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"一人"から変わる
人事。特に採用は数字を見ないといけません。
採用計画、充足率、歩留まり、単価。
でも、人が足りない、早く見つけてほしいという声。
その両方にどう応えていけばいいのか。
どこをみて、どこに軸を置けばいいのか。
一人をみる。理解する。
採用は個人の動機への圧倒的理解。
"求職者が何を実現したいのか"
"会社の方向性とマッチするのか"
ここを丁寧にすくいあげていくことで、
はじめて面接も刺さっていく。
ただ、伝えたいことだけを伝えても刺さらない。
動くときは、"自分が一歩前に進む"と感じたとき。
本質はそこにあると感じています。
言語化。翻訳する。
欲しい人材と求職者が求めるもの。
これは、ほぼ一致しないもの。
だからこそ、人事は間に立つことが大切。
・現場のリアル
⇒候補者にとっての"価値"に言語化・翻訳する。
・求職者の動機。
⇒組織にとっての"活躍像"に言語化・翻訳する。
この精度があがるほど、採用のズレはなくなっていく。
"言葉の解像度"が採用力の差をつくる。
言葉を磨くことの重要性はここにあります。
"仕組み"と"熱量"の両輪
熱量だけでは勝てない。採用は回らない。
(とはいえ、熱量は大事だと思ってます)
でも、大事なこと。
採用は"仕組み化された熱量"でしか持続しない。
・求人票の言語化
・スカウトの精度
・面接の要素分解
・候補者体験の一貫性
・現場を巻き込むフロー
全部が噛み合ってはじめて、採用は強い武器になる。
そしてそれを動かすのは、
"目の前のひとりに本気で向き合う姿勢”。
採用は人生の解像度を上げる技術。
まずは目の前のひとりを変えること。
人事がそれをやめた瞬間、採用はただの作業になります。
僕はこれからも、
一人ひとりの人生を前に進める採用をつくっていきたい。
