【親の終活】「わかった。終活をしてみよう。」と言われたあとに話したこと
「わかった。終活をしてみよう。」
家族会議の最後に、そんな空気になった日がありました。
その日、実際に何を話したのか。今日はその話をします。
🟩 家族会議の最後に
親の終活しようと家族会議で話し合いしました。
最後には、父と母が、うなずいてくれました。
弟も、何も言いませんでしたが、反対はしませんでした。
正直、ほっとしました。反対されたら、というほうを、ずっと考えていたので。
(これでようやく、前に進める。よかったぁ。)
正直、喜びというよりは、ほっとしました。
そして、弟はそそくさと自分の部屋に戻っていきました。
🟩 その勢いで、次のステップへ
賛成をもらった、その場の空気のまま、私はもう一つ提案しました。
「もし、まだやる気があったら、このまま、次に進んでみない?資産や月々の収支の現状把握をしたいんだ」
親もうなずいてくれました。
(ラッキー。よかった、次回でなく、今回の会議で進められそう)
「じゃあ、現状把握の作業もやってしまいましょうか!」
そこから先、両親と私で作業を始めました。
実際に何を集めて、どう整理していったのかは、本に書きました。
🟩 言わなかったこと
この現状把握を進めていく中で、頭の中では、いろいろな話が浮かびました。
介護のこと、相続のこと、節税のこと。
(言いたい。でも、今じゃない。)
でも、あえてその場では言わないようにしました。
その手の話を先に持ち出したら、「結局、自分たちの都合だったのか」と親に思わせてしまう気がしたからです。
🟩 数日後、まとめて送りました
現状把握のためにもらった資料を家で整理しつつ、家族会議から数日たったころ、話し合った内容をまとめて、家族全員に送りました。
あとから認識がずれないように、という理由です。
これだけのことですが、やっておいてよかったと思っています。
後で「やっぱやめた」とかひっくり返されるのは勘弁ですからね。
あの日話した中身の続き、実際に何から手をつけたのか、いまの状況をどう集めて整理したのかは、ぜんぶ『親の終活×家族信託の体験談、いつかやろうじゃ遅い!』に書きました。
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次回は、あのとき送った「まとめ」に何を書いたのか、話してみようと思います。
(書きました。こちらです)
※本記事は私個人の体験に基づく一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の法的助言ではありません。実際の進め方はご家庭の事情によって異なります。実際の検討にあたっては専門家にご相談ください。
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