米の代用のひとつとしてフォーを鶏だしで食べるようになった
はじめに
じつは米が高騰し始めた昨夏よりまえから、白米ばかり食べるのもどうだろうかと思い、米のかわりになる食材をみつけてはためしてきた。そのおかげで米の代わりをいろいろと知れて、高値買いせずに対処できた。なかでもフォーを気に入りよくつかう。
きょうはそんな話。
選んでみた
米に代わるものはいろいろ。最初にはじめたのはオート麦。3年近く今もつづいて朝食は荒く砕いたオートミールに。牛乳をくわえてレンジであたためるだけですぐに食べられる。まさにあわただしい朝食向き。いっしょに卵、ヨーグルト、生野菜、果物とでバランスをとる。
昼と夜の食事は白米、パスタかめん類。朝で摂れなかった魚と青物や根菜など野菜を中心に納豆や豆腐などの大豆製品、海藻やきのこなど食物繊維やミネラルをなるべくそろえる。
胃腸の調子がわりとととのっているのはこのやり方のおかげか。ここにあげたものはわりと安価で手に入りやすいものから選んでいく。
小麦で代替も
米代わりとなるとどうしても小麦加工品を手にとりがち。パンやめん類の多くの原料がそう。なるべく全粒粉の原料のものを手にしたいが価格を考えるとなかなかそうはいかない。なるべくそんな粉を手に入れればパンならばオーブンでまとめて手づくりもよさそう。
頻度としてはパスタやマカロニの頻度が高めか。味つけは汁の多いうどん・そばとくらべると塩分ひかえめにできる。パスタを茹でる際に塩をくわえず、むしろもともと含まれる塩分すらなるべく抜いて食べたい。いずれにしてもそうめんなどのめんも時間があるときはゆでこぼしてつかう。
小麦からさらに
めん類は基本的に好きなもの。とはいえ上記のように小麦ばかりにかたよるのもどうかとさがした。米でできためん。ひとつははるさめやビーフン。和風でも中華でも合う。もうひとつはフォー。
ようやく大袋で買うようになったばかり。カチンと固まりきっちりした袋から必要量をとりだす際にいまひとつコツがいりそう。大きなかたまりなのでしばらくべつの容器に水をはり2,3分もどしてからゆでる。
フォーのだしは
フォーのだしにはわたしは鶏だしがいい。市販の顆粒の鶏だしでもいいが骨つきのとり肉があればなおいい。手持ちのいろいろなやさいをくわえるとさらにおいしい。うどんやそばとくらべてあきらかにうす味でいい。しょうがやほかのハーブの風味、ごま油や豆板醤、シナモン、レモン汁なども合う。このあいだはかぼすの皮をきざんで入れた。
魚介の風味もなかなかいい。最近はサバぶし、干しエビや乾燥したアミなども入れてたのしんでいる。もともとくせのない米が原料。基本的に何でも合いそうでいつのまにかベトナム風とはこんな味だろうかと想像しつつ作る。
おわりに
いつのまにか米の代替を・・・とさがしはじめていろいろと知れた。とくにフォーは最近はまっていろいろアレンジを加えてたのしい。値段も手頃で大袋はなかなか減らない。
やさいづくりをしていたときにレモングラスをかなりたくさんつくっていた。これは市内在住の台湾の方からリクエストがあるほど引き合いがあった。これなどおそらく合いそう。パクチー(コリアンダー)も同様。
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