現金としていちばん大きな新紙幣をまだ支払いにつかったことがない
はじめに
2,3日に1度の頻度で日々の食べものを中心に買う。ここ数年ほぼ変わらない。現金払いはある歯科医院とプリペイドカードの課金ぐらい。急速に現金はなじみのものでなくなりつつある。新紙幣の表面がだれなのかぱっと出てこない。
きょうはそんな話。
ネットで買う
先月は年度はじめなのでわりとネット経由でモノを買った。研究サポートなどで必要な本や文具など。週1回の頻度はめずらしい。いずれもクレジットカードとポイントで済ます。現金のやりとりはない。口座の数字がそのぶんだけ変わるだけ。
もっぱら国内のネットショップが主なので、そんなにトラブルに遭遇したことはない。不具合など指定の期日内ならば確実に対応してもらえる。もちろん実店舗でもそうかもしれないが、じかにヒトと交渉せずに済むぶんは気が楽になる。
報酬を得るにも
給与を現金で頂戴したのは学生アルバイトがおもなもの。もはや遠いむかしの話。それから定職に就いて、初月だけ手つづきのつごうで現金だった。はじめての給与だけによく覚えている。両親になにかをプレゼントした。
現在、はたらいていただく報酬はキャッシュレス決済。顧客の口座にひもつけされたクレジットカードからの引き落としサービス。個人事業でも所定の手数料は引かれるが確実に見込めて事業を運営しやすくなった。10年ほど利用して先日たまたま手数料が下がったばかり。現金のやりとりをもはや目にすることはない。
以前は主宰する学習サポートを利用するこどもたちに、前月の領収認印つきの月謝袋をわたして、ご家庭から請求額をこどもたちに携えてもらうやり方だった。次回にわたす領収書もこどもたちに託すがなかなか確実には届かない。経理の手間と時間を取られ、さまざまトラブルを生じやすかった。いったん学校に立ち寄るため、現金をもっていくリスクは計り知れない。ランドゼルのなかに100円玉が抜け落ちていたことも。
街歩きの際にも
近ごろは昼間に出歩く際に財布をもたなくなった。買いものにはマイバックかリュック、もしくは保冷バック。くわえてクレジットカード1枚と水。スマホは連絡用でなく何か興味深いものを見つけたときに撮影するため。電話機能はもはや年に数回使うかどうか。
散歩をかねて近ごろはスケッチしたり、買いものしたり。不意な買いものにクレジットカードは重宝する。これを提示するだけでほしいものが手に入るのだからよく考えてみるとすごいことだと思う。もちろん使いすぎに注意は必要だが。スマホ決済は電池切れ(よくある)だと使えないので利用しない。
国民年金の前納
今月のクレジットカードの請求額を見て一瞬たじろいだ。ふだんの10倍以上! これはなんだとカードの個人ページにアクセスし確認。そうか、国民年金の2年分の前納だった。ひさしぶりなのでわすれやすい存在。たしかに先日案内があった。当然だがひもづけ先の銀行口座で残高を確認。
額があまりに大きいのでびっくりした。あらためて2年だとこんなに払うのかと数字をしげしげと見直す。
おわりに
新貨幣の1万円札の出番がない。めったにこの額で支払うことはない。旧紙幣での最後の支払いは昨年の革靴だった。おそらく新紙幣の出番はなかなかないかもしれない。むしろ千円札のほうはプリペイドカードの課金に使う。のりかえのある公共交通機関のためにかろうじて使う機会がのこっている。これとてクレジットカードカードのタッチ決済とどちらが得だろうと見比べているぐらい。
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