加齢にともなう筋力の低下をふせぐための運動を生活のなかのうごきでカバーできないか
はじめに
筋力の低下が目に見えて起こっている。これはよくない。そこでふだんの生活のなかでよりからだを動かす。1日のうちで必ず汗をかくようにするなどを実行してみた。
きょうはそんな話。
運動不足
あきらかに昨今の流行り病以降、運動していない。農業をしていた頃とちがい、からだをうごかす量は格段に減っている。
運動しないと「ああ、そう、筋肉は必要ないんだ。」とそれまで維持してきた筋肉の繊維は細くなる。からだを運動して使うと、「きっとこのうごきが必要なんだ。じゃあ筋肉を太くしよう。」と状況に応じて変わる。きっとからだがそう応答するにちがいない。
高校時代のまちがい
部活動の無理がたたり、なにも考えなしの筋力トレーニングで肩とひざをおかしくしてしまい、いまだに肩に力は入らないし、ときどきひざは痛む。遅ればせながら適切な筋力をつける運動の存在を知れたのは大学の体育理論で。こうすればよかったんだと知ったときにはすでにからだのあちらこちらがおかしな状態。
つまり理想的なトレーニングで筋力をつけることに成功した経験が1度もない。とても残念なこと。しかも現在はCKDのため食事療法でタンパク質制限中。それを医師の指導のもと一時的にゆるめて、筋力を維持、あわよくばすこしでも増やしたい。
やりなおし
本業をこの春でやめたので時間ができた。ボランティア活動のみの状態。チャンスかもしれない。地道にやり直し、筋力を維持できればいい。おそらくごくふつうの家事、通勤、職場での活動をつうじてからだをまんべんなくうごかしさえすればかなりの運動になるはず。それで足りないときは歩く。そして上半身を大きく動かして汗をかく。ときにストレッチ。
このくらいだろうか。スポーツはそれなりに経験があるが特定の時間にしばられる。ジムなどもあるにはあるがそれに合わせた生活になりそう。それよりは日常の生活のなかでのうごきを活用できるのでは。自由な時間を確保したままできて理にかないそう。はたして効果があるだろうか。
おわりに
じぶんなりの勝手な都合で筋力の維持にむすびつけばと考えているふしがある。どうもここ最近、論文などでは「一万歩」とか「あるトレーニングを3セット」とかは時代ごとに見直しとくふうが起こっている。大学の職場で運動部の学生さんに尋ねてみる。どうも世のなかは運動に関してはより効率的、手軽な方へとシフトしているようにみえる。どうやらいろいろとくふうができそう。
高校まででやっていたトレーニングはわたしにはあきらかにオーバーワーク。からだを「こわす」動きと負荷ばかり。その結果を経験上知っているからみずからの「やりすぎ」を心得ているつもり。以前のように過酷な運動はどうもそこまでは…と論文中に記されている。
するとごくふつうに生きるぶんにはそこそこの運動でよいのかもしれない。限界にチャレンジなどはまったく必要としない立場。けがや病気にそなえるという立ち位置でよい。からだは若い頃からじょうぶなほうでない。じっさいに若いころにはすでにCKDの診断を受けた。
それ以来、かかりつけの医師のアドバイスをまもり、つねに7分目の無理をしない生活をつづけてきた。「もうすこしやればもっと収入を増やせるのに」もやらないできた。こちらもほぼ7分目ぐらいで抑えた。それがわたしの生き方に。ここ当面の運動に関してもそれで行こうか。
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