エッセイ|笑いを取りに行ったつもりが内定を取りに行っていた話。
いや、別に聞いてへんで。
わかっています。皆様が、皆々様が、わたしなんぞの転生活動、あ、転職活動に興味がないことなんぞ。いいえ、理解できません。承認欲求の権化です。
過去の記事をまずはお読みいただきたいのだが、読んだーー??って言ってくる、同級生まじうざかったなって思い出しだところが今日のハイライト。
笑いをとりに行ったつもりが、内定を取りに行っていた模様です。
そうです、内定いたただきまりた!!いただきました!!興奮。
やっぱり内定って興奮する。
エージェントさんから【おめでとうございます!】のLINEが飛んできた時、うおおおおおおおおおと心の中のメガコングが雄叫びをあげた。〜胸ドラムも添えて〜
いやなんとも、立派な、自慢な訳だが、書くことがないので、このことについて書かねばならない。自慢と言ってしまえば自慢になるし、ご報告と言ってしまえば、芸能人ヅラすんな!と。許せ。連続投稿がかかっている…!!!
そしてわたしは…
書くことないから内定擦ったろっ!
最悪だ。こんなやつと一緒に働きたくない。毎日嫌な気分になりそう。無駄にイライラしそう。本当っに嫌なやつ。
だけどみなさんも、このnote界と現実世界では、人格違うのでは?と思っている。
は??急に??
はい。急にです。
かく言うわたしは人格が違う。人格よりも分人?の表現の方が合ってるかも。
分人とは、
小説家・平野啓一郎が提唱した、対人関係や環境ごとに分化した複数の人格のことです。唯一不変の「本当の自分(個人)」は存在せず、場面に応じて使い分けるすべての顔が「本当の自分」であるという考え方(分人主義)であり、自己否定を減らし、複雑な社会を生きやすくするための概念です。 chat GPTより。
いやまじでこれだ。謎のキャラ変はこれだった!!すげえ!!小説家!!頭が4個ぐらいある!!分人!!ブンブン!(平野啓一郎さん、めちゃくちゃ尊敬しています。懺悔。)
と、浅瀬の思考を披露しましたし、すごい!なんて簡単な言葉で片付けたくないほど、平野さん、すごい。まじで。舐めたらあかんで。
そしてふと現実に戻ると、現実の自分とnoteの自分は違うことに気がついた。
現実の自分は至極真面目で、仕事はちゃんとこなしている。人の顔色を伺い適切な言葉を投げかけようと努力する。人に優しく、普通であろうとする。
noteの自分は、うんこ、おなら、便意、エロ。
さて、どちらが本当のわたしなのか、どちらが偽りの己なのか。5日6日7日。
そこで平野氏の言葉を少々乱暴にまとめると…
「どっちも本物。比べるな。」
なぜだか、自分探しが終わった気がした。
そして、わたしはいくつでできているのだろう。
これもまた自分探し。
