自分の記事の、自動で作られる英語版noteを見た第一印象は
はじめに
日頃の仕事で学術論文を執筆する機会があり、やむなく英語を使う。なかなかこちらが力点を置きたいメリハリのある英文の作成は難渋するもの。もちろん日常的に翻訳アプリの支援ももらいつつ仕事を行う。このあたりは英語での苦労を英語圏の執筆者の方々と比較して余分に味わっているなと感じる。
先ほど初めてnote上で自動翻訳され、掲載済みのわたしの記事を拝見した。その第一印象。
きょうはそんな話。
きょうの記事から
先ほどnote上で自動翻訳された自分の記事を初めて目にした。

「ほ~」というつぶやきとともに、世界に向けてわたしの記事が出ていくのかと思った。明らかに目に触れる機会は増すだろうし、多様なコメントなどをいただける機会があるかもしれない。
これまでの「日本語版」においても、海外の方々や海外に在住の邦人の方々からの反応もいただいている。国内の外国人の方々も同様。だが国際語としての英語を通じてならば、今までにも増してさまざまな方々とお知り合いになれるのは必定。
翻訳のニュアンス
きょうの記事の表題は、
「ガソリン車を30年運転し、使うことはないと思っていた電動車(EV)使いに」。
英語版ではこれが、
”From 30 Years of Driving Gasoline Cars to Becoming an EV User I Never Thought I Would Be ”
う~ん、なるほど、なんとも言えない。そこでGeminiに以下のように尋ねてみた。
「この英語の表題を日本語に訳してください。From 30 Years of Driving Gasoline Cars to Becoming an EV User I Never Thought I Would Be 」
すると、
「提示いただいた英語の表題を、自然な日本語に訳すと以下のようになります。
『ガソリン車に30年乗り続けてきた私が、まさかEVユーザーになるとは思ってもみませんでした』
文脈や好みに合わせて、いくつかバリエーションも挙げます。少し簡潔な表現: 『ガソリン車歴30年の私が、まさかのEVデビュー』
より心情に寄り添った表現: 『30年間ガソリン車一筋だった私が、EVに乗るなんて想像もしていませんでした』
ご希望のトーン(記事のタイトル用、ブログ用など)に合わせて選んでみてください。」
と返事が返ってきた。たしかにわたしの元の日本語のニュアンスは再現できていると思う。
本文は
では、本文はどうだろう。「おわりに」の部分を抜き出した。

上記の部分をGeminiに訳してもらうと、
「結論
徹底的に調べ尽くし納得したことで、選択に伴う潜在的なデメリットを回避できると確信できた。その結果、自信を持ってEVを選択肢の一つに加えることができた。
比較的背の高いワゴンタイプであるため、ハンドリングには懸念を抱いていた。しかし、実際に運転してみると、カーブで体が振られるような感覚は全くなかった。操縦性にこれといった問題はなく、むしろバッテリーの搭載位置のおかげか、重心の低い車を運転しているかのような感覚だった。懸念していた点だっただけに、心から安心した。」
比較のために、もとの日本語記事は、
おわりに
そのあたりまで調べて納得した上で、結果的に選択のデメリットになりそうな部分を回避できるとわかり、EVを安心して選択の候補に上げられた。
そこそこ背の高めのワゴン車ということで、操作性が気になった。実際に運転してカーブなどでからだが持っていかれるということは感じられなかった。取り回しなどとくに問題なくバッテリーの収納位置のためか重心が低めの車を運転しているように感じた。この点は危惧していただけにほっとした。
ニュアンスはどうだろう。わたしのもとのつたない日本語をまともな表現に変えた上で英訳しているようで、よりよく伝わっているのかのように思える。
おわりに
こうして改めて見直すと、元のわたしの日本語の表現の未熟さが露呈する。英文で考えて、その後日本語に訳して投稿しようかと思えるほど。
なかなか興味深い試みだと思う。どんな反応をいただけるものなのか。変化があるのかどうか。しばらく頭の隅に置いておこう。
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