【私の仕事】令和の時代に福利厚生の「社員旅行」が見直されている【人事の仕事/就業規則】
福利厚生としての「社員旅行」が静かに復権している
というニュースを読みました。
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「社員旅行」という言葉から、
私のようなおじさん世代であれば、
新入社員(若手時代)にはあったな~。懐かしいな~。
と考えることが多いですが、令和世代の場合には、そもそもどういうものかイメージ出来ない方も多いのではないでしょうか。
そのくらい、今の会社運営(福利厚生)では扱われていないものです。
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もう少し若めの30代くらいでは、懐かしいな~という感想とともに、あまり良いイメージを持っている方が少ないのではないでしょうか。
例えば、社員食堂が廃れていた理由として、
せっかくの休日に、わざわざ上司や同僚と過ごすことはおっくう。
という考えが多数を占めたということがあります。
しかも社員旅行の主目的が、
大人数での宴会(料理・お酒・カラオケなどを楽しむ)
温泉で卓球
などであり、この目的自体、若い世代になればなるほど楽しめるものでは無くなっています。
しかし、記事によると、
実施している企業は3割弱まで落ち込んだうえ、「不要だと思う福利厚生」で上位の常連でもある。
しかしその一方、
実際に参加した者は、9割前後「翌年も参加したい」という考えを持つそうで、満足度は高い福利厚生の内容と言える。
となっており、題名にもなっている「社員旅行の復権」につながっています。
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しかし、社員旅行が復権してきたとはいえ、上記のような従来型ではなく、費用の一部補助をおこなったり、現代に則した社員旅行の内容になったりしているようです。
福利厚生「社員旅行」を取り入れたい企業が考えている6つのスタイル
① 日帰り
会場を近く、そして宿泊しないことによって、会社負担のコストを下げる事が出来る。
また、「せっかくの休日に・・・」という不平不満を抑えることにもつながる。
➁ ワーケーション/ブレジャーを併用
業務と息抜きを完全に分離しない形。
わざわざ旅行という形にしていないので、参加&楽しみのハードルが低くなり、また、子育て世代も参加しやすいモデルになっている。
③ 選択型“ポイント(補助)”方式
一律の団体旅行ではなく、福利厚生ポイントで各自が旅やレジャーを選択。外部サービスの普及で導入ハードルが下がり、採用・定着の差別化にもつながる
④ 学びと体験合宿
通常業務のテーマに、従業員の健康に関する施策を組み合わせる合宿を実施。
サステナブルに配慮したり、合宿地の地域での体験やボランティア活動も拡大している。
⑤ 家族/同伴フレンドリー設計
スケジュールなどを子育てしている家族に配慮し、参加し易く設計する。
参加しやすくすることで、従業員だけでなく家族の満足度とエンゲージメントも向上が見込める。
⑥ 小規模インセンティブ/表彰旅行
表彰としての性質もある旅行として開催。
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現在の人事の仕事として、会社への帰属意識を高め、会社への業績の貢献度合いをあげたり、離職率を下げるための取組みが必要とされています。
昔やっていたが駄目だった。
ということで切り捨てることはせず、現代風にアップデートすることで役立つ施策もあることに気づかなくてはいけません。
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今回の画像は【Mizue/Miyachi】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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