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「嫌われる勇気」は思いやり

私は医者を不快にさせるらしく
よくムッとされます
主に以下の場合、たいてい嫌な顔をされます

① 「薬は飲みたくない」と言う
② 自分の意見を言う
③ 治療法を尋ねる

なぜ嫌われるのかは、以下が理由です

①「薬を飲みたくない」と言う
これは、ラーメン屋に行って
寿司を食わせろと言っているのと同じです
内科医の仕事は薬の処方箋を書くことです
薬がいらないならよそに行けばいいのであって
医者にしてみれば

「なんだこの患者、バカなのか?」

忙しい医師にとっては、時間のムダ
迷惑な患者です。嫌われて当然です

② 自分の意見を言う
謎の激痛で
歩くことも何もかも出来無くなった私は
整形外科に車で運ばれました

「ストレートネックだねぇ
 1週間もすれば痛みは無くなるよ
 温めてはいけないから入浴禁止」
と先生は仰いました

「線維筋痛症の可能性はありませんか?」

私が言ったとたん、先生の顔が引きつりました

「そーゆーのは、ウチじゃなくて
 心療内科が言ってるだけだから
 そっちに行けば(怒)」

相手は、国家資格の医師免許をもつ医療従事者診察をして診断を下すのはお医者様です
生意気な患者でごめんなさい。でも…
その後に行った心療内科の先生に、私は

「線維筋痛症」

と診断され、治すには
体を芯から温めるように言われたのでした

③ 治療法を尋ねる 
「線維筋痛症を治すには
 どうしたら良いですか?」
治りたいので聞いてしまいました

「原因不明なものは治せないよ(怒)」

また、お医者さんが答えに困るようなことを
聞いてしまいました。申し訳ない

でも、怒らない先生もいらっしゃいます
某心療内科の先生は、薬を飲まずに
痛みを和らげる治療を勧めて下さいました
体を芯から温める治療と
カウンセラーによる認知行動療法でしたが
医療行為ではないらしく
健康保険が使えないとのことでした

「健康保険が使えないってことは
 それって、民間療法ですか?!」

「……。」先生は黙ってしまいました

とても良い先生でしたが
その病院へは、通うのに1時間もかかるし
健康保険が使えないのなら
わざわざ遠くの病院に行くまでもないか…

結局私は医療機関には通わず
在日国際有資格者カイロプラクターと
うつ病や痛みの治療が出来る
ヘッドスパセラピストの所に通い
自宅では朝晩毎日、白湯を持ち込んで
エプソムソルトを入れた湯船に20分浸かり
体を温め続けました

結果線維筋痛症の激痛とうつ病は消えました

整形外科のお医者さんには嫌われたけど
言う通りにしないで命拾いしました

難治性の線維筋痛症と私の線維筋痛症では
そもそも同じ名前でも
異なる病気なのかもしれません
しかるべき医療機関で
適切な治療を受けることで
多くの命が救われていることは確かです
ただ、今回の私の場合については
たとえ嫌われても、整形外科医の言うことを
疑って良かったと心から思っています

それに、プリプリしながらも
心療内科に行くといいって教えてくれたのは
整形外科の先生です
心療内科の先生は、逆に
整形外科のこと嫌ってたし
人は信じるものが違う人のことが嫌い
なんだろうな
違いは認めて自分の信じる道を行こう

本音を言ってしまえば

「何いばってんだ、おんどれ、あほんだら
 もっと勉強せんかい!」

下品な言葉遣い、失礼いたしました

もちろん、本人には何も伝えません
こころの声です
見立てが良い医者と
そうではない医者がいるのは
仕方ないことです
忙しくてお疲れだったのかもしれないし
相性が悪かっただけです
サヨナラです
二度とそこには行かないだけです
お互い違う道を歩むだけです
 
見立ての良い
尊敬に値する自己研鑚を怠らない医師が
たくさんいらっしゃるのも事実です
患者のために一生懸命働く姿には
頭が下がります。基本、尊敬しています
人命に関わる、個人の負担が大きい
大変な職業だと思っています

でも、「この先生なんか違う」と思ったら
さっさと他へ行けばいいだけです
嫌われたって気にしません。ふんっ
それは嫌われた相手を尊重することでもある
私がその医師を選ばないだけで
その医師を慕って、頼る患者はたくさんいます
私とは相性が合わなかっただけで
その医師は何も悪くありません

「嫌われる勇気」とは

 寿司が食べたい人は寿司屋に行こう!
 病気が治れば何でもいい
 その医者に嫌われたっていい  

という思いやりでした
 
続きは、以下になります

 

 

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