【私の仕事】維新議員だけでなく、様々な業界で「国保逃れ」の疑い【社会保険料/人事の仕事】
先日の「日本維新の会」の所属議員の疑惑だけでなく、司法書士グループ企業でも「節約術」と銘打って、国保逃れを組織的に行っている。
というニュースを読みました。
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維新議員が行っていた国保逃れのスキームは、
一般社団法人の理事に就任する
ことで、国民健康保険料の支払いを逃れようとしていた、というニュースでした。
そして、司法書士グループが行っていた国保逃れのスキームは、
美容室オーナーと業務委託契約を結び、講師委託料をもらい美容室に講師を送る一方で、両者は講師としての雇用契約も締結。
美容室オーナーは低賃金で講師を務めるが、講師として赴くのは自分自身の美容室なため、業務委託も雇用も実態はなく、美容師が社会保険に入るのが主たる目的と見なされる。
というものです。
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維新議員の国保逃れはかなりの大きな問題になったため、(しぶしぶ?)厚労省も動きまして、
令和8年3月18日に、
法人の役員である個人事業主等に係る被保険者資格の取扱いについて
という施策を発表しています。
※この内容は、厚労省ホームページでも確認することが出来ますので、お時間・興味のある方は是非ご確認ください。
維新議員のニュースを聞いた時点では、
国民の税金を適法に扱うことを主としている議員が行っている
ということが問題のポイントだ、と考えていたのですが、今回の司法書士グループのニュースも発表されますと、
士業が国保逃れスキームを作り、それで利益を得ている
という状況が分かりましたので、この方々についても「保険料の遡り納付」が課されても仕方ない、と思います。
※こういった、悪質な保険料支払い逃れの場合には、本来払うべき保険料を遡って払わせる仕組みがあります。
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保険料や税金が高いのは間違い無いため、その負担を減らそうと思うのは当たり前ですし、節税対策を行うことも当然です。
今回の国保逃れについては、もちろん、法律の範囲内ではあったのですが、
「どういった方が、社会保険に加入出来るのか」
という本来の性質を考えると、維新議員も司法書士グループも、法律の解釈から逸脱したと言わざるを得ません。
これを読んでいる皆さんには、士業の方と話す機会があった際には、
「あなたは、国保逃れしてないよね?笑」
というブラックジョークを言ってみるのも良いと思います。
面白い反応が返ってくるかもしれませんね笑
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(ここからは完全に別の話になるのですが)
カモのネギには毒がある。
には、人を騙すためのスキームが多くのテーマで扱われています。
世の中には、仕組みを悪用する方々というのは多くいらっしゃいますので、「自分は関係無い」と思わず、少しでも良いので、こういった内容について知っておくべきだと思います。
LIAR GAME
もそうでしたが、甲斐谷忍さんが関わるマンガは面白いですし、発見が多くありますのでおススメです。
ちなみに、私は社会人こそマンガを読むべきと思っていますので、下記記事もお時間ありましたらご覧ください。
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今回の画像は【アカデミー賞マニアのひと・デザイナー|ナッカ・ザッカーバーグ】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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