見出し画像

ワーママは小1の壁をどう乗り越える?|わがやの長男・長女のリアル体験談

子どもが小学校に入学するときの「小1の壁」!
もうすっかり浸透した言葉ですよね。
保育園のときは安心して預けられたのに、いざ小学校生活が始まると働き方も家庭のペースも一気に足元から揺らいでしまいます。

わがやは3人きょうだい。まだ保育園児の末っ子をのぞいて、長男・長女は小学生。上2人で全く異なる体験をしたので、そのリアルを書いてみます。
結論から申し上げますと、わがやは小1の壁にぶちあたり、半分くらい壁に負けました。(下記参照)💦
地域により異なるところもありますが、これから入学を控える方も、今まさに戦ってる方にも、わがやの体験が少しでも参考になり、「あるある!」と一緒に笑ってもらえたら嬉しいです✨


1.朝の登校時間 ※負け

保育園は7時に開いていたのに、小学校は8:15開門。しかも8:25~30には玄関は閉まる。
えー、、、一緒に家を出たら始業時間に間に合わないじゃん、、、。
あるあるですよね。
わがやは潔く諦めて時短勤務にしました😅(負けポイント①生活スタイルの変更を余儀なくされる
周りでは、車出勤申請をして始業に間に合わせている方、
お子さんにカギを持たせて頑張ってもらっている方もいます。
お子さんに寄るところがとっても大きいですね。
ただし、カギは締め忘れ覚悟のうえで持たせましょう。また、カギっ子であることが周囲に分からないようにキーケース(ランドセルの肩ベルトにつける、リール付きタイプがオススメ)を準備し、キーナンバーもマスキングテープなどで隠して安全対策もバッチリにしておきましょう!

2.学童・放課後の居場所問題 ※負け

長男は保育園からほんの数人だけ同じ小学校へ行きましたが、当然のごとくクラスはバラバラ🥲
さらに、わたしが末っ子の育休中だったため、学童には入れませんでした。

これが大失敗!!(負けポイント②長男の放課後問題
放課後の公園遊びの約束がうまくできず、新しい友だちが気になりすぎて授業中におしゃべり。1学期は先生にも注意されていました。
(大変申し訳ありません。)

それでも学童に通うようになったら、すっと落ち着きました。
どうやら放課後に「保育園のように大人がいて安心できる居場所」があることが、長男には必要だったようです。

一方の長女は、同じ保育園の子はゼロだったものの、長男の反省を活かして春休みからすぐさま学童に入所。
お弁当など親は大変でしたが、入学式前にすでに友だちができていて、安心してスタートできました。

3.長期休暇の過ごし方

夏休み・冬休み・春休み……これが本当に長い。
しかも学童は「お弁当持参」なので、親はいつもより早起きする必要が!!😱
最近は、共働き家庭のために「お弁当購入」ができる地域も増えてきたようです。本当にここ最近の話なので、今年度やっていなくても来年度から始まる…なんてこともありえます。(希望を捨てずに!)
ちなみにわたしは間違って長男に2個お弁当を注文したことがあります😤(ちゃんと2個食べてきました!笑)

勉強については、このところなんと"任意の宿題"が増えており、親子のやる気次第でやる量が決まってきます。
これも教職員の働き方改革と、共働き家庭への配慮なんでしょうね。令和を感じます✨

4.友達関係・放課後の遊び

長男は学童に入らなかった時期、放課後の約束が失敗続き。。。
「公園ってどこの公園?」
「何時に待ち合わせ?」
「習い事の日じゃない?」
1年生がこれらを確認して約束するのは流石に難しい😓
親がつながっていたら行き違いは防げますが、平日にいちいち親が連絡を取り合って遊ばせるのも面倒すぎて無理でした。
長女は学童で友だちをつくれていたので、その点は安心です。

育休中に観察していたところ、大規模幼稚園から来た子たちは固まりがちで、中には新しい友達をつくるのに時間がかかる子もいて大変そうでした。
どんなことにもメリットデメリットはあるんだなぁと思った次第です。

5.登下校の安全・トラブル

うちの小学校は個別登校なのですが、幼稚園からのグループについては、登下校に関しても、親が約束して子どもたちが一緒に行っているケースがありました。
親は安心と思いきや、実は、お友だち同士の登下校はトラブルが多発します。

  • 通学路を外れる

  • 遊んで帰らない

  • 習い事の時間を忘れる

  • 本当は新しい友だちと一緒に行きたい

その結果、親同士の諍いに発展するケースも見かけてきました。
集団登校でも集団登校なりの大変さがあるし、なかなか難しいですね。

6.宿題・勉強習慣 ※負け

長男は宿題だけは習慣づいていました。
学童でもまず宿題を済ませてから遊ぶことにしており、ルーティンになって安定しています。

長女は兄の姿を見ていたので、家で宿題をする習慣が自然に身に…つくかと思いきや!!!?
宿題はのろのろ、、、学童でもすぐさま遊び、、、
結果帰宅後にうだうだやっています。うちはリビング学習にしているので、夕食の準備をしながら様子を見ています。(負けポイント③長女が宿題をやりたがらない

