【私の仕事】KADOKAWAが、休職者のフォローをする従業員への手当を導入【人事の仕事/育児休業】
KADOKAWAが、休職者に代わって業務をフォローする従業員への支援制度「産育休・介護休フォロー手当」を導入した。
というニュースを読みました。
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私が以前、以下の記事で記述した内容の一つ、
配偶者の育児休暇取得をさらに推進するための、民間企業の取組みの一つとして、
休職者の周囲の従業員への(目に見える)サポート
をKADOKAWAが行ったという内容です。
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記事によるとKADOKAWAは、
① 産前産後休暇・育児休業、出産祝い金や育児手当支給、ベビーシッター利用者支援、介護休業などの取得を奨励している。
② 業務内容やライフスタイルに合わせて働く場所を選択できる「ワークプレイスチョイス(就業場所の選択制度)」を導入している。
⇒リモートワーク活用率が全体の72.8%にのぼるほか、男性育児休業取得率は全国平均を上回る53.9%、育児休業後の復職率は100%を達成している。
というように、今までも、対象従業員には手厚い規定と仕組み作りをしてきましたが、今回の手当の導入は、対象従業員だけでなく周辺の従業員にも広げたということです。
この記事でもそうだったのですが、休職者というと、まずは「育児休暇による休職者」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、これからの時代については、自分自身や配偶者の親への「介護休暇による休職者」も増加することが間違い無いです。
ですので、今回の「休職者に代わって業務をフォローする従業員への支援制度」は、多くの方が対象になることが増えると思います。
このような仕組み作りをする会社が、どんどん増加して欲しいですね。
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日本の企業文化の良い面に、
「お互い様」
という、誰かが言い出す・音頭を取るようなものではなく、その状況になった際に自然と生まれる相互サポート行為があります。
相手の今の状況は、これから・将来的に自分に起こるかもしれない、もしくは以前自分に起こった状況なのだから、私も進んでサポートしようとする、という文化のことです。
私は、こういった日本の企業文化は大変良いと思っていますし、これからも古き良き文化として守っていくべきだと思っていますが、「気持ち」だけでなく「形のあるメリット」があるほうが、さらに周辺従業員についてもモチベーションが良い方向に変化することは間違いないです。
以前の記事のように、こういったフォローについても、国からの助成があるとさらに広まっていくのではないでしょうか。
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今回の画像は【まいぽー】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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