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「お前はメンタルが弱い」と言われ続けた日々

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「お前はメンタルが弱い」──そう言われ続けたことがあります。
言葉は傷となって、自分を縛りつけました。
でも今は、その経験すらも物語の一部になっています。

〜考えすぎる自分にツッコミを入れてみた〜

本はずいぶん読んできたし、考えることにもだいぶ時間を使ってきた。
それが役に立ったのも事実。仕事も人生も、それでなんとか乗り越えてきた。

でもね——読書と考えごとだけで人生まかなえるほど、世の中は甘くなかった。
頭でっかちになって、行動は後回し。気づけば「考えるプロ」みたいになってた。笑

そんな自分に最近ツッコむんだ。
「いやいや、もうちょっと肩の力抜いて生きろよ」って。


振り返ると、小学生から高校までサッカーを続けてきた。
それなりに強豪と呼ばれるチームで、毎日必死にやってきたつもりだった。
でも最後までレギュラーにはなれなかった。

引退の時、監督が部員一人ひとりに言葉をかけてくれた。

「もっと体ができてればな」
「球際での強さがあればな」
「視野があればな」

みんな、サッカー的な“惜しいポイント”を言われていた。

自分の番になって、「さあ何を言われるんだろう」とドキドキしていたら——

「お前はセンスはいいけど、メンタルがな」

……サッカー関係ねぇのかよ!笑
その場で心の中でツッコミを入れたのを、いまだに覚えている。
てっきり「シュート力があればな」くらいかと思ってたのに、まさかの精神論。


あの一言がずっと頭に残っていたからか、社会人になってからは「ちゃんとしなきゃ」を意識して生きてきた。
でも何十年もそんなふうに過ごしてきて、気づけばけっこう窮屈だった。

「このままでいいのかな」
「もう少し気楽に生きてもいいんじゃないか」

そんなことを考えるようになった。


世の中には、意識しなくても楽しめている人もいると思う。
そういう人を見ると、羨ましいような、不思議なような気持ちになる。
自分にはそれがうまくできなかったからこそ、考えすぎてしまったんだろう。

でも、それも含めて自分。
だったらもう、肩の力を抜いていこう。

考えすぎるのも、自分の性分。
でもそれを抱えたままでも、「まあ、もうちょっと気楽にいこうぜ」って思えるようになった。


おわりに

まだ「思うようにしている段階かよ」って自分でツッコみたくもなる。
でも最近、少しずつ増えてきた。

いい意味で「どうでもいいや」って思えること。
「どうにかなるでしょ」って笑えること。

そういう感覚を持てるときは、気楽になり、心地良さを感じることが増えてきた。
……これもまた訓練ですかね?
いや、この“また考えちゃう思考”こそがいけないのかもしれないけど。笑✍️ あなたは「言葉に傷ついた経験」をどう乗り越えましたか?


✍️ あなたは「言葉に傷ついた経験」をどう乗り越えましたか?


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