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現金を使わなくなり、財布をカード入れに、なおかつステーブルコイン利用に変え、小銭入れと両方持っておこうか


はじめに


 きのう、日本版のステーブルコインJPYCの利用が金融庁から認められたとのニュース。日本円の預貯金や国債を裏づけ資産としている点が特長。あくまでも個人の感想だが、低コストでの送金や即時決済を、現在のビットコイン利用のブロックチェーン決済以上にやりやすくなる。さらにクレジット払いに代わり、事業者側にとっても手数料や即時性からとりいれやすくなるはず。


わたしはすでに現金での買いものの機会はほぼなくなった。いまのところはクレジットカード、各自プリペイドカードやpay払い。残るは歯科医院とあるドラッグストアのみ。事業ではクレジットカード利用の引き落としとブロックチェーン決済を利用。札入れの立場は…。

きょうはそんな話。

(あくまでも個人の考えです。ご利用は自己責任でお願いいたします)

現時点

 あくまでも個人的には、財布として札入れをつねに持ち歩く必要はないのではないかと思う。すでに近所の買いものならばポケットにカードだけ。それで用が済むし紙幣をつかう機会はない。財布は近所の八百屋さんと歯科医院に向かうときだけ。

この本革の財布がくたびれてきたらカード入れに変えよう。と思いしばらく時は経つが、あまりに使わないのでくたびれたりほころびたりしない。結果的にながもちし、代える機会がなかなかない。

きょうはそんな話。

いつのまにか


 地方のこのあたりもようやく新紙幣に置き変わったらしい。「らしい」というのは紙幣に関する話がまわりからめったに出ないから。なおさら変化に気づきにくい。たしかにいまだにわたしの財布のなかの紙幣は、新旧ごちゃまぜの状態。めったに出し入れしないから当然といえる。

いっそのこと現金を持ち歩くのは歯科と八百屋さんに向かうときだけにしようか。とくに夏場は小さなバックを携えたり、リュックを背負ったりはわずらわしい。なるべく手ぶらでポケットにはいるだけの物品で身軽に動きまわれるならばいっそのことそうしたい。

それに、いまの札入れではポケットがずいぶん膨れてみっともない。冬場は上着の内ポケットにきれいにおさまるが、上着を着ない涼しげな格好の今の時期はなおさらポケットの数がこころぼそい。

そして


 現金をこの日、その曜日は使わないと明らかならば、クレジットカード1枚と免許証だけ。あるいは寄る場所に合わせて、セキュリティロックのカードやカギに関するものだけスマホとともに持ち歩くように。

現金の手持ちがなくても災害時などを除けばほぼ代替がきく。どうしても必要ならば(まずないけれど)キャッシュカード兼用なのでATМでおろせばいい。なにもつねに持ち歩かなくても昨今は困ることはまずない。

自宅ですら


 全国のJRのきっぷ。自宅から予約や決済できて、しかるべき駅などで受け取れるし、新幹線などはEX予約により、駅で改札を通過時にひもづけした交通系カード(一部制限あり)のたぐいをかざすだけでよくなった。

場合によっては手持ちのクレジットカード(制限あり)で改札を通れたり、手荷物検査場の通過、飛行機の搭乗手つづきを事前の予約時のスマホの2次元バーコードでできたりと、交通機関の乗降が総じて便利になった。

先月の旅行では、それらを駆使して丸2日間のべで16回、種々の交通機関の利用に現金を用いなかった。やればできるもの。おそらくここ数年のあいだに急速に全国各地のかなり広いエリアで利用できるようになった。

銀行の窓口やATMの存在


 くりかえすが、銀行の実店舗に出向く機会がほぼなくなりネット銀行を経由して振込・振替するし、ATМはここ数年ほとんど手を触れたことがない。もはやどうやって使うか忘れかけているぐらい。

おそらく今後はますます現金を見る機会はほとんどなくなるかも。おこづかいやお年玉すら「暗号資産か店の商品券がいい」と、子ができたばかりのむすめから希望が出たぐらい。もはや驚きすらない。

すでに利用

 じつはすでに事業の顧客向けでブロックチェーンによる決済を2018年ごろからやっていた。おそらく地方の事業所としてはかなり早いほうだと思う。送金の手数料はほとんどかからず、しかも即時に完了といってよい(種々条件あり)。クレジットカード決済(手数料3%あまり)が事業者にはかなり負担なうえに、決済自体がかなり先。帳簿づけもままならない。そこで早速とりいれた。

さらに国内で日本円の預貯金や国債を裏づけ資産とするステーブルコインによる送金や決済ならばより安心して使える。手数料の負担の重い決済手段から順次切り替えていくつもり。もちろん取引先や顧客のご理解を得たうえで。

おわりに


 くわえて、どうやら円でそのまま保持するのは子に言わせると「いちばん損する状態」らしい。たしかに目を転じてこのところ対外的な状況を鑑みるに、相対的な円の価値はどんどん下がりつづけていきそう。あっさり納得してしまう。国内で取引するぶんにはそれでもよいのかもしれないが。

もうすこし分散して各国通貨、暗号資産の割合を変えようかとか、金や銀はどうだろうとか、実際にいろいろと調べてリスク分散を図ろうとしている。ようやく変わりつつあるこのクニの状況をみて。

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