【私の仕事】大手コンビニチェーンが取り組む「無人コンビニ」は、なぜ普及しないのか【人事の仕事/ビジネス】
※20250911追記有り。
店員がいない「無人コンビニ」は人手不足の解消に貢献するといわれているが、課題も多く、全国的な展開に至ってない。
というニュースを読みました。
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今回記事になった『現在日本国内にある「無人店舗」』は、
キャッシュレス専用のセルフレジを置き、陳列や清掃は店員が行うが、従業員は常駐していないという形態
のことを指しています。
これらの店舗は、ニュースなどでは聞いたことがあるでしょうが、日常生活ではあまり実際の店舗を見たことが無い方がいらっしゃるかもしれません。
今は、
主要駅の駅ナカ
工場
オフィス内
でのコンパクト店が、現在運営されているそうです。
しかし、無人店舗という言葉になっていますが、
陳列・補充・店内清掃などでは人の力が必要
ということなので、「完全無人店舗」ではありません。
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仙台駅ナカにも無人店舗の実験店があり、私も実際に買い物をしてみたのですが、正直なところ、
「わざわざ無人店舗にする意味があるのかな」
という感想を持ちました。
その店舗はかなり狭いスペースなので品ぞろえが良いとは言えず、わざわざ無人店舗を選んで購入するメリットがあまり感じられませんでした。
さらに、公共料金の支払いなどのサービスも受け付けられないということですから、少し不便を感じます。
品ぞろえが良くないと来店客数が少なくなり、人件費が低くなったとしても、わざわざ無人店舗形態で出店するメリットが感じられなくなるので、おそらくですが「従来型のコンビニ+無人レジ」がこれからも出店されると思います。
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店内のAIカメラを基に、客がレジでスキャンしなくても商品を検出するレジシステムを開発しているということですが、昨年には、
このようなニュースもあり、技術的にも(今の段階では)、大きなメリットを感じるような・多くの企業が力を入れるような出店形態では無いと思われます。
現在は、スーパーなどで無人レジを撤去するという動きもありますし、小売企業としても、
現在大々的に展開する意向はないが、技術革新が起こった際に、速やかに多店舗展開できるようにある程度行っている。
という感じだと思います。
海外の事例では、2016年ごろからアメリカや中国で大々的に展開しましたが、現在ではかなり縮小し、レジ業務のみを無人化したコンビニ(=現在の日本のコンビニ形態)が中心になっているそうです。
現在の日本と同じような課題が浮き彫りになったそうです。
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上記では、無人コンビニのデメリット・限界を中心に記述してきたのですが、もう少し利便性が上がり・採算が取れるようになると、オーナー・社員の長時間労働が問題となっているコンビニ業界でも、働き方改革を浸透させるための一つの方法になるのではないかと思います。
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※2025年09月11日追記
セブンイレブンは、ペットボトルや缶を補充したり・床や窓を掃除する省人化のためのロボットを試験導入し、さらに、離れた場所からの接客を可能にするモニターも設置したとのことです。
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今回の画像は【りんごまじっく (街・趣味・ビジネス)】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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