丸つけも親の仕事なので、なかなか大変です。
さくらんぼ計算を最初に見たときは???と思ったし、
国語のプリントで”謎のイラスト”の横に⬜︎⬜︎⬜︎……
……????
いや、なんの絵!!?違った方向で難しすぎない????
となることも、とても多いです笑
突然、図工や生活の「けいかくしょ」を持って帰ってきて、
「明日タピオカストローがいる」
「今週中にミニトマトの空き容器がいるって」
なんてことも多発します。
トイレットペーパーの芯や箱型のお菓子の空き容器は一時期ストックしていました。。。

7.親の働き方の調整 ※負け

保育園の”働くママに激甘な体制”に慣れていたわたしには、小学校はとっても大変です😰

  • 平日昼間の授業参観や懇談会

  • 学童のお弁当の準備

  • 長期休暇のスケジュール調整

  • 急な学級閉鎖

  • 平日昼間のPTA活動…

PTA決め、地獄なんですよね〜〜
わたしあの雰囲気に耐えられないので、じゃあやりますと手を挙げてしまいます😥(負けポイント④PTA役員になる
声や手が震えているお母さんがいたり、、、お互い様なんだからそんな思いをする必要ないと思うんです、、、うちの子たちなんて学校でどれだけお友だちに助けてもらっていることか。
わたしは半日有給で調整してます。PTAやってそのまま仕事にGOです。仕事のほうがずっと楽です🤣

8.「あっ…」となる保護者(あくまで個人の感想です)

「小1の壁」は子どもだけでなく、親の人間関係でも突然現れます。
特に注意したいのが、こんなフレーズを堂々と口にする保護者。

「うちの子は絶対大丈夫!」
「うちの子は間違ったことはしません」
「誰とでも仲良くできるので安心しています」
「子ども本人に任せているので、親は関与してません」

一見ポジティブな言葉ですが、これを公言しちゃう親御さんは……残念ながらちょっと……地雷確率高めです💣(ごめんなさい。)

子どもは親の前と外での顔が全く違うことがあります。
それに誰だって失敗するし、嘘もつきますからねえ。
みんなそうですよ。
それを「うちの子は絶対にしない」と頑なに信じ切ってしまうと、客観的な視点は持てません。トラブルが起きたときに冷静な話し合いもできません。

そして何より、そのスタンスだと周りももちろん、子ども本人すら本音を言えなくなります。
結果、問題がこじれて親子セットで“トラブル発生源”になってしまうことが。。。

園生活では出会わなかった層に出会うのが小学校です。
なるべく、適切な距離を置きましょう
ちなみにボスママも、見た目結構普通の人だったりするので、油断しないようにしましょう!あなたの相談、筒抜けになるかも?

9.精神面・生活リズム

小学校生活は、子どもにとっても大冒険。
長男は新しい環境で不安定になったけど、学童に通うことで落ち着きました。
長女は最初から安定していて、堂々としたスタート。(宿題はやってくれ)
2人とも保育園のときから起床時間は変わりませんでしたが、やはり給食の時間まで長いと最初は感じていたようです。学校によっては〇分以内に食べる練習をしてきてください、と言われることもあるとか。
うちの子たちはありがたいことに給食は完食、体調を崩したり、夜寝すぎる・眠れなくなる、などの不調もありませんでした。
(頑張ってくれてありがとう💦)

10.わがやの学び

  • 自分の子でも「やらかすときはやらかす」とドーンと思っておく。(そして、みんなやらかすときには理由がある)

  • 他の家庭との「適度な距離感」を大事にする。

  • 「できないものはできない」でOK。(朝の登校時間、授業参観への参加、PTAの仕事、図工の準備など)

これだけで、余計な火種はかなり回避できます🔥親の精神負担が減ります!!!!

小1の壁といわれるものに完璧な答えはないけれど、就学は待ってくれない。
家庭ごとの工夫で対処していかなければならない。

ただ、子どもは思った以上に強いです!
親が「壁だ」と思っていることも、子ども自身は案外さらっと受け入れていたりします。

これから小学校入学を迎える方へ。
不安があっても大丈夫!子どもの順応力はすごいです!
わが子が頑張る姿に、きっと励まされます。そして親子で壁を一緒に乗り越えたら、きっと新しい成長のステージが待っています🌸
わがやのように、乗り越えることのできない壁はぐるんと遠回りすることも、時には必要になると思います。でも、母親だけが悩む必要なんでないです!


番外編:トイレの落とし穴🚽

最近、保育園や家のトイレって自動洗浄タイプだったりしますよね?わがやの子どもたちも生まれたときから自動洗浄。
意外な壁…それは
小学校のトイレは…… 自分で流す!!!😳
自動洗浄に慣れていて流し忘れる子が多いらしいです。これ、先生によると小1あるあるとのこと。
トイレを流す練習を忘れずに〜〜🖐️

🌸𓂃𓂃𓂃𓈒𓏸💐𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃🌸

⭐余談⭐キーケースのおすすめはこちら👇
ぶらんぶらんするので、ベルトに固定できるとヨシです。

Amazonのアソシエイトとして、こはるは適格販売により収入を得ています。


⭐️お兄ちゃんとの世代間ギャップについての記事はこちら!👇

そのほかの記事はこちらから!全記事、本音で書いています。
ぜひよろしくお願いします😊

いいなと思ったら応援しよう!

こはる|3人育児ワーママ@マミートラック中 いただいたチップは、インプットのために使い、みなさんに知識と経験で還元します!