと重要になりそうです。
4. 子どもに渡すもの

M2 iPad Air 11インチは子ども用。誰が使うかで壊れるリスクが変わるので、これも立派な判断基準です。
逆に「入らない」と決めたもの
ここも大事なところ。全部に入らないからこそルールが活きます。


まずMac類。MacBookもMac miniもありますが、ぼくの場合、MacBookもラップトップとして持ち歩くより電源のある場所でがっつり使うことが多いんです。落とすリスクが低いから入らない。

例外はMacBook Neoで、これは持ち歩くしバッテリーも気にせず使うんですが、そういう雑に使い倒すMacとして買ったのであえて入りません。値上げしたとはいえ他のMacより安いですしね。ただし、以前の価格感覚で言えば40万を超えてくる特盛のMac StudioやMacBook Proを買うなら、そのときは入ります。本体価格とのバランス次第です。

Studio Displayも同様の理由で入っておりません。地震等がない限り、傷は考えにくいです。あとは故障が気になるのみですね。

そしてApple TV 4K。持ち歩かないし壊れる未来が見えないので不要。ちなみに調べていて気づいたんですが、Apple TVはそもそもAppleCare+の対象外(延長保証のみ)なんですよね。迷う以前の話でした。
主要デバイスのAppleCare+、いくらかかる?
判断材料として、代表的な価格をいくつか。全部覚える必要はないですが、感覚をつかむのに便利です。
iPhone 17 Pro:一括31,800円(盗難・紛失プランは34,800円)/月1,580円
iPad Pro 13インチ:一括26,800円(2年)
iPad Air 11インチ:一括12,800円(2年)
iPad mini:一括10,800円(2年)
AirPods Pro 3:5,800円(2年)/AirPods 4:4,600円
Apple Watch Ultra:14,800円前後(2年)
ぼくは基本、2年・3年の一括でしか買いません。月々払いはどうも好きになれなくて。ただiPhoneだけは毎年買い替えるので、ここだけは月々払いにしています。この使い分けも、自分の買い替えサイクルに合わせた結果なんですよね。
今いちばん後悔してるのはAirPods Pro 3

AirPods Pro 3、入り忘れました。これが本当に痛い。毎日使ってるので、他のどのデバイスよりバッテリーが減るのが早いはずなんです。まさにバッテリー交換保証が活きるやつだったのに…。たった5,800円ケチって後悔してるので、日常的に使うイヤホンは迷わず入っておくべきでした。

逆に「入っててよかった」の代表がM4 iPad Pro 13インチ。2年を迎えてバッテリー容量はまだ87%と高水準なんですが、Macのサブディスプレイとしてほぼ毎日使ってるので、ここから確実に減っていくのが見えてるんですよね。今回の値上げで本体交換のハードルも上がったし、AppleCare+は継続します。バッテリーが80%を切るまでは入り続けて、そこで一度考える。iPadのM4は正直過剰スペックなので、OSが大きく変わるかチップ性能が跳ねない限り、なかなか買い替える気にならないというのもあります。
まとめ
改めて整理すると、ぼくのAppleCare+判断は「①長く使ってバッテリー交換したい ②持ち歩いて壊しそう ③高くて買い替えづらい ④子どもに渡す」の4つ。逆に据え置きで使うMacや、そもそも対象外のApple TVは入らない。シンプルに言えば「壊れる・へたるリスク × 買い替えづらさ」で決めているだけなんです。
値上げのタイミングって、こういう見直しをするのにちょうどいいですよね。全部入る必要はないし、全部入らないのも不安。自分の使い方に照らして線引きしておくと、いざというとき後悔が少ないです。AirPods Pro 3を入れ忘れたぼくが言うので、間違いありません(笑)。
最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた〜!
noteに書いたApple製品のレビューたちです。気になったものがあれば是非見てね!
